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コムジェスト 2022年6月①

皆さん、こんにちは。こんにちは。お集まりいただきましてありがとうございます。あと、先週のですね、セミナーご出席いただきました方には、重ねてお礼申し上げます。あの、皆様のおかげで大変盛況なセミナーがすごく反響が大きくて、たくさんご意見をいただきまして、もう本当に、あの、週末までですね、お礼のメール、あの、返信メールをするのにかかってしまってですね。それぐらいの反響がございまして、大変嬉しい悲鳴を上げさせていただきました。また、あの、秋か年内にもう1回ぐらいですね、ああいう感じのセミナーを開催したいと思っております。

この後ですね、小島さんの方からパリ出張報告ですね。出張報告。その後、渡辺さんの方からインナーモンゴリアデイリーですね。中国の乳製品の会社。これは、あの、新興国ファンドに組み入れたものですと、新興国ファンドでも投資しておりますし、あとは当社のですね、あの、グローバルファンド、両方で投資をしている中国の優良企業になります。

最後ですね、毎度毎度このパターンだと時間なくてですね、ええ、今日できるだけですね、あの、しっかりと終わりたいと思っていますが、私の方から半導体ですね、お話。半導体のお話を何回かさせていただいてますが、まあ、それでもね、なかなか分かりづらいということでですね、半導体ってどんなものかとかですね、あと今日は、あの、特に投資先の企業、あまり厳密なですね、お話はしませんが、どういう形で作ってるのか、どういうものをどういう順番で作って、ですごく、あの、プロセスがですね、細いです。後でお話ししますが、そういったところですね、あの、させていただこうと思っております。お付き合い、よろしくお願いいたします。それでは、小島さん、よろしくお願いします。

はい、ありがとうございます。すごいでしょう。そのコムジェストの本社に、勉強に行ってこない?研修に行ってもらえない?どんな日、一回でも見たいんです。どんな本社なんですが、ぜひ教えて、ということで、今日はそのレポートでございます。それでは、小島さん、フランス状況、よろしくお願いいたします。

小島です。画面の方、設定、よろしいでしょうか。

はい、そうですね。なかなか、あの、海外に行くというのが憚られる状況かと思うんですが、あの、幸いにも今月1週間、あの、6月の月初にパリに行かさせていただきましたので、あの、ちょっとその時の報告というか、写真をたくさん撮ってきましたので、織り交ぜてお話しさせていただければと思います。

まず最初ですね、これ、あの、パリのシャルル・ド・ゴール空港です。で、今、日本からパリに来るためには直行便あるんですけれど、あの、ロシアの上空を飛べないということで、アラスカ経由でロンドンの方を回ってパリに入っていきます。なので、あの、15時間くらいかかりました。飛行機乗りっぱなしです。通常ですと、まあ、12時間くらいで着くのですが、まあ、今回は15時間くらいかけてパリに着きました。これ、あの、夕方の3、4時前ぐらいに空港に着きました。まあ、ちょっと時間も時間ということなんですが、そんなに人いる感じじゃないかと思いますが、あ、もっとも、今日、移動する日は暑いんです。あの、日本よりは涼しい。割とカラッとしています。

で、ちょっと今のパリどうなっているか、あの、いくつかご覧いただきたいと思います。まず、こちら、あの、パリのオペラ座です。ご覧の通り、観光客、お気づきかと思うんですけど、マスクしてる人が誰もいません。あの、見まして、私も外しました。そうですね、している人が、いや、ほとんどいません。オペラ座前、これ、あの、土曜日の夕方6時ぐらいとかですね。まあ、このぐらい人が、あの、ごった返しています。

次、これ、あの、セーヌ川のクルーズ船なんですけど、この船をご覧下さい。はい、人がこぼれ落ちそうなほど、人が乗っています。観光客、たくさんいます。まあ、割とヨーロッパの他の国の方が多いと思います。泊まっていたホテルに、あの、割と観光客が来ていて、ドイツ語とかスペイン語とかイタリア語とか、いろんなヨーロッパの国の言語が飛び交っていたので、あとアメリカ人も割と結構いましたね。なので、欧米の人たちはもう結構国をまたいで旅行してます。

で、次、これ、あの、ギャラリー・ラファイエットという、あの、パリの老舗百貨店です。これ、あの、コムジェストの本社から歩いて5分ぐらいの、非常に素敵なデパートで、なんか食品館あるんですが、ここ、チーズとかいろんな、あの、生ハムとか、ハムとか、あの、すごく美味しそうなものをたくさん置いてあるデパートなんですが、これ、ピエール・エルメ、あの、マカロンで有名な、もう、こんな行列ができています。マスクしてないです。ご覧の通りです。はい。で、次ですよ。

これ、あの、今フランスで大々的に人気のスニーカーがあるんですけど、ご存知ですか?あの、英国王室のキャサリン妃が履いていることで、皆さんもご存知かもしれません。まあ、130ユーロぐらいの、今、円換算すると、まあ、2万円近くになりますね。でも、割と、あの、150ユーロぐらいで買えるので、むちゃくちゃ高級ではないんですけど、あの、サスティナブルなスニーカーとして、すごく人気のスニーカーですね。で、この店にも、もう、人が、お客さんが、もう、ぎっしりしていました。この人、お店の方なんですけど、接客に、あの、追われていました。デパートです。

で、あと、これ、シャンゼリゼ通りです。こちらも、何か、大変ですよね。ここも、これ、行列なんですよね。行列ができていました。これ、あの、お店に入るための行列ですね。入場制限してるからというんですか。まあ、コロナがあって入場制限しているのかもしれないですけれど、もう、結構人が多くて、すごいのは、街を歩いてても、あの、ヴィトンとかいろんなブランドの、あの、買い物バッグを、あの、もう、肩にかけて、手に提げて歩いている人、結構たくさんいました。中国人ですか?中国人の方が、買い物、もう、続けていますね。ルイ・ヴィトンも大盛況になっています。

こちらはですね、ディオールの、あの、本店です。これ、ディオールなんです。その、今、あの、この建物をちょっと改装して、改修しているんですね。そこ、これは、あの、まあ、工事中の、あんまり見苦しい状況を見せたくないということで、このドレスの絵が描いた壁が張り巡らされているんです。うーん、すごい真っ白で綺麗でした。こういうしながら、色々面白い、営業もしてます。なかなか、やはり美的意識が非常に高いなと感心しました。

シャンゼリゼも、もう、賑わっていますね。これ、あの、モンマルトンの近くのレストランの屋上なんですね。パリの夜景を一望できるんですね。360度。こういうところで、あの、もう、夕日を眺めながら、おしゃべりしながら、もう、一日の終わりを楽しむ。これ、何時ぐらいですか?これ、7時とか8時ぐらいだと思います。6時ぐらいです。7時ぐらいです。はい。なので、もう、なんか、パリは、もう、すでに開放感、結構、満ち溢れている。皆さん、アクティブですね。あの、パリの方も、すでにコロナに2、3回かかっている方も結構いらっしゃって、コロナと完全に共存している。テレビつけても全然コロナのニュースなんかもやってなくて、まあ、コロナは過去の話だから、みたいな状況になっています。なので、日本との、あの、開放感のギャップに、結構、最初、戸惑いました。はい。で、以上が現在のパリです。

今回、あの、オフサイトといいまして、まあ、会社の研修、全社員が集まって行う研修のようなものがありまして、それで行ってきました。で、あの、パリから、あの、会場を変えまして、ちょっと郊外ですね。1時間くらい郊外に行ったところに、こういう昔、お城だった施設を、ミーティングとかイベントができるように改装した施設というのがありますね。これ、あの、湿度が低くてカラッとしているので、本当に、これ、iPhoneのカメラで撮っただけなんですけど、もう、すごいなんかプロのカメラマンが撮ったみたいに、全部の写真が撮れました。

これがあの今回のオフサイトの会場です。この会場、あの、前回2019年のそのオフサイトの時もここだったんですが、今回もこの会場でやってます。夜になるとまた綺麗なんです。これで、まあ、11時ぐらいですね。やっと真っ暗になるのが11時ぐらいです。もう、非常に日が長いので、夏は、ええ、もう、ディナーの食事は、もう、8時ぐらいから。それからゆっくり食事しながら飲んで、夜を楽しむのがフランスの夏ですよ。急な話、全然気にならないですね。はい。

で、今回は、あの、IRといいまして、私たちIRといいまして、まあ、お客様対応をする、あの、役職、IR担当です。そういうことです。ありがとうございます。で、あの、コムジェスト、全世界に20名ちょっとこのIRという人たちがいまして、今回はその20名、21名のIRと、まあ、あと他の部署から数名参加して、30名、この研修2日間やりました。

まあ、内容は、あの、営業に関するトピックが主なもので、例えば、あの、ミーティング、お客さんのミーティングの準備、どういうことしたらいいかとか、あと、フォローアップどうするべきか、あと、ミーティングで話、どういう話の展開を次すると良いか、というようなことをディスカッションをして、それを発表する、というのを何回もやる、という形式でやってます。

あと、守りから攻めへ、という、あの、プロジェクトがありまして、日本株とかエマージングとかグローバル株、コムジェストの、あの、投資戦略がいろいろあると思うんですが、その戦略ごとに振り分けをして、で、まあ、今、パフォーマンス非常に厳しいんですけれど、これをお客様にどう説明して、あの、どう、投資を続けてもらうか、ということを、あの、グループでディスカッションして発表する、というようなことも考えました。このより語で喋ってるんですか?英語です。はい。皆さん、いろんな言語なんですけれど、共通言語は英語です。なので、すごく頭が疲れました、この1週間だったんです。

で、まあ、結論としては、やっぱり、あの、クオリティグロースに、まあ、あの、投資をしている企業に投資をしているので、この哲学ですとか、あの、一貫した運用チームを信頼してもらうことが、あの、最大の防御策であって、まあ、攻めの武器である、というところで、皆さん、結論づけられてまして、改めて、あの、グローバルのメンバー全員でそういう認識を持てたということが非常に良かったと思います。

あと、あの、これ、IRの私たちだけの、あの、研修だったんですけれど、アナリストの方たちも別でこのオフサイトやってまして、半日だけそのアナリストの方たちと同じセッション、というのがありました。今回はなんかプレゼンテーションのスキルアップという、あの、内容で、アナリストの方が、あの、プレゼンを考えて、それをやって、あの、フィードバックをもらう、というセッションがありました。基本、あの、座学で一方的に話を聞くというよりは、もう、ディスカッションして発表、そういうスタイルな、あの、研修で、非常に良いから、というふうに思いました。研修、何時から何時までやるんですか?9時から夕方6時くらいまでですね。途中にお昼を1時間半とか挟むんですけれど、はい、休憩挟みながら、だいたい、まあ、5時半から6時までです。

こういう、あの、真面目なこともするんですが、一方で、こういう楽しい内容も盛り込まれていまして、これ、あの、チームビルディングですね。フランス語で言うと、チームビルディングと言います。体を動かしながら、まあ、チームワークを育む、というアクティビティになっています。で、今回は、オリンピックス・アンド・サバイバル、という、あの、アクティビティで、サバイバル術を学びながら、コーチからヒントをもらって、グループで、あの、一つの課題を達成するという内容のものをやっています。

例えば、あの、火を起こす道具を与えられて、これで火を起こしてください、とか。高い山に行ったらすぐ何でもできたと思う。あと、これは、あの、パズルのピースを1枚ずつ、あの、スラックライン、あの、なんて言うんですか、ロープの上を渡って、1回渡ると1枚このパズルのピースもらえるんですね。で、それを何回か繰り返して、このパズルの絵を完成させる、という。で、これ、すごく、あの、簡単そうな絵なんですけれど、結構難しい。今、ご覧いただいている、大の大人が非常に興奮する、はしゃいでいる、という。今回はそのパズルですとか、あと、うさぎとか、あの、獲物を捕まえるための簡単な罠の作り方、自然なものですね。あと、泥水のろ過の仕方とか。ははは。それは、話を聞いてくれそうですね。皆さん、爆笑だそうです。あと、テントの作り方、簡単なんですよ。はい。そういうのをやりました。ちょっと楽しい、あの、要素も取り入れられています。

これ、あの、まあ、一日が終わるとディナーがあります。で、これ、ディナーの風景です。これは、あの、そのIRと、あと、アナリストの方々も加わって、合同でディナーした時です。全部で100名近くいますね。もう、マスクも何もないです。好き放題、しゃべり放題で、まあ、こういうディナーの機会があるんですね。で、あの、なかなか私たちも運用チームのアナリストと会うことないんですけれど、まあ、こうやって一度でも顔を合わせると、あの時質問してくれた人ですね、とか、少しぐらいちょっと覚えてもらったり、あの、話がしやすくなって、まあ、今後、非常にやりやすくなります。

あと、このディナーが終わった後、毎年恒例なんですけれど、あの、施設の地下に遊戯室ってあるんです。ビリヤードとか、あと、なんか、カラオケとか、ちょっとディスコみたいなフロアとかも、あの、遊びができる施設がありまして、もう、そこで、あの、皆で、夜通し遊ぶ恒例イベントがあります。朝方まで、もう、皆で。で、あと、あの、ドリンクを作るバーテンダーもやっていました。

このIRのオフサイトがありまして、3日目は、あの、マーケティングの部署と、また、こういう1日、あの、オフサイトやりました。これは、あの、パリに戻って、また別の会場でやりました。これも、6、70人いますね。はい。この非常に素敵な会場で、毎回、あの、お客さんを招いて、そこでお客さんのところへ行っちゃう、というような、あの、イベントもやっています。もう、満員御礼。もう、素敵な、これは、あの、ランチです。お昼。大皿料理のコンビ。たぶん、これが最近、あの、パリでは、こう、トレンドなんじゃないですかね。この瓶にお料理を入れて出す、という。まあ、見た目にも結構オシャレですし。これ、あの、デザートです。はい。苺のムースとかデザートが入ったりします。

で、1日終わったら、こう、屋上ドリンクですね。ちなみに、あの、私達も参加したんですが、2018年以降に入社した社員だけの研修、というのがありました。結構、2018年以降、60人以上、実はコムジェストに入社しまして、今回、約30人ほど。しかも、あの、見ていただくと、いろんな人種の方がいます。今、26カ国ぐらいの出身の方がいらっしゃいます。で、あの、新人研修で、まあ、あの、社長のアルファ、いろんな方が、あの、会社についての話をしてくれたりですとか、まあ、ここで、あの、結構グループワークがあったんですが、目玉というか、そう、創業者のハウザン・フランスワ・カントンさんもいらっしゃいまして、短いスピーチをいただきました。

ええ、まあ、ここでは、あの、コムジェストの3つの基本理念についてお話しいただいたんですが、まず一つ目は、成功した秘訣として、はい、ええ、そうですね、あの、顧客戦略ではなくて製品戦略を持っていた、と。あの、高いパフォーマンスの提供こそが運用会社がお客様から求められているもので、ええ、まあ、最大の顧客サービスという風に考えていましたので、もちろんお客様尊重するんですが、お客様の言うことだけを聞くわけではなくて、運用戦略を磨くことにも創業来集中してきた、というお話をして、まあ、良い商品を作れば、お客様もその商品を選ぶだろう、という信念のもと、クオリティグロース一筋で、まあ、創業来やってきています。

あと、コムジェストの強みとしては、エンジンとしての、まあ、協力と対立がある、ということをおっしゃっていたんですが、これどういうことかといいますと、あの、会社があると、こう、部署間で対立が起こったりとか、サービス間で対立が起こったり、個人同士で対立、いろいろな対立があると思うんですが、その対立があるからこそ協力を引き出す、と。対立から発生した、まあ、この協力の力こそが、まあ、コムジェストの最大の、まあ、力というか、強みである、というふうにおっしゃっていました。

で、あの、3つ目の、あの、理念としては、やっぱりパートナーシップ。まあ、従業員が株主となる仕組みを作って、これがうまくいっている、と。これも誇りだ、というふうにおっしゃっています。過去何度も、あの、大手の企業から買収提案を持ちかけられてきたんですが、断ってきています。なぜかと言いますと、こう、従業員にも資本を持ってほしかった、ということです。そうすることが、まあ、ここの従業員のモチベーションにも繋がりますし、そうすることで、協力を導き出して、結果的には会社が、ええ、持続的に、あの、良くなる結果になる、というふうに考えていたので、まあ、このパートナーシップ、非常に誇りに思っています、というお話をしていただきました。で、一方で、あの、自動的に株主になれるわけでもないですし、これボランティアでもないので、皆さん一人一人がパッションを持って業務に取り組んでください、というふうに言われます。

以上がオフサイトの内容でありまして、最後に、あの、コムジェストのオフィスについてご紹介したいと思います。こちらが、あの、コムジェストのパリオフィスがある場所ですね。オペラ座から歩いて5分くらいのところにある、エドワード7世広場、というところにあります。

劇場もあるんですね。エドワード7世は、イギリスの国王エドワード7世で、彼はパリが好きで、芝居が好きだったタイプということで、パリに劇場を作ったそうなんですけれど、まあそういう場所にコムジェストはあります。ここの門を入ると会社があります。ええ、これがコムジェストのパリのオフィスです。

中どうなっているかというと、こういう感じですね。あの、意外とシンプルですっきりしてる感じです。4階建てくらいですかね。入った手ですと、全部で、ええ、2階が受付で、2フロアは他の会社が入ってまして、それ以外はコムジェストで3フロア入っています。100名が一つに入ると古いんでしょうね。非常に白を基調としたシックな感じで、非常に居心地のいいオフィスです。

こちらはマーケティングチームのオフィスですね。こんな感じです。あの、あまり物を置かないんですよ。白い床にキャビネットがあるぐらいで。すごい、やっぱり綺麗にしてるんですよ。

これが、あの、屋上で撮ってもらったんですが、マーケティングチームですね。あの、コムジェストのプレゼン用資料を作ったり、あと、時々、あの、ええ、インベストメントに関する、あの、二次的なトピックを取り上げたレポートなんかを作ったりしている部署です。この写真のグループのこの人が作ってますか?そうなんですね。

で、最後に、この旅にもずっと同行してくれた方がいるんですが、この方はですね、私たちのボスです。あの、IRの一番偉い、ジャン=ルイさんという方なんですけれど、去年入社したばかりなんですけど、今はもう、ええ、ボスです。私と同じです。

初めて会ったんですが、とても良い方で。日本からはるばる来て、英語もできない私たちのことを非常に気にかけてくれまして、あと、すごく、あの、場の盛り上げ役というか、あの、周りにすごく気遣いできる方で、すごい良い上司でよかったんです。はい、安心して帰ってくることできました。

あの、日程が全部終わりまして、お土産を買って帰ってきました。美味しいチョコレートなんですけれど、いろんなお店で、あの、買い物をして帰ってきました。最後に、これ最後の難関ですね。空港で、あの、飛行機に乗る72時間前にPCR検査を受けなきゃいけないです。で、かつ、あの、陰性じゃないと飛行機に乗れないという、はい、日本の水際対策の一環で規定がありまして、空港でPCR検査を受けます。晴れて、あの、陰性だったので、飛行機に乗って帰ってくることができます。

ええ、無事、往復して帰ってまいりました。1週間ですね。はい、あの、結構まるまる4日、その研修ですとかイベントが入っていたので、予定がぎっしりで、非常に、あの、内容の濃い時間を過ごすことができました。少しパリの観光をしたりなんかもできました。非常に貴重な体験をさせていただきました。あの、コムジェストは、こう、社員にもちゃんとこういう機会を与えてくれて、お金も投資してくれる、非常に良い会社です。引き続きよろしくお願いいたします。

終わって、はい、話を聞くと、楽しかったみたいな感じですよね。それぐらい頑張りました。はい、ありがとうございます。

これは中国の会社ですね。はい、ご紹介するのは、皆さんの新興国メーカーでございます。はい、まあ、えっと、以前はこの会社、まあ、エンゲージメント事例、あの、投資しておしまいじゃないんですよ、という話の中で自己紹介したんですけれども、今日も、あの、最近日本企業中心にご紹介してきていたので、日本以外にも素晴らしい会社ありますよ、ということと、まあ、あと、長期投資家は、私たちのような長期投資家でアクティブに運用をやっている会社では、投資しておしまいじゃないんですよ。投資してからも大事な役割があるんですよ、というこの2点をお伝えしようと、お伝えさせていただきたいと思います。

インナーモンゴル伊利(Yili)グループなんですけれども、中国最大であると同時に、世界有数の乳業メーカーです。あの、世界ランク5位と、まあ、売上ベースでは世界乳業ランキングの5位に連なっている会社になっています。まあ、1位は、あの、皆さんもご存知ネスレですね。ネスレが、ええ、スイスとフランスとアメリカとフランスの会社に次いで、この中国の会社が世界で5番目に大きい乳業の会社になっています。

まあ、日本のあの会社としては、あの、明治グループであったり、森永であったり、あとは雪印なんかがあるんですけれども、まあ、規模としては、その各企業の、まあ、4倍ぐらいの売上規模を持っているのが、このインナーモンゴル伊利(Yili)という会社です。

まあ、創業、あの、株式会社として創業したのは1993年になるんですけれども、まあ、それ以前から1956年に内モンゴル自治区で組織化された酪農グループが、あの、母体になっています。あの、株式会社として創業してから3年で、まあ、上場しているんですけれども、この上場してからこの後、2005年、潘(Pan)さんが、あの、代表に就任して、現在も代表を務められている方なんですけれども、この間に結構いろいろな事件がありまして、汚職であったり、あの、地元政府との癒着であったりということで、色々な人が逮捕されたというようなことが、この会社のバックグラウンドとしてはありました。

で、あの当時、まだ35歳だったんですけれども、非常に優秀だと言われていたこの潘(Pan)さんが、2005年に就任しました。大きく、まあ、会社のカルチャーを、あの、変えていったということで、この会社が大きく成長するきっかけを作る、きっかけというか、原動力になったのが、この潘(Pan)さんの代表就任です。

ただ、あの、就任して3年で、まあ、中国、世界的にも、もう結構、あの、ニュースになったかと思うんですけれども、あの、粉ミルク、赤ちゃんの粉ミルクにメラミンが入っている事件事故があって、ええ、もう、あの、関連会社も、あの、関わっていて、2名の赤ちゃんが亡くなるということに関わっていたということで、あの、この会社としても、まあ、中国としても、非常に大きな、あの、問題でした。

あの、まあ、日本でも1950年代、60年代に水俣病ですとか、まあ、あの、イタイイタイ病なんか、まあ、工業による公害があったかと思うんですけれども、中国においても、あの、まあ、高度成長期に、これ以外にも多くの問題があったと。あの、成長を急いだために、あの、犠牲にすべきでない、もっと注意を払わなければいけないことに、注意を払えていなかったということがありました。

で、あの、この会社は、もともと、この中国トップの、さらに世界市場を見据えた経営をするんだ、ということをスローガンに掲げていたので、まあ、こういった事件が起きた時の行動は非常に優れていたという、評価できる行動を取っています。

あの、まあ、安全性、品質の徹底した追求ということで、まあ、あの、サブブランドを止めて、すべて自社の牧場からの原料調達に切り替えるですとか、あと、まあ、今でもそうなんですけど、世界的に食品の安全管理の基準をクリアするですとか、その後には、まあ、イタリアの会社だったり、アメリカの会社だったり提携して商品開発なんかもしています。

うまく、あの、食を提供する会社にとって一番大事なのが、まあ、安全性であり、品質であるということが徹底されて、この事件以降、特に徹底されています。それから、非常にですけど、日本人も、この商品を口にすることあるんですか?現状ではほとんど、まあ、ないんですね。中国に行けばもちろん、時には。ただ、もう、あの、今ではイタリアの会社だったり、ニュージーランドだったり、オーストラリアにも進出して買収なんかもしているので、まあ、間接的には口にする機会というのはどんどん増えているというような状況です。

で、まあ、現在では、毎日1億以上の商品が消費されているということですし、年間11億人の中国人に商品を提供しているということです。で、あの、この会社の成長が、まあ、この、過去12年の、あの、チャートになるんですけれども、紫色が、まあ、この企業の利益成長を表していて、緑が株価になっています。

「そういう時って悪いですよ。株価が下がっている」そうですね。まあ、中国市場自体が結構売られているということと、あの、日本株にも言えるんですけど、成長企業よりもバリュー、あの、成長企業に厳しい市場環境であるというのが、まあ、響いているような状況です。利益は伸びている時期に株価が下がっているというのは、あまりないんです。

あの、あと、いよいよもしかしたら中国の消費も弱くなるんじゃないかっていうような、あの、見通しを持っている人がいるのも、あの、ちょっと株価下落には影響があるかもしれないです。

で、あの、コムジェストが本格的に調査を開始したのが、まあ、2012年になりまして、で、投資を開始したのが2014年、中国株式ファンドで初めて投資を開始しました。で、新興国ファンドでは2015年のこの下がってきたところで買い増し、そして世界株ファンドでは2016年の5、6月ぐらいですね、この辺から投資を開始しています。

まあ、ですので、あの、もう5年以上長期で投資し続けている会社になります。 「下がってきたところで投資スタートしてるんですね。北方向ですよね」はい、あの、タイミングを計っているっていうところは、まあ、あの、投資判断としては大きいわけではないんですけど、もちろん、あの、安く買える時が一番嬉しいところはあります。安く買えるところを狙って投資をしています。

「事業価値に対して割安ですよね。事業は伸びているのに株価が下がっている」今後も、ちょうど同じそうですね。ええ。

この会社の特徴と、次に、まあ、参入障壁をご紹介するんですけれども、あの、特徴として、まあ、長期的な経営戦略を持っているということで、ええ、起業家精神を育てる人事制度というのと、まあ、ブランド戦略というのが非常に強みで特徴です。

あの、地方政府が出資している会社ではあるんですけれども、潘(Pan)さんが就任して翌年から、世界の優れた企業というのは従業員であったり経営陣が株式を持っているということで、就任して翌年から株式のオプション制度というのを取り入れて、従業員、経営者が、あの、自社株を購入できる制度、長期でのインセンティブを与えられるような制度を導入していて、現在も株式を持っているんですけれども、経営陣が、ええ、一番の、まあ、会社の株主というのが、あの、従業員、経営陣に移行しているというようなことです。

あの、コムジェストが本格的に調査した一つの理由も、あの、2014年に投資を開始した時にも、従業員300人に対して会社の成長に連動した10年の株式割り当てプランを発表していて、社員が、まあ、10年後を見据えて、あの、一生懸命働ける、まあ、あの、先ほどコムジェストの話でも出てきたんですけれども、各部署で協力するですとかっていうカルチャーを作ろうとしたというところが、非常に、あの、現在までの長期的な成長につながっているというふうに考えています。

で、また、この方が、まあ、成長スピードより大切にすべきことがあるんだ、ということを、あの、英語でもホームページ作っているので見ていただくと、いろんなところに出ていると思うんですけれども、あの、スピードよりも大切にしなければいけないことがある、ということで、この会社を安定的に成長させるためには、そのお客様の期待を裏切らない、まあ、品質の高い商品を提供するということと、安全安心だということが、まあ、不可欠だということをいつも言っています。

で、あの、今先ほどご紹介した株式割当プランの、起業家精神を育てる人事制度があるということと、あと、長期的な経営目線ということで、継続的な投資ということで、ブランディング、マーケティングにも、あの、市場環境が悪くても、ちゃんと継続的に投資してきたということが、あの、このブランドの価値を高めています。

実はもう、我々が見ている、例えばサッカーの試合ですとか、オリンピックの試合なんかでも、もう、スポンサーとしてかなり大きく、このロゴが出てきているかと思うんですけれども、あの、まあ、成功事例としてハイネケンなんかも、ハイネケンカップという形で、ワールドサッカーのチャンピオンズリーグの主要スポンサーを務めているようなところを見習って、大きなスポーツ大会で主要な、あの、スポンサーを務めるということが、ブランドに非常に役立つ、ということを考えて、継続的な投資をやっています。

あの、コストカットですとか、ということが求められるような市場環境も過去にあったということなんですけれども、あの、まあ、見据えているところが、まあ、短期ではなく長期なんだ、ということで、いつも継続的にしっかりとマーケティングに投資してきたことが、まあ、現在の、あの、世界5位まで成長してきた理由だ、ということですね。

で、あの、今もう少し参入障壁についてご紹介したんですけれども、我々としても、この会社に投資する理由と言いますか、あの、他社ではなくこの会社が素晴らしいと考えている点は、まあ、この長期的視点の、まあ、企業文化を持っている、あの、人事制度、マーケティングへの投資があるというところと、あとは、その継続的投資によって築き上げた強力なブランド力、そして中国全土を網羅したサプライチェーンというところが、まあ、この会社の参入障壁になっています。

あの、以前ご紹介した時にも話したんですけれども、まあ、まだ中国では、あの、日本で普段飲まれている冷蔵しておかなければいけない牛乳ではなくて、常温でも保存が可能な、ちょっとあんまり美味しくない牛乳もまだまだ、あの、全土で売られているんですけれども、このインナーモンゴル伊利(Yili)は、やっぱり生の牛乳が美味しいということで、そのままの牛乳を中国全土に届けられるネットワークを構築することに、まあ、一生懸命投資したので、中国全土に生の牛乳を販売できる販売網を持っていて、で、まあ、その販売網をしっかり持っていることで、その生の牛乳を一度飲んだら、そのもともとの常温保存牛乳には戻れなくなるということで、繰り返しお客様に買っていただけるというのがありますし、また、あの、中間層の増加によって、牛乳を飲んでいた人がアイスクリームを食べるようになって、ヨーグルトを食べるようになって、チーズを食べるようになって、ということで、その販売網がしっかり生きるという強みを持っています。

その上に、こういう付加価値の高い商品も出しているということですね。すごく、あの、一般的な人が買うものと、かなり、あの、日本で言うR-1みたいな付加価値がついたものもかなり展開しているようです。なので、一般の方から、かなり余裕のある人まで買える商品ラインナップがあるということで、価格帯は幅広いんですね。

で、結構、その、あの、中国で初めてオーガニックの食品を、あの、オーガニック認定を取れる乳製品を作っていたりですとか、販売網を構築して、やっぱり、小さな商店にちゃんと冷蔵庫を入れるというところで、その冷蔵庫に、まあ、あの、ヤクルトじゃないですけど、そういうものを入れてもらうということで、販路を拡大したということもあります。

まあ、また、あの、利益率は非常に高いアイスクリームだったりヨーグルトみたいなものも出ているんですけれども、まあ、まだまだ割合としては、一般的な牛乳であったり、その乳製品が、あの、売上の割合としてはまだ大きいということです。

で、まあ、成長性としては、その乳製品の消費拡大ということで、まあ、1人当たりの消費量というのは、まあ、日本のまだ半分程度ですし、多様な商品の普及ということで、まだまだ、あの、西洋文化が浸透していない、チーズだったりヨーグルトが受け入れられていない層であったり地域もあるということで、伸びしろがあるというふうに考えています。

で、まあ、取扱商品の最適化、業務効率化による利益率の改善というところも、まあ、期待できていて、あの、買いやすい商品から高付加価値の商品まで持っているので、できるだけ高付加価値の商品が売れるように、あの、販売戦略を持って販売しているというか、あと、ですので、まあ、あの、製品の量が増えなくても、あの、成長していけるということも、あの、見込んでいます。

なので、あの、今後、年率16%程度の、まあ、市場拡大をまだ見込めるというふうに考えています。

これが、まあ、以前紹介した時に使った、あの、スライドなんですけれども、あの、私たちが大事にしているのは、もちろん投資する前に、経営陣であったり、会社の人であったり、工場に見学に行くことも大事だというふうに考えているんですけれども、投資した後、その会社がどういうことを課題に思っているのかっていうのと、私たち自身がその会社がどういう課題を持っているのかということをディスカッションするということが非常に大事だというふうに考えています。で、初めて訪問した時は、まあ、この会社にはESG

に関して質問させてくださいと言ったら、まあESGって何ですかというところから始まったということなんですけれども。

あの、まあそれからなんですけれども、例えばこの会社が目標にしてる蒙牛乳(Mengniu Dairy)っていう会社は、非常に先進的なESGレポートを作っているので、彼らが作っているESGレポートを見せて、なんでこういう項目について述べているのか、どういうところを私たちが評価しているのか、欧州の投資家はどう見ているのかという話をして、彼ら自身の取り組みを促すと同時に、情報提供をしっかりしましょうねということをやりました。

で、あの、まあその投資、2014年投資して、まあ2015年、非常には深い議論ができて、で、それ2017年には、まあ彼ら自身が、まあ中国企業の中では非常に先進的な取り組みを開始して、国際的な基準に合った情報レポートを出したりですとか、基準に合った環境管理をするようになったということで、コミュニケーションとしたその対話をしたことで改善したので、も非常に成功例だというふうに考えています。

で、この図に、まあ同社CEOがサステナビリティに関するカンファレンスを開催、ということで、会社自身がその業績なんかを発表する以外にも、環境の負荷をどう下げていくのかという取り組みをしていますよとか、今後どういう目標を持ってこういう取り組みをしていきますよというような、あのESGに特化した集まりを催すほどに、この会社はしっかりプロアクティブな取り組みをするようになりました。

あの、良いことばかりではなくて、この2019年2月10日には、過剰な経営陣へのインセンティブについてエンゲージメント、まあ対話をして、同社当初案の修正が実現とありますがあの、経営陣に過度なインセンティブだと私たちから見たら提案があったので、や、それはあの会社の持続的な成長にとって歪みを招くような、あの、一般の従業員と経営層との確執が生まれるんじゃないですかというような提案をして、もともと会社が提案したものが修正されたということがありました。ただし、CEOへのインセンティブの修正がなかったので、そのまま議決権は反対票としたということです。

あの、非常にあの優れた経営者で、あのこの会社の最も優秀な企業文化を作った人なんですけれども、あの過剰だと思えばちゃんと過剰だと思いますよということをお伝えして、議決権も反対票を入れるというようなことをやっています。

まあ、あの、なぜやっているかというと、やっぱりその会社自身が持続的に成長することでもちろん投資家としてリターンが得られるということもそうですし、会話を積み重ねることで、その企業の本質的なところ、言ったことを聞いてくれるのかっていうところですとか、その会社自身が本当に課題と思っているのかということが理解できるので、こうやって、まあ投資した後にも、あの足繁くその会社を訪問するですとか、ミーティングするということが大事だというふうに考えています。

あの、一般的な投資ファンドとかですと、やっぱり何百社投資しているとこういったことはできないと思うんですけれども、まあ我々ですと、まあ30社、40社で、例えば新興国ファンドですと、まあ約20名のプロフェッショナルがいるので、各自がその投資先企業に対して責任を持って対話をするということをやっています。

あの、投資しておしまいでなくて、成長を促すことということが大事だと思いますし、うまくいってないなと思ったら、まあすぐ売るとかということではなくて、その会社と一緒になって成長する、まあ長期で持っている長期投資家なんですよということが先方にも伝わると、先方も喜んでその対話に応じてくれるというようなことになるので、非常に、まあ投資先と良い関係が築ける、建設的な関係が築けるというのが非常に大事だと思ってますし、長期的な運用パフォーマンスにもつながってくるというふうに信じて、我々は企業との対話を積極的に行っています。

あの、ただ、あの、イメージされる方がいるかどうかちょっと分からないんですけども、いわゆるアクティビストというようなタイプではなくて、こうしてください、ああしてくださいということではなくて、基本的には、あの会社のことを一番理解しているのは先方の経営陣であり、経営者がいるというふうに考えているので、あの、ああしてください、こうしてくださいというよりは、あの、こうした方がいいのではないですかですとか、この会社、こういった取り組みをしているのではないですかというような提案の仕方をするように気をつけているということです。

なので、あの日本企業でもいろいろなこういった取り組みがあるので、まあ今後、あの一般的な会社紹介だけではなくて、こういう会社とこういう対話をしているんですよというような紹介も、あの、今後はしていきたいというふうに考えています。

で、まあ、あのリスク懸念事項についてということで書かせていただきましたが、まあ短期的には、あの原材料の価格上昇といったことが、まあ懸念されているんですけれども、あの、その原材料の価格が、まあすでに昨年上昇していたんですけれども、今年1~3月期ですとか、4月に入ってからの業績を見ても、しっかりと値上げができていたり、まあ数が伸びているということで、利益率が現状は低下していないということを確認しているということです。

で、あと、まあチーズの新製品の需要の動向とありますが、まあ、あの日本ですとか、あの他の西洋文化にない地域では、やっぱりあの牛乳が出た後にヨーグルトやチーズといったものが伸びていっているんですけれども、中国ではそうならないというケースも起こりうるのではないかということで、リスクとして、新製品が売れているかどうかというのは注目して確認していますよということと、あと買収したオーストラリアの企業とのシナジー効果を生み出せるかどうかですとか、あと現状では、あの中国国内にはほとんど乳製品の輸入はあまり入ってきてないんですけれども、今後もし入ってくるようなことがあれば、あの高付加価値帯のところでは競合になるので、そういった動向がないのかということは、あの注意深く確認しているということです。

ご質問は後ほどで、本日は以上になります。

新興国ファンドと世界株ファンドに入っていますよ。両方入っています。はい。世界株ファンド10位以内に入っていました。かなり入っています。10位以内に入っています。新興国ファンドではかなり上位に、トップ10に入ったり、常に15位から上にはありますか?になったことはないと思います。はい。

中国の企業ではあるんですけれども、あの非常にあの企業としての質は高いというふうに考えておりますし、安定的にこれまでも成長してきて、今後も成長していけると思っています。ただ、あのリスクはあると。あの、やはり環境負荷が高い産業になるので、ESGクオリティレベルは3と書いてあるんですけれども、非常にどんどん改善していって、先進的な取り組みをしているんですけれども、リスクは他の業種よりは高いというふうに考えて評価しています。

ご質問は2、3番目ぐらいですね。お茶は白鳳茶ですね。そう。ショップで犬のさん、おん。グローバル化、このほど3.5さん、ありがとうございました。

我々のファンドに入っている新興国の銘柄では、アリババよりもずっと大きい比率で、3.4%の比率だけれども高く評価している他に、あと健康志向で、あの乳製品を摂ろうみたいなことも結構中国で言われているのが、まあ後押しになっています。あのコロナ禍で結構政府なんかも栄養の偏りが出ないようにということで、乳製品を取りましょうっていうのを発表してくれたようで、それも非常にこの会社にとってはポジティブなインパクトがあったということです。はい、以上です。

渡辺さんから蒙牛乳(Mengniu Dairy)についてレポートでございました。それではさん、よろしくお願いいたします。

どうなんですか、これ。キーエンスの話が出ておりますけれども、私の話に入る前に、以前紹介したキーエンスですね。ちょうど先週ニュースが出ていて、年収2,100万円ということで、また上場企業の中でトップになりましたと。昨年度は海外好調で、最高売上、最高利益ということですね。連結の営業利益が4108億円。

まあこの会社の特徴としては、以前お話ししました。あの、フル段階で粗利が8割で、100万円の製品だったら80万円以上が粗利です。原価を考えると20万円以下にして、その粗利から社員のこの給料を払って、それで出した営業利益率が50%~55%、56%という、極めてその高い収益性を誇っているということで紹介させていただいたと思うんですが、まあね、ずっと投資してますが、今年も、しっかりと、昨年度ですね、昨年度のこの社員の平均年収2,100万円ということで、この会社別にその営業部だけじゃないですね。営業部だけでめっちゃ稼ぐということではないと。このキーエンスという会社はそもそも営業部がないんです。そのですべての社員、営業から商品開発から、もうその総務部から経理から人事部まで、すべての社員の平均年収が2,100万円と、正確には2,182万円なので、もうほぼ2,200万円でした。平均がもうと高いということです。真ん中がこの2,180万円なので、あの、まあざっくり言うと、半分以上、その半分の人はこれより高い、半分の人はこれより低いんだけれども、新入社員でもかなり、まあ高い、600万円、700万円とかね、年収それぐらい、あの社員還元を厚くして、社員を集める、そして競争力を高めると。

あの、たまにキーエンスってブラックじゃないんですかっていう、このジャストはVS中の話をしていて、なんでそんなブラックの会社にするんですかっていう、ちょっとね、質問される方いるんですけど、それは違う。ブラックの会社はこんなに給料払いません。あの、まあご紹介ちょっとさせていただきました。皆さん、これ入社は難しいですけど、株主になるのは簡単でございますので。

はい。あの、1万円のファンドから。ちなみに、今年の春にですね、私の元いた会社の元同僚のお子さんが大学を出てですね。こういうあの会社に入社したいと、IT系の会社に入社したいということですね。キーエンスだとお勧めしたら、キーエンスは無理ですと、はっはー。東京エレクトロンを受けて落ちました。レーザーテックも受けて落ちましたということですね。あの、もう本当にあの東工大の大学院まで出ているんですけど、まあなかなかあの厳しいみたいですね。早稲田大学院出た皆さん入れないんです。ごめんなさい。私は高卒しか出てないんですけど、株主にはなっていますんで。はい。

じゃあ、半導体の話に入るまでですね。ずっとこれも私がいつもお話ししている利益と株価と利益の関係で、企業の株価というのは毎日ね、先週も日経平均が多分1,800円ぐらい、2,000円近く下落したので、せっかくあのね、2万5千円から2万8千円って、ちょっと皆さんの安心感が戻りかけてたところで、またどーんと落ちたんで、何が起こっているのかね、本当にわけわからん。

実際にあの先週の下げは私も本当にあの寝耳に水ですね。まだこんなに売り圧力があったのかと。あの実際今年入ってからですね、だいたい2万6千円、私、あの2万7千円くらいまでが元に戻るのがきついかな、と。あの今年に入ってからも売買のその取引の額がですね、だいたい2万7千円くらいまでで多分百数十兆円ぐらいで、あと2万8千円から2万8,500円ぐらいでも多分100兆円ぐらいあったので、そこまで超えるまではかなりきついかなと思ってたんです。それが順調に、思ったより想定よりも早く2万8千円を超えたというところで、あの今後どうなるかなというところでですね、先々週まで見てたんですが、先週一気にあの週に2千円近く下げたということで。

ええ、まあ、あの今日日経新聞にも載っていたような形だったかと思うんですけど、ヘッジファンドの売りですね。日銀が先週、金融政策を発表しました。結局変わらずということだったんですが、アメリカのヘッジファンドがですね、変更するんじゃないかと、金利を上げてですね、円高に戻して株が大きく下落するというところにかけて、まあ大きくあの売りを持っていたですね、なんか、まあ、なんかもうほとんど売り払って、賭けに出たんですけど、結局、思惑が外れたというところで、今日大きく戻した、日経平均も戻したと思うんですよね。

本当にその相場で、個別銘柄だけじゃなくて、要はそういう、我々が考えてもないようなプレイヤー、ヘッジファンドもいっぱいいます。今からアメリカの市場だけじゃなくてもグローバルに投資家いるので、誰が何を仕掛けてくるかわからないのがこの相場です。これを読むのは無駄なんです。時間の無駄、エネルギーの無駄、お金の無駄。分かるのはこの利益です。利益、株価というのは必ず利益の周りをいったりきたりするので、我々はこの利益だけをしっかりと見ていきました。

という話ですね。あとこの波は、上がったら下がる、上がったらずっと上がるわけじゃないんです。利益という磁力がある。その周りをいったりきたりしているので、必ず大きく行き過ぎたものは戻るんです。上も下もいったりきたりするサイクルですね。それをちょっと、あのジョン・テンプルトンという方が書いた言葉で、私も好きな言葉なんですが、「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」という有名な言葉があります。ぜひね、皆さんも、あの、なんか頭の中で味わっていただければと思うんですが。

さっきの、強気相場、こういうスタートがあるところというのは、当然ここの始まりですよね。弱気な悲観、みんなが悲観しているところがスタートのタイミングだと。多分先週そういうふうに思った方もいるかもしれないんですけど。まあ今年の春ぐらいですよね。日経平均が、日経平均とTOPIXだと思いますけど、本当に大きく下がって2万5千円ぐらいとかね。そういった水準、私は結構喜んで投資してたんですけれども、たぶんあの頃はすごく悲観的な方多かったと思いますね。あのこういう勉強会させていただいても、ちょっと辛そうな方多くてですね。まあ私は多分その時も、今が買い時ですよってね、話、今年結構させていただいたと思うんですが。

悲観、悲観です。もうその中で生まれる。で、懐疑の中で育ち。日本株についてはちょうどこの懐疑の段階かなと。あの日本の株の線を書いてますけど、日本についてはですね、先週って一気に戻ったんで、ちょっとあの早い、早すぎるなという見方をしてたんですが。まああの日本株の市場というのが、まあ今だいたいこの懐疑の中で育つと。これはあのじっくりとですね。あの、ちょっと今日スライド用意してないんですけど、株式市場というのは、うーん、これ単純にね、同じように上がる下がるであればいいんですけど、もうちょっと正確に言うと、上げは、ずっと緩やかに上がっていくんですね。落ちる時はストーンと下がる。ジェットコースター、ジェットコースターを考えていただくと分かると思うんですけど。ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり、片面ずっと焦らしながら、じわじわじわじわ上がっていくわけなんですけど、ゆっくりゆっくり登っていって、上に行ったらダーンときますよね。株式市場ってね、そういう特徴を持っています。

あのこの懐疑、ね、1番と2番というのは、あの結構一般の平均的には長い。その中で懐疑、懐疑、ね、あの、要は疑いの人がだんだんだんだんなくなってくると、今度楽観の中でですね、トントントントントンとね、まあ上がり始める。で、最後ですね、これ、これ上がりすぎ、バブル、上がりすぎ。ここらへんまで行くと、あのだいたいあのね、メディアなんかも、儲かるよね、もう株だーみたいな風に騒ぎ始めてね。そうすると、まああのね、幸福感の中で消えていくと。知らないうちに本当に下がっている。ちょっとピークで買ってしまうと慌てるわけです。

それを避けるには、毎月の積立投資というのが一番勝てる確率が高い。で、あと私お勧めしているのはこの悲観ですね。悲観。みんなが駄目だと思っている時、この時にね、少し余裕があれば、そこに足して買うと。絶対駄目なのは、この3番、先の上の部分です。この線より上は、まあ基本的にあのね、投資してもあまりパフォーマンスは良くない、パフォーマンスは悪くなる。この言葉、ぐるぐるぐるぐる回ってるんです。この図で言ったら、アメリカはまだここだと思います。アメリカは日本と比較すると、まだ下がる余地がある。これはあの先ほど話したバリュエーションという観点ですね。

アメリカ株が上がりすぎていた。去年、今ぐらいなんかでも、去年の秋ぐらいでもですね、とにかくあの世の中、アメリカ株一辺倒。アメリカの株を持ってればいいんだみたいな。まあそういうね、日本の株なんか全然だめだと。という話がありました。まだいる、勘違いしてる人でも。彼らの間、それそうじゃないんですね。うーん、さっき話した利益、企業の利益、株価というのは最終的に決まってくるので、日本の企業だろうが中国の企業だろうがアメリカの企業だろうがイギリスだろうが、要は利益が成長していく企業の株価というのは長期的にそこに連動する。駄目な企業はしっかりと株価下がっていくと。アメリカの企業は、あのね、過去10年ぐらいで言うと、成長企業は確かに多かったんです。が、

と言われるGoogleとかFacebookとかAppleとか、そういうところに時価総額がどんどん大きくなっていって、すごく目立ったのでね、あの、今後もそういう成長型アメリカ多いと思いますよ。ですので、アメリカを全て、高くなりすぎたものが今大きく調整をして、で、まだ、アメリカの企業については、全体的に下がる余地があるなと。

日本と比較した場合、日本株は本当にもう、あの、ヘッジファンドがね、あの、売り切り、ほぼほぼ入りきったっていうふうに、あの、東京で出てますけれども、まあ、あの、これ以上日本の企業の利益数字を考えると、これからさらに大きくね、下がっても、まあ、25,000円。日経平均って25,000円ぐらい。もう26,000円をキープしていれば、私はもう十分で投資していいと思います。得な成長企業です。というところでお伝えしておきます。

この半導体ですね。残りの時間でちょっと5分ぐらいお話をさせていただきますが、何回か半導体をご紹介させていただいてます。半導体ね。で、あの、なぜかというと、投資先の企業で半導体関連がすごく多いんです。じゃあ、さっきのインナーモンゴルは関係ないようなと。直接半導体作ってないけれど、例えばそのサプライチェーンですよね。搬送する時の、例えばその倉庫の自動倉庫とか使っていると思いますけれども、そこは全部半導体。半導体が操作している。そもそも、あの、例えば顧客さんの情報とかですね、そういったところも半導体ですので、キリンっていうね、乳製品の会社も半導体でなければ動かないんです。

我々の生活、これは以前もお話しましたけど、半導体なしでは、今の生活ですよね。もう皆さんが使っているスマホ、パソコン、テレビ、冷蔵庫、炊飯器、エアコンね、掃除機、洗濯機、全て半導体が動かしてる。あとね、電車、自動車、自動ドア、エレベーター、それからインフラね。水もそうです。この電気もそうです。半導体がなければ、我々この生活できない。まあ、こういう世界。

昨年のパリのサバイバルの話があったのは、私、多分半導体なくても生きていけるかもしれん。ちょっと自信ですね。半導体なくても火は起こせます。テントも立てられるし、水の濾過もできるし、ちゃんと良いものがあった方がいいですよね。半導体。半導体なくてもね、私の判断力も良くなってきてるんですね。

半導体にある、今このいっぱい、あの、余談の話したんですけど、あの、いろいろ話している中で、あの、今日話したいなと思ったのは、半導体っていろいろ種類があるんですね。車、車も半導体が走ってるようなもんですよ、と話しました。例えばエンジンかける時ですのね、あの、スイッチングから、それから、もう車内の窓とかね、あの、もう全て、あの、エアコンもそうですしね、カーナビもそう。ワイパーもそうです。ワイパーね。あの、今、皆さんの車もそうですよね。勝手に動きますよね。昔は、あのね、自分でやったじゃないですか。強とかね、中とか、弱とかね、やってたでしょ?今、勝手に動きますでしょ?雨降ってきたら。あれは、要は、あの、半導体が全部動かしているんです。雨を検知して。全て、今やライトもそうですよ。勝手につきますよね。全部、そう。しなくても全てそうです。

半導体。もう、突き詰めて半導体って何やと。いろんなことをやりすぎて、と、わけわからん。何が半導体なんですか?というところで、今日はその種類、半導体、集積回路の種類ということで、あの、いっぱいありますね。あ、そう。スマホの中にはいっぱい入ってます。言いましたね。あの、一番最初、小島さんが、あの半導体の説明した時に、例えば話す、通話するときのチップと、あとは皆さんが、あの、例えば写真とかビデオを、あの、とっておくね、その記憶を記録するとかね。あとネットにつなげる。通話とは別ですよ。通信とは別。ネットにつなげるとかね。あとこのブルブルブルッと震えたりとか、いろんなものが入ってますってね、話しさせていただきましたけど、半導体の種類があるんです。

マイクロプロセッサ。まあ、一番大きく書きましたけど、まあ、一番、あの、活躍する半導体、多分、あの、このMPU、マイクロプロセッサとか、あとメモリ。皆さんが半導体といった時に、多分この2つのどっちかをイメージしてる時が多いかなと。マイクロプロセッサというのは、まさしく計算ですよ。パソコンとかのコンピューターの中での計算をしてくれるマイクロプロセッサという。スーパーコンピューター。スーパーコンピューター、あそこも汎用コンピューターで計算してる、今このマイクロプロセッサですね。まず、あれが計算作業してるかというと、そのメモリも使ってます。メモリというのは、さっき話した記憶を記録するのがメモリというところですね。

で、他のGPU。まあ、あとはここからまず紹介しますけど、それから通信モデム。スマホで電話する時の通信モデムとか。あとは電源スイッチを入れるようなあれも半導体なんですよ。皆さんが、あの、スイッチ入れてるけど、あれちゃんとその半導体が感知してスイッチ入れてくれてるんです。皆さんが、皆さんの手が勝手に電気をつけたわけじゃないです。ちゃんと半導体が仕事してるんです。あとレーザー。あの、これもう、例えばLEDとかね。いや、光もそうですね。ということで、いろんな種類があるんです。アナログ、MEMSって言いました。学会だと、ちょっとこれ、あの、えっと、新しいので、今日多分、あの、時間がないので、次回ね。次回できたら、あの、来月、パワー半導体って、先に言葉よく使われるようになってきたんですね。パワー半導体とか。あと光電融合といって、光と電子を融合する半導体。今日、電子、電子と動くんですけど、光、光で動く半導体も今もあの実験どんどん進んでいるんですよ。すごいでしょ?浜松ホトニクスの時にね、訳の分からない光の話をして、皆さん頭を混乱させたと思うんですけど、あの浜松ホトニクスも光半導体っていうものを作っています。半導体、電子じゃなくて光で動かす。

あの、いつか多分ちょっと先になると思う、量子コンピューターの話もいつかしたいなと思うんですけども、そこもこの光、光というものがどんどんどんどん活用されるようになっていってるんですけど、この半導体、今とりあえず今日お伝えしたいのは、たくさん種類があるということ。いろんなもの、共通してるのは、素材が半導体だけなんです。素材が半導体で、形が全く別の製品。もうちょっと分かりやすくすると、動物みたいです。半導体、小動物。さっきいっぱい種類あったでしょ?例えば、そのロジックの半導体とか、メモリの半導体とか、いろんな半導体があるんですけど、とりあえずいっぱいいるんです。彼らの方からですね。今から、中から、外から、その中にいっぱいいる。これは、あの、多分ここで、例えば哺乳類、若干ちょっと中央に入ってますけど、ほぼ哺乳類というのが共通項、小動物という共通項だけど、中身はバラバラ。半導体もこうなんです。何かそんなイメージ持っていただけるといいかなと。いろんな種類があるんだと。いろんな働きをするんです。一つじゃない。計算、計算しかできない。まあ、基本的に計算しかできない。計算しかできない。マイコンなんて言われたりしながら、制御ですね。マイコンと言われるもの、制御、いっぱいありますので。

まあ、そういうふうにちょっと、あの、簡単に、あのね、まあ、このMPU、マイクロプロセッサとこう言ってるっていうか、あのインテルが強い。今回も、そのソフトウェアプログラムで計算とか制御を行う場合、インテルとかNVIDIAとか、まあ大手ですと。計算する半導体。あとメモリですね。あのDRAMとかNAND型フラッシュメモリ。データ記憶、取得。あのテレビで、テレビコマーシャルを記憶する会社が、テレビコマーシャルをまだやってるんですから。一時期結構やってたんですけど、あの東芝メモリ、昔はそうだったんですけど、あの東芝は、もうかなり前に行き詰まって、売りに出したっていうね。お金が欲しくて、独立させたわけですね。確かね。一番、あの、金の卵だったね、って話した。まあ、あれはその、このNAND型フラッシュメモリの開発、作ったのがまさしくその東芝だったんですよ。1980年代ね。金脈を築く技術力の高い、あの日本は半導体でもどんどんどんどん、あの、波に乗っていました、というお話ししましたけれど。

えっと、波に乗って、売上5000億円以上。あれ、記憶してる会社、どこだったっけ?3社ぐらい。あ、ソニーですね。ソニーセミコンダクタ。ソニーと、えっと、あと、どこだっけ?あ、ルネサス。そう。そこら辺は、まあ、半導体でね、売上そこそこばかりで、ちょっとこれも次回何か話せたらなと思いますが。まあ、メモリ、ロジック半導体。さっきのMPUとかロジック半導体って、計算する。それから、記憶するメモリ。GPUと、あの、男の、これからの、あの、半導体。あのNVIDIAです。NVIDIAでも作っているのは、あの、うーん、あと、これも話しますけど、実際にこのものを作っているのは、TSMCとかです。あと通信モデムね。本当に皆さんが電話する時とかですね。ということで、あの、いろんな種類、半導体っていうのは本当にありとあらゆることをやっているのが半導体。共通するのは、その、この、この一番最初のね、材料が半導体であること。素材ね。シリコンが多いんですけど、今やどんどんね、窒化ガリウムとか炭化ケイ素とかね、いろんなものが今使われ始めています。

ということで、半導体のね、製造工程。今日も7ナノとか、あと5分、あと10分ぐらいください。えっと、大きく、今日、あの、お伝えしたいのは、種類、たくさん種類がありますよ、ということ。その種類ごとに、あの、もうぶっちゃけ、めちゃくちゃ工程違うんだけど、丸めて言うと、設計と、あと前工程、後工程と、3つに分かれます。3つに分かれる。で、あの設計のところですね。今日、設計のところ、お話すると、今まで、設計の会社については、多分ほとんど話してないですね。ええ。で、まあ、あの、全部ね、完成品を作る、あの台湾のTSMCとか、サムスン電子とか、あとインテル。ここら辺はね、よく繰り返しお話しました。設計については、あの、話をしてなかったんですけど、なぜかというと、あの、アメリカの会社、投資してないからですね。が、あの、ほとんど設計と言うと、そのアメリカと、一部、あの、欧州もあるんですけど、圧倒的に強い。設計はですね。例えば中国は、どんどんものがに強み、中国だったんですね。そこも、あの、ええ、少し、あの、追いつき始めたけども、圧倒的にアメリカが強い。あのシノプシスとかですね。多分聞いたことない。ナスダックに上場してる。ケイデンス。これもナスダックに上場しているところとか、あとシノプシスとかですね。そういう、今、3社目。ナスダック上場。NVIDIAは、あの、またこの後に話すんですけど。

えっと、この後、繋がりますね。この設計。まあ、よくIPベンダーっていう、IPベンダーとね。うん。インテレクチュアルプロパティ。要は設計の、あの、知的財産権を売る会社があります。まあ、シノプシスとかケイデンスとかですけど。そういう、あの、IPベンダーとかですね。あとは、この設計に特化してる会社というところですね。これ、もっと、これはもともとは一つの会社です。インテルなんかが設計ツールを作って、設計して、で、プロセスで、あと製造装置も作って、全部一緒くたにして作ってたんです。それは全部一緒で成り立ってたんです。IDM。自分だけで完結します。そこら辺の、インテグレーテッド、なんだっけ?デバイス、マニュファクチャラー。垂直統合会社って言いますけど、一緒に全部やる。IDMの名前、覚えてくださいね。うん。昔はこれ全部一緒だったんです。なんでかっていうと、できたんです。大きかったから。そんなに小さくなかったです。今ほどは。まあ、7ナノメートルとかの話しますけど、昔はまだマイクロメートルとかする。それから、それは見えません。だけど、できたんで。それがどんどん細分化していって、ここまでですよ。あの半導体というのは、だいたい、あの当時、この当時で1年半で、その半導体サイズが半分になる。密度は2倍詰めるところです。一つのチップに、今、データが2年で入ってると言われていますけれども、どんどんどんどんそのちっちゃくなったわけですね。もう、あの、一社じゃできなくなっていったので、どんどん細分化してって、で、設計。設計のこの赤い部分の設計。それからファウンドリっていうのが製造なんです。またその製造装置とか、テストの会社もどんどんどんどん分かれていったんです。ですので、あの半導体というのは、その製造のプロセスが何百にも分かれます。何百に分かれて、ここに何百という会社が入ってくるんです。ですので、もうとてもちょっと、あの、あっ、まあ、まとめでお伝えするんですけど、まだ種類がたくさんあるということ。プロセスがもう何百っていう、分かります?

ここには入ってないんですけど、例えばその半導体を作る、もうクリーンルームってね。クリーンルームという、要は、あの、塵一つなく、例えば東京ドームの大きさの部屋で、空気中に塵が全くないクリーンルームが必要になるんですね。クリーンルームを作る会社とか、またクリーンルームでその運ぶものね、人が運ばないから、ものを全部機械が動きます。前、あの、話しましたけど、搬送ロボットで作る。今度ね、あの、女性の話しますけど、この製造工場の中で、ものを運ぶ、台車って言ったんですよね。台車は、あの、クリーンルームをほぼ多分100%に近い。TSMCとか、日本株で投資しますが、ここに出てもない会社いっぱいあるんですね。このね、設計をしてくれてる会社だって、その製造の方に、あの、前工程、後工程という会社になりますね。

これ、50分後。これ、一番最初のMPUの事例ですけれども、インテルってのは未だにIDMです。設計から前工程、後工程まで全部自社1社で行う。なので、あの、競争力はどんどん弱くなってい。TSMCなんか、ちょっと話したと思うんですけど、TSMCは、もう、あのね、7ナノに早々に、あの、7ナノのね、線の幅の半導体、量産化に成功して、あと5ナノも成功して、もう5ナノもどんどんどんどんね、世の中に出している。この、例えば、iPhoneの13とかも5ナノ使ってますから。それを提供しているのがTSMCなんです。サムスンも今できるようなと思うけど、インテルも数に出遅れた。インテルはまだその7ナノで戸惑ってるし、5ナノは入ってないんです。これは大きな差です。今、ある意味でもどんどん戦略の対応している。

あとAMDとか。ここは、あの、設計に特化。設計に特化をして、製造はTSMCに委託。ここも、昔は自社でやっていたんです。一緒にやっていたんだけど、あの、ええ、わけですね。その製造をやっている部署をグローバルファウンドリーズに分社化したんです。そこに売却したと。本体は、TSMCとか使う。さっきのNVIDIAもここに入ったんですね。NVIDIA、Apple。Appleも自社でこの設計をしたり。Qualcomm。いくらでも出てきますよね。NVIDIAとかここに入ってくる。ハイシリコン。ファーウェイのね、子会社で、あの、やっぱりここの設計をする会社だったんだけど、そのTSMCとはね、取引ができなくなってしまって、国内ね、国内で完結、国内で、あの、製造の方ね、なんとか、まあ、苦労してますけど、あんまり話聞かないことになっている。

で、このAMDとAppleとかQualcommとかね、NVIDIAは、この、何ですか、ってところ、ああ、やってくれてます。Arm。Armというのは、あの、イギリスの会社で、ソフトバンクグループが2016年かな、に買収して、3兆3000億円ぐらいで。で、あのね、アメリカで、えっと、QualcommかNVIDIAか何かやろうとして、アメリカからストップかけられたんですけど、そんなんでも独自で上場させるって話が出てますが、このArmというのは、その基本の設計、基本の設計をすごく押さえてるんですね。がっつりと。さっき言った、あの、富士通の富岳。あれも、えっと、A64FXっていう、664なんとかっていうスーパーコンピューターですけど、基本設計はArmを使っています。Appleも、Qualcommも、このArmから、あの、基本の設計を買って、それで自分たちのその独自の設計をそこに付して、で、えっと、マスクブランクスですね。設計書。設計書を作って、このTSMCとか、そのファウンドリに作ってください、と。今そういう流れですね。

こちらが富岳の、富岳向けにArmが提供しているその設計書。彼らが紙で印刷する場合ないと思いますけど、皆さん、もし紙でここ印刷しちゃったら、どれぐらいの厚さになると思います?高さん、正解だったらビルの方だね。ああ、まあ、あの、はい。ですか。いい線いってますよね。1万ページまでいかない。全て3、4千ページ。この紙で4千ページ弱ぐらいの厚さがあるんです。もう、あの、富岳は、特別にピューと。で、それ以外でも、紙にしたらそれぐらいの設計書を、このArmが押さえている。うん。このね、そのパーツパーツをArmが提供して、AppleがそのiPhone向けの半導体をさらに設計して、TSMCに「お願いします、作ってください」と。この通り。まあ、こういう図式。設計と製造。で、製造はさっき話した前工程と後工程ね。

ということの、えっと、時間がスムーズにちょうど来てしまったんですが、まあ、あの、ざっくりと。で、前工程だけでもね、半導体は多分今年は60兆円。世界ビジネスの中で、今年60兆円ぐらいね。で、えっと、その、前工程、その差。だから設計と前工程、後工程ですね。でも3分の1ぐらい、3分の1弱ですよね。まあ、あの、これぐらいの規模があります。ということで、今日、じゃあ、この前工程のところだけにちょっと話すと、あの、TSMCが、えっと、ウェハー。あの、まあ、話したなんか、CD-ROM。

みたいなキラキラした層を作って上があったんですけど、それはスライシングとかポリッシュ(磨いたり)して、きれいに鏡みたいにキラキラさせてですね。このフォトレジストというね、そこにさっきの設計図、設計図を焼き付ける。そして、あの、日、あの、エッチングとか、アッシングとかして、そこの部分がきれいになくなるので、そこをキュッと。最終的になんか、そうですね、こんな、こういう、あの、土台、土台を作ってて、そこでいろいろあの線をつないでいって。

で、あの、まあ、トランジスタ、トランジスタっても、そのね、さっきのスイッチになったりとか、あとは電気を増やすダイオードが、なら制御するものとか、あとはあの抵抗とかね、そういういろんな組み合わせ、あの、無数の組み合わせがあって、その組み合わせによってさっき話したね、これはパワー系の半導体とかね、記憶する半導体とか、いろんなものが作れる。その一番ですね、設計ですよね。設計が正確じゃないと当然作れない。

ただし、その設計だけでこの半導体ってできるかというと、何百にも分かれた工程、前工程があって、その後工程というので、その全部終わった、最後のダイシング。キュッと、これあの、えっと、ウエスコとかね、そういう会社、日本の会社でも、他のダイシングは得意ですね。ルー、話してと思うけど、パッケージがアセンブリとかでる。

最終的にいろんな種類だけどね、パソコンとか車とかスマホ向けに、あの、出していくと。あの、日本の企業で、あの、全体を流しては、一番強いのは東京エレクトロンですね。いろんな部分になってるね。あと、その、まあ、一番ね、この上半分で言ったら、信越化学とSUMCOという会社、日本のね。SUMCOと信越化学で世界全体の55%ですよ。なので、完成品は日本の会社はなかなかトップに出てこないですね。

さっき話した、えっと、キオクシアとか、あの、ルネサスとかね。まあ、ここ結構、あの、新聞とか見てたら、あの、キオクシアとかルネサスとか、ソニーの半導体、金、ってことで、記事出てくることがあるんですけれど、あまりね、あの、って難しい話は絡まないで、えっと、出てこないんですが。まあ、あの一応、設計、前工程、後工程で、その中でね、都度都度ね、あの、強い日本の会社ありますので、ぜひ、扱う機会できる早いうちに、あの、次の話でご説明させていただきたいと思いました。