コムジェスト 12月22日
ここ参画させていただきました、あの日本電産とかキーエンス、信越化学をですね、はるかに超えるぶっ飛んだ会社ということでですね、ちょうど紹介させていただきたいと思います。
今日の話に入る前に、えっと一つですね、えっと資料で皆様に見ていただきたい資料。一番左、あの難解一家ですね、ええ、私の持論ですとアクティブファンドの会社で、インデックスファンド、世に蔓延ってるですね、もう本当にあのなんて言うんですかね、猫も杓子もインデックスファンド、S&P 500とかTOPIXとか、そういうただ単にコストが低い安っぽいですね、インデックスファンドがなぜかまた世に蔓延っているというところですね。本当にいいファンドっていうのはアクティブですよと。そのいいアクティブ、いい会社、それはですね、お話しさせていただいたわけですが、あの本当にインデックスファンドっていうのは、赤字の会社を抱え込んでるんですと。株価というのは基本的に利益、利益を反映するものですね。利益の鏡が株価になります。ですので私の会社というのは基本的に株価はどんどん下がっていく、ずっと赤字が続いて、会社がいつか潰れますね、株価ゼロになる、そういう会社がいっぱい含まれているのが実はインデックスファンドなんです、という話はもうよくよくさせていただいておりまして。
で、あのどなたかのから方からですね、まあじゃあどれぐらい入ってるんですか、というご質問いただきましたので、ちょっとあのうちのスタッフにですね、ええ、グラフを作ってもらいました。上が日本のインデックス。ただ日本のあのインデックスファンドと言えば、ほとんどがTOPIX。多少日経平均に連動するような感がありますが、僕、TOPIXと日経平均もほぼ同じなんですが、えっとちょっとあの、右のほうが隠れてしまっているんですが、あの、まあだいたい2000社ぐらいですね。2000社くらいで、えっと2021年、2020年、コロナであの若干赤字増えてますが、2020年で239社、2000社中のまあ1割。2021年だと15%が赤字なんです。そんな会社にあの知らずにその投資をしているインデックスファンド。コストが安いという理由ですね。あとも分かりやすいですよ。よくあの新聞とかね、テレビでも発表されるから分かりやすいです。コストが安いですね、というね、それだけの理由です。それだけの理由で投資家の大事な資金がですね、こういう赤字企業、1割、1割ぐらいのあの赤字で、赤字企業にも資金が垂れ流しされているという。
下側のS&P 500ですね。今の最近もですね、日経新聞だったかな、もう日本株、日本企業への投資も辞めますと。いい会社、いい会社いっぱいあるんですけど、日本企業は魅力ないんで、っていうね、あの何か不十分な説明、もしくは悪意のある説明でですね、日本企業の成長がないからというですね、あのところでS&P 500に変えます、ということは書いてる方がいました。ファイナンシャルプランナーとかS&P 500を勧める方がですね、それで、あの500社あるうちも、まああの50社から、少ないときで30社、35社、直近は69社、70社、これが赤字なんです。アメリカを代表する500社、優良企業ですよ、って説明です。S&P 500、あの皆さんお聞きになったことがあると思いますが、その優良企業が1割赤字なんですね。
これ以外にも、我々がよくお話させていただくESGの観点で投資をしてはいけないという会社があります。軍需産業ですね。核兵器を作っている会社、販売している会社。要はあの害悪をなすことで収益を上げている会社。これは我々、絶対投資しない、投資してはいけない、成長してはいけない企業ですね。そういう会社、これとは別にまだまだ存在するのが、このS&P 500、TOPIXとか、S&P 500ですね。
このグラフでお伝えしたいことは、要は赤字の会社が一番多くて、赤字の会社が1割。ほぼほぼ0%から2、3%成長のものが残りの2割3割ぐらいあるわけです。これ、多いとしたらでも半分ぐらいが赤字と、それからほぼほぼ0%成長から10%程度の低成長の会社で半分ぐらいを占めてしまう。それがインデックスなんです。インデックスファンド、その説明もなしに、手数料が安いです、分かりやすいです、それだけで投資に。本邦、あの投資信託のですね、あの資金も70%、7割が今はこのインデックスファンドに流れています。赤字の企業というのは私はずっと、短期的にどうしても一時的な理由で赤字はしょうがないですが、もうあのかなり長期的ですの赤字が続いている企業、これはあの株式市場から退出しないといけない。要は資金調達をですね、あのすべき会社ではないわけですね、市場において。そういうところにもどんどんお金が流れているというところでですね、このぜひ皆様のご認識をあの、いただければと思います。
ではちょっとあの、これはこれで、また別の期間の話に移りますが、あと今日ですね、あのちょっとテレビ東京系列でぜひあの見ててですね、皆様にも、本当に短い時間ですけど、5分くらい、半導体について。半導体もですね、我々がよくテーマとして取り上げる内容になりますが。半導体、今年の夏ぐらいでしたかね、半導体がなくなれば、我々の生活は全部その半導体にあの囲まれてですね。まあこのパソコンも、処理し、皆さんのスマホになったりします。スマホももう半導体だらけ。半導体ね、カバーケースはめてるのは皆さんスマホですよ、お話ししたと思います。もう何も生活できなくなる。
実際にコロナの影響で少し半導体の供給がですね、滞っている。壊滅的じゃないですよ、ええ。壊滅的じゃない。まああのボクシングで言ったら、ジャブ、ちょっと重めのジャブを2、3発、パンパンと、もらってしまったぐらいのダメージで、今の半導体が供給不足になっているということで。どのような今、こういうことが起こっているか。テレビ、それからあの1週間待ちとか、ものによっては早いもので1週間か、それが今現実に起こっているってことです。本当にそのジャブ、軽くね、ジャブでね、あの当てられたぐらいで、半導体、半導体不足ということで生活に支障が出ているということなんです。
だから今その日本政府がですね、補助金を出して、台湾セミコンダクター、TSMC、台湾セミコンダクターの工場を熊本に誘致しますと。アメリカも、台湾セミコンダクターとかサムスン電子、ナンバーワン、ナンバーツーですね、受託製造のナンバーワン、ナンバーツー、台湾セミコンダクターと、それからサムスン電子も半導体製造工場アメリカに立ててます。ドイツも立てる、これから入る。それぐらい半導体というのはもうあの産業のコメ、というような言葉を使いましたけど、産業だけじゃないです。我々の生活のお米になっているんです。日本人にとってはこれがないと生活できないね、それと同じぐらい生活の必需品になっているのが今半導体ということで、それが実際にあの滞ったらどうなるか。私のあの、まあ説明だと、原始時代のあの絵をですね、あのご覧いただきました。半分がなくなる、ございますか?
もう家電だけじゃなくて、パソコンからスマホからね、ええ、このインフラもなくなります。電気もなくなるんです。水道もなくなるんです。制御しているのは半導体だから。すべての、要は現代的な生活を放棄せざるを得なくなる。これが半導体なんです。ということで、これからさらに5G、AI、IoT、ですね、AIがどんどん高度化し、より、よりその微細化した高い性能の半導体が求められる。これがどんどんどんどん続いていく、高度化していくのがこの世界ですね。ということで、半導体投資をする上で、半導体というのはもうその製造、部品から完成品まで必ず抑えないといけないというところではご説明させていただきました。私のまた、折々ですね、半導体の説明させていただきますが。
まず今日はですね、長田の方からそのIFAと得た知識、今、実の考えというところを、ご説明させていただきます。こんにちは、コムジェストの長田です。本日もよろしくお願いいたします。
じゃああの、いつもあの会社の紹介で3本やっておりますが、今回はちょっとあの年末ということもありまして、まあ、となぜこのテーマを取り上げたかと言いますと、最近あの、なぜコムジェストがIFAの方々と勉強会をよくやってるんですか、ですとか、あと、ご質問いただく機会がよくある、あるということと、私たちが本当に、こう、皆さんと一緒になって、この勉強会ですとか、IFAの方々との活動を、より積極的にやっていきたいと思っているので、まあ、その理由を今日はお伝えしたいと思ってこのテーマを選ばせていただきました。あの、結論として、あの志を同じくしているからというところになるんですけれども、その理由をちょっとあのお伝えしたいと思います。
で、用意している資料でも、初めの2ページはあの、まあ一般的なお話で、なぜ資産運用が必要かというところになります。もう皆さんもご承知の通りかと思うんですけれども、日本の金融資産は約、もうこの年末には2000兆円を超えるだろうと言われておりますが、まあ2000兆円あるうちの55%が現金預金にあって。一方で、先進国でいきますと、アメリカに至ってはまあ13%、欧州では34%のまあ現金預金の比率になりますが、お金があの投資に回っていないということが一つの課題と言いますか、問題です。
で、これ、個人の金融資産の推移になるんですけれども、アメリカはこの30年間で個人の金融資産というのがまあ6.7倍に増加している一方、まあ日本は2倍にとどまっているという状況です。まあこれはなぜかと言いますと、そのお金が現金で眠っていたからということになります。ではもちろんアメリカは、人口も増えているので、増えているでしょうというところもあるかと思うんですけれども、まあ個人ベースでも、個人の金融資産というのはもう30年前と比較すると、アメリカは日本に比べて2.5倍以上個人の金融資産が増えているという状況です。
またちょっと違った角度にはなるんですけれども、まああの個人的な話になるんですが、まあ違った見方をすると、まあ日本にはまあ2000兆円もの個人金融資産があるということも一つの、日本って、お金という資源がある国だなというところがございます。あの、アメリカには遠く及ばないんですけれども、まあ国別の単位でいけば、アメリカ、中国に次いで日本は、お金という資源を多く持っている国になりますので、そのお金がどう動くか、どういうところで、あの非常に世の中の成長を支えられる、まあ、世の中のより持続的な成長を支えられる、あの資源になるんじゃないかなというふうに考えております。
あの、まあ志を同じく、あと、まあなぜあの一緒にご一緒させていただいているかというところなんですけれども、まあ今日はあのIFAの方々だけではなく、IFAのお客様もいらっしゃっているかと思うんですけれども、あの、とてもあの、まあラッキーだと思いますということをお伝えしたく、お伝えしたいと思っておりまして。あの、ちょうどご紹介させていただくんですけれども、やはり既存の金融機関にはできない、あの素晴らしいサービスを皆様は、IFAの方々、提供してくださっているというふうに思っています。
あの、まあ豊かな社会の実現、責任投資というふうに書かさせていただいておりますが、まず資産運用を始めることで、まあお金に縛られない生活を獲得できると。貯金ではあの成し得ないものが、あの成し遂げられるというふうに考えておりまして、それを支えるまあアドバイザーがIFAだ、というふうに考えていますが。もう1点目は、あの世の中の多くが、特にYouTubeなんですとか、IFAの今、高橋も紹介しましたが、インデックス一辺倒であるんですけれども、私たちとしては、まあ投資家の皆さんが、まあ投資家であると同時に社会の一員として、どういったものにお金が使われているかというところまで、気にかけていただきたいなというふうに思っています。
私たち自身も、まあ企業を選ぶにあたっては、投資する責任があるんだということを認識して、企業を、あの調査して選別して投資しているので。例えばあの、今高橋が、この企業に投資しないんです、という話ありましたけれども、まあ赤字の会社にはもちろん投資しない、成長しない会社には投資しないということもそうですが、投資すべきでない、まあいわゆるブラック企業と言われるような企業ですとか、サプライチェーンを大切にしない企業ですとか、まああの、もちろんのこと、核兵器に関わっているような企業には投資しない、というところまで、あの気にかけてほしいというふうに私たちは気にかけてやっておりますし、皆さんにもそういったところまで気にかけていただきたいというふうに思っています。
あの、ニュースで日本の3大メガ銀行が、世界で一番、あの二酸化炭素排出量の高い事業に投資融資しているというところで、海外からバッシングを受けているというようなニュースがあったかと思うんですけれども。あの、もう一歩踏み込めば、まあインデックスに投資するということは、そういった企業活動には全く着目せずに投資しているということになるので。皆さんきっと食べ物なんかには、どこで生産されたのか、どんな化合物が入ってるのかな、と気にされる方もいらっしゃると思うので、金融商品を選ぶときにもそういった中身までもっと気にかけていただいて、責任ある投資家に一緒になっていただきたいなというふうに思っています。
で、ここにまあご参加いただいている皆さんは、あのIFAの皆様は、インデックスじゃなくてアクティブファンドを選んでご紹介いただいているかと思うんですけれども、まあそういった、選んだ商品をしっかりアドバイスいただいてご紹介いただいているということに、非常にあの高い付加価値があるというふうに思っています。長期投資とか責任投資の文化を、コムジェストとしては日本に根付かせたいというふうに考えておりまして。一方で、まあ日本でなぜ投資が根付いていないかというと、投資イコール、本来であれば長期、長期であるというのが当たり前なんですけれども、日本では投資イコール、まあギャンブルですとか投機というものだと混同されてしまっているので、これをまああの皆様と一緒に払拭していきたいというふうに思っています。お金っていうのはいきなり増えないですし、まあなぜお金が増えるかといいますと、投資した先に企業があって、その企業が成長しているから成長するんだ、ということを知っていただきたいなと、普及していきたいなというふうに思っております。
本当にあれですね、一攫千金、急に増えたら、今日泣きそうですね。あの株式、どうしても急に増える場合じゃないですか。そのパターン、それはもうイレギュラーというか、この、あの本当にノイズであって、本来得られる価値を先取りしているような状況だというふうに思います。
あとあの、これまで投資を始められていなかった方に始めていただくということにもすごく価値があることだと思うんですけれども、ここでお示ししているのは、あの日本の、既に投資されている方がどれくらい投資信託を保有しているかという年数になります。一方、投資信託事業ごと、人口で投資している人、証券を通して投資している人、地銀を通して投資している方、まあネット証券の方とありました。
コムジェストとしては、5年、10年、えっと、まあ長期で投資していただいて初めてその本来得られる価値が得られるというふうに考えておりますが、既存の5年、10年、すごく短い感じですね。まあ数年でも長期じゃないかもですねぇ。確かにおっしゃる通りですね。やっぱりあの、私たちの会社自体の運営に関しては、やっぱり10年、20年、続けられるような体制をどう構築していくかということにはもちろん注目しておりますし、投資するにあたっては、5年後に売ろうというつもりで買う、投資するのではなくて、ずっと持っていたい、ずっと投資していたい企業に投資しようという考えで投資しております。
で、ただこのグラフを見ていただきますと、例えばあの主要銀行を通して投資している方は、平均で3.8年の保有。証券会社では2.9年、地銀さんでは2.6年。ネット証券はやはりあの回転売買される方が多いので、まあ1.8年と。投資信託は本来は長期的に形成する金融商品というふうに言われておりますが、非常に短期で売買されてしまっている、という状況です。で、まあ全体の平均を見ていただくと、
4は、あの、売買する人はほとんどいないので、非常に回転率は、こういう機関等があの平均と比べれば長くなっていますが、すべての全ファンドの平均を見てみますと2.5年と非常に短くなっています。ということは、既に投資されている方も、本来あるべき投資ということをご存じないので、そこにも、この今、本来あるべき投資というのを普及していけたらな、というふうに思っています。
まあ、投資が投機なのかギャンブルなのかというのが一緒くたになってしまっている理由というのが、しっかりと正しい利益の上げ方ができていないとか、色々な理由があるんですけれども、良い商品でない商品がいっぱいあるということも一つ。また、そういったものの売り方に大きな問題があるということがあります。
5900本から選ぶ投資信託というふうに書かさせていただいておりますが、5900本もの投資信託が日本には販売されています。で、これなぜこんなに多くのファンドがあるのかと言いますと、やっぱり日本人というのは、新しい物好きだったり、流行というものに弱いので、金融機関の販売会社が「こういったものなら売れるのではないか」ということで、どんどん新しい商品を出しているので、こういった結果になっています。
金融庁もこれ10年以上、これを是正するように金融機関に働きかけてきてはいるんですけれども、現場でも年間300本以上の新しいファンドが設定されているというような状況です。2013年以前だと890本なので、月70本以上の新しいファンドが世の中に出てきていると。
で、あの、これ右に投資信託販売ランキングというのを載せさせていただいておりますが、販売ランキングの上位に出てくるのは大体新設のファンドとなっておりますので、販売担当者も「新しいものから売る」「新しいものをいかに売る」ということを目標にやっているということです。なので、この既存の金融機関がいかにお客様の長期的な資産形成を目的とした商品を開発しているというよりは、いかに売りやすい商品を開発しているかということが、こういった姿勢に表れているかと思います。
で、こちらのスライドは、左がブルーで書かれているのは、投資信託のサイトを見るとよく書かれていることなんですけれども、「売れ筋ファンドはこれ」とか、「今月の騰落ランキング、今回のテーマはこれ」という風に書いてありますが、これっていうのはやっぱり売るための紹介の仕方であって、本当に長期的な資産形成を主としたアピールではないなと常々感じております。
あと、これをよくお話しさせていただく事例なんですけれども、この緑の枠で囲ってあるところに書いてあります。2012年か13年頃、私が大手証券会社に訪問させていただいて、コミュニケーションのファンドについてご紹介しました。3、40分間、その商品選定の部長さんがお話を聞いてくださって、すごく緊張していたんですけれども、終わったらすぐ「良いファンドだね」っておっしゃってくださって、「あ、プレゼンうまくいったんだ」と思ったんですけれども、「リテールには向かないよ」と。一般個人に向けた、あの、牧夫みたいなやつのことをリテール向けファンドというカテゴリーなんですけれども、「向かないよ。良いファンドだから、売り買いしてもらえないでしょ?」というふうにおっしゃられて、まあ、なんとなくそういった販売姿勢というのは理解していたんですけれども、非常にショックと言いますか、「あ、そういう観点でお客様のことを見ているんだな」というふうに、ショックを受けました。
で、あの、「年金、プロップの営業に行ったら?」と言われたんですけれども、年金さんですとか、プロップというのは銀行の自己勘定のお金ですとか、保険の中身の運用様のところに営業行った方がいいよ、良いファンドだから、というふうに言われました。2012、13年頃の話なんですけれども、そういったことが、商品選定をされている部長さんなんかが、そういった姿勢で商品を選ばれているということを、身をもって聞いたことがありました。
で、あの、これは今、上のこのブルーの小文字でご紹介しましたけれども、ホームページを見てみますと、例えば「注目のテーマファンドから探す」ですとか、「月間ファンドランキング(売れ筋だったり騰落率だったり)」、「新着ファンド」だったりというのが表に出てきておりますが、まあ、これっていうのはやっぱり売るためにどうしようかということを考えて紹介されていて、本当に個人の方たちの資産形成ニーズに合った商品を紹介しようというような姿勢ではないのではないかなと、非常に思います。こういった姿勢だから、なかなかそういった文化が日本では根付いていないという風に考えています。
なので、これをIFAの方々と変えていきたい、変えていきましょうという気持ちで、毎月勉強会をさせていただいています。
5900本からどうやって選べばいいのというところ。これ、このテーマだけでちょっと30分では話せないような内容に、ちょっと簡単なご紹介にはなってしまうんですけれども、やっぱり、なぜインデックスが売れているかというところにも直結しているんですけれども、インデックスは説明がしやすいです。上がっても下がっても「市場がこう動いたんですよ」ということで終わりますし、他の商品と比較するのは報酬の部分だけで比べればいいので、非常に簡単なんですけれども、アクティブファンドというのは、それぞれがそれぞれの投資哲学やプロセス、どんな人の運用をしているかということがあるので、非常に手間がかかります。なので、アクティブファンドを見るには時間がかかるからこそ、売れない、売りにくいということになるんですけれども、ここを色々なツールを私たちからIFAの皆さんに提供させていただくことで、理解していただきたいというふうに思っています。
で、ここには5つのPという言葉を書かせていただいているんですけれども、これは私たちのお客様でもあります企業年金連合会さんのホームページでもご紹介している、「どうやってファンドを選んでるんですか?」というトピックの中に出てきているところなんですけれども、やはり、パフォーマンスというのは投資する前にお約束できるものではないので、どこを見るかというと、投資哲学(Philosophy)、ポートフォリオ(Portfolio)、運用者のチームがどういう人たちなのか(People)、どういったプロセスルールで企業選別しているのか(Process)、その企業の選別とプロセスとフィロソフィーに沿った企業選定ができているのか、そして結果がどうなっているのか(Performance)というこの5つのPの観点からファンドを選んでいましたよ、というふうにご紹介されていて、私たちも企業を選別するにあたってはこういった観点を見て行っておりますので、ファンドを選ぶにあたっても企業に投資するのと同様に、同様な観点で選ぶのが良いというふうに考えております。
これもまた来年取り扱いたいなと思っているところなんですけれども、「投資するならパッシブインデックスでしょ?」「あっちゃんも厚切りジェイソンのFPもそう言ってたよ」というのは、これは私の友人なんかからよく言われるところなんですけれども、まあ、こういった方たちがなぜパッシブインデックスファンドを紹介するかというと、やっぱり説明がしやすいからで、アクティブファンドに関する勉強をして、しっかりとそのアクティブファンドについて語る人というのが世の中に圧倒的に少ないからこそ、こういった状況になっているというふうに見ています。
インデックスでももちろん資産形成ができるんですけれども、冒頭ご紹介したとおり、投資するべきでないような企業にも投資するということですとか、アクティブファンドしか持っていない価値というものがあるんだということをご理解いただいて、皆さんにもご紹介していただきたいというふうに思っています。やっぱりこのインデックスですとかパッシブをご紹介している方たちというのは、インデックスより良いパフォーマンスを出しているアクティブファンドがあるんだという話は滅多にされないですし、インデックスにはない価値がアクティブファンドにあるんですよという話もされないので、皆さん一緒になってこういったことを発信していきたいというふうに思っています。
で、これがまとめになりますが、このIFAの皆様、ご参加の皆さんたちと、持続可能な成長への長期的なある投資を通じて、豊かな日本、豊かな社会を一緒に目指していきましょうという、年末のご挨拶からのメッセージになります。
ちょっと駆け足ですが、私からは以上になります。ありがとうございます。
続いてフランスのロレアルの詳細です。ロレアル、フランスの会社ですよね。はい、お化粧品。はい。フランス、ロレアルパリ。小島さん、ロレアルを使っているんですね。使ってくれるんですね。前もロレアルの、えっと、商品の、韓国の化粧品、みんな小島さん使っているのが、香って良かったんですよ。って言っちゃって。ロレアルなら明日から使えるね。
皆様、お忙しいところお時間いただきました。ありがとうございます。今日は私の方からは、フランスの美容の会社、ロレアルについてご紹介したいと思います。
で、お化粧とすごく歴史が長いです。実は、日本でいうと古事記と日本書紀にも「化粧してました」という記事が書かれていますし、さらにさかのぼってクレオパトラも、英語で「美女」と言われていましたけれど、彼女も化粧したり香水をつけて、自分磨きをしています。そして、現代にいる私たちも毎日のスキンケアをしたり、お化粧していると思います。
ということで、美というのは今も変わらない、人類の憧れです。ここにありますように、「Beauty for All」、これあのロレアルの会社のミッションなんですが、「すべての人々の美を提供します」。こういうミッションで運営している会社です。人々の美に対する願いを叶える、それがロレアルなんです。
今日はロレアルをご紹介します。ロレアルは世界株ファンドに組み入れられたりして、J-GAAPで見ても組み入れ比率が3%以上になります。はい、あの9番目に組み入れが多い銘柄になっています。早速気になる株価を見ていただきますと、これロレアルの株価です。
1967年に株式上場していまして、直近413ユーロで、時価総額が約20兆円。この規模なんですけど、フランスの会社ではLVMH、ルイ・ヴィトンに次ぐ2番目に時価総額の大きい会社で、世界で見ましても37位。37位ってどうなのかなっていうところなんですが、36位がエクソンモービル。石油の会社は大きいですよね。さらに、コモンズ投信では1991年からロレアルに投資をしています。今も投資をしてまして、30年以上ずっと投資をしています。株価も約50倍ぐらいになっています。各社、こういうところでも。
まあ、この株価上昇の理由はいつもご説明しているように、利益が成長しているからですね。こちらのロレアルの一株当たり利益(EPS)の推移と営業利益率の推移。もう利益伸びていますし、利益率も毎年上がっていて、非常に素晴らしい会社です。
まあ、今日はロレアルについて紹介したいと思いましたが、その前にもロレアルがどういう会社なのかをざっとご説明したいと思います。
ロレアルは1909年に、フランス人のウジェーヌ・シュエーラーという方が創業した会社になります。本社はフランスのパリの北側のクリシーというところにありまして、下の写真が今のおしゃれな本社なんですけれど、これはコモンズ投信の本社から歩いて5分、5キロぐらいの距離にあります。物理的な距離的に5キロぐらいのところにあります。
ロレアルが作っている製品というものがあるかと言いますと、右側ですね。スキンケア、化粧品ですとか、美容ドリンクが4割。メイクアップ用品、口紅とかアイシャドウ、マスカラが2割。ヘアケア、例えばシャンプーですとか、ヘアカラー、ヘアオイル、それが合わせて3割ぐらいですね。あと香水も作っています。
ロレアルの一番の特徴なんですが、美容に特化した化粧品メーカーであることが一番の特徴になります。化粧品関連消費財メーカーとして、ここにあるような会社とよく比較されることがあります。例えばアメリカのP&Gですとか、オランダのユニリーバ。こういう会社もスキンケア用品とかサンケア用品作っているんですが、そういった美容製品以外にも、髭剃りですとか生活用洗剤、食品なんかも取り扱っています。美容品以外のものも作っているということ。そこがロレアルと大きな違いですね。
それ以外の競合として、アメリカのエスティローダーですとか、あと資生堂、Tarteというこれもアメリカの化粧品ブランドメーカーなんですが、ここは割と化粧品に特化しています。なんですが、これ丸の大きさが売上の大きさなんですけれど、ロレアルの3分の1ぐらいの規模になりますので、ロレアルというのは100%化粧品に特化しているメーカーで、かつ規模も大きくて、30年以上、1986年から化粧品メーカーとしてトップのシェアを獲得して継続している会社です。
百貨店で売っているロレアルみたいな、浜岸に何か違う名前で出ているんじゃなくて、ロレアルという店が。それは後ほどお話ししますね。ありがとうございます。
で、ちょっと戻りますけど、ロレアル創業者のウジェーヌ・シュエーラーさんなんですが、この人、科学者なんですね。世界で初めて安全で高品質なヘアカラーを開発した人です。この人がいなければ、髪を染める、今皆さんヘアカラー、髪染めしていると思うんですけど、そういうものもなかったかもしれません。
で、ロレアルの会社名なんですが、これフランス語なんですよ。で、栄光ですとか光の「P」。それを、もともとこの創業者のウジェーヌ・シュエーラーが開発したヘアカラーのブランドを「ロレアル」という名前をつけていたことに由来して、それを会社名にしています。
当時、化粧品は女性の「美」を叶える宣伝文句だけで製品が売られていて、非常に科学的根拠のない粗悪な有害な製品が多かったんですが、そういうところに疑問視して、研究開発、ちゃんと信頼ある製品を作る会社を作ろうということで起業しました。
で、ヘアカラー剤以外の発明開発の他にも、フランス人もともとお風呂にあまり髪の毛を洗わなかったり、お風呂に入らなかったんですけど、石鹸を売り出すことでフランス人も体を洗う習慣も根付かせたり、当時では頭が痒いとか、髪を洗うという習慣をシャンプーを開発することで根付かせたり。
まあ、そういう習慣、今では当たり前の習慣を作り出しました。で、ロレアルのイメージと言いますと、ファッション寄りの華やかなイメージあるかと思いますが、実は科学と研究を基礎とする製品力に強みを持った化粧品メーカーです。この特徴、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。このパリの研究熱心な、ちゃんと評価された信頼ある製品を作っている会社で、
次に、北子さんも質問いただいたところで、ロレアルの製品どこで売っているのだろうというところですが、ちょっとロゴを見ることもないんです。はい、そうです。ロレアルは自社のブランド名をあまり出さないんですけれど、他にたくさんブランドを持っていまして、そのブランドを表に出す形で、ロレアルは会社としてはもう黒子に徹するという戦略をとっています。なので、あまりロレアルっていう化粧品、あんまり見ることないと思うんですけれど、理由としてはそういう背景があるんです。
ロレアルの製品ですが、デパートですとか量販店、ドラッグストア、免税店(海外旅行行ったりすると見かけると思うんですけど)、あとはブランドの直営店も非常に伸びているところで売られています。これ、訪問販売以外のチャンネル全部で取り扱われます。訪問販売は逆に行わないんです。アムウェイとか、メナードは訪問販売しているかと思うんですが、そこはやりません。それ以外のチャンネルで、全部、すべてでロレアルの製品というのは販売されています。
左側が事業構成ですが、これがチャネル別というふうにさせていただければと思うんですけど、コンシューマープロダクツというのが、量販店向けの事業です。ロレアルは
ロレアルですが、高級化粧品の部門と、あとは理容室向けのプロフェッショナルプロダクツですね。あとはアクティブコスメティックというのが何かと言いますと、最近結構話題になっている、あの、ドクターズコスメ、皮膚科のお医者さんと一緒に開発しました。そういう、あの、天然の成分を使ってオーガニック、あの、非常に作りましたっていうことで、すごく売れてる、伸びてる部門なんですけれど、あの、そういう事業を持っています。
次に、あの、地域構成ですね。ロレアルは世界150カ国で事業を展開していて、従業員が8万5千人くらいいて、事業地域は当然欧州が一番多いですが、それ以外にもアジアや北米、南米、あとはアフリカ、中東ですね。この世界全体をカバーして、地域全体的に分散を図っています。で、あの、一般的に、あの、消費財メーカーといいますと、本社で開発した製品を同じ効用、同じマーケティングで世界に販売する。それが効率的な、あの、販売手法として言われていますが、ロレアルはその手法をとってないんです。なぜかと言いますと、あの、同じ口紅一つとっても、国ですとか、文化によって必要な効用ですとか、求めるニーズって異なると思うんです。まあ、ロレアルは全ての人々のニーズに応え、便益を提供するというミッションでやってますので、それに応えようということで、各地域に研究開発拠点を設け、そこで、あの、いろんなデータを蓄積して、新しい、あの、効用、化粧品の効用を開発して、で、常に、あの、市場評価、市場調査ですね、その製品、それを繰り返して行うことで、消費者のニーズを満たす、消費、消費者のニーズを満たす便益を提供しています。それがロレアルです。
で、まあ、あの、さらに各地域で開発した製品、その地域で売れること、あるあると思うんですが、それをさらにグローバル展開する、非常に、あの、例えば、あの、メイベリンというブランドご存知ですか?あの、ドラッグストアとか行くと、あの、化粧、口紅とかマスカラとか置いてある、割とターゲット的には30代、40代ぐらいの方向けのブランド、メイベリン。これも、あの、ロレアルの代表的なブランドの一つですけれど、で、そのメイベリンのウォーターシャインという、あの、口紅があるんですが、それは、あの、日本で、日本の女性に合うような、あの、好みとか使い心地を研究して作った製品なんですけれど、これ、アジア、中国、特に展開したらすごく売れて、さらに、あの、ヨーロッパとかアメリカでもすごく売れたんです。今も世界、日本発で世界的な大ヒット商品になってます。なので、そういうことが可能なのは、各地域でそれぞれの消費者のニーズに合った製品をちゃんと研究開発して作っている。そういうことをコツコツとやっているので、そういう世界的な商品群、そういったものが整っているんですね。
はい。次に、あの、ロレアル、実際どんなブランドを持っているのかをちょっとご紹介したいと思います。ロレアル、実は35ブランド、すごい数持ってるんですね。はい。一番上の右ですね。はい。あの、そんなにロレアル、こんなにブランドを持っていること知らなかった方も多いと思うんですが、まあ、それは、あの、先ほどご質問いただいた点、ロレアルっていう会社名、ブランド名自体はあまり表に出しません。各ブランドを表に出す、そういうマーケティング手法を取っているので、ロレアルがこれだけブランドを持っているということはあんまり知られていません。この75、漢字の中国、中国のブランドです。中国の化粧品のブランドを買収して持ってます。やっぱり、あの、買収したりもして言ってる、実はですね。はい。
で、あの、こういう、自分、会社自身は黒子に徹して、持っている個々のブランドを尊重するという、これ、マーケティング手法でマルチブランド戦略って言うんですが、ロレアルはこういう手法を取っています。日本、資生堂とかコーセーは、割と資生堂のエリクシール、コーセーの雪肌精とか、あの、会社名と製品名両方で売ってるケースが多いと思いますが、これ、サブブランド手法と言いまして、あの、製品独自のブランドを発信するんですけれど、会社名は隠さないで、会社名も一応表に出す形でブランディングしています。これ、あの、日本ですと、資生堂とかコーセーの信頼性が高いので、えっ、新しくブランド、何と思うんですけど、資生堂が作った、うん、まあ、新しいブランドって言うと、じゃあ安心して買えるのっていう安心感が出るので、日本では割とこういう、あの、製品名と、会社、会社のブランド名一緒に出してブランディングする会社が結構多いですね。
あの、ロレアルの量販店向けのブランド、こういうブランドがあります。ここで一番代表的なのがロレアルパリ。デイリー、あんまり日本では、あの、なくなっちゃいましたね。しかも今年、年内でも、あの、撤退することになったこのブランドは。あと、メイベリンは、あの、非常に人気があるブランド。しかも、小さい段階で買って、大きくしてグローバルブランドにしたものです。大成功事例ですね。あとは、中国でも、あの、ニーズが高まっているので、中国ブランド買収したり、最近人気のスタイルナンダという韓国の、あの、化粧品、ファッションブランドも買収しています。
次に高級品ラインなんですが、すごいブランドがごろごろしてますね。これ、もう皆さん、ご存知、はい、そう。代表的なのがランコム。あとはイヴサンローランもデパートの1階行くと見かけますね。あとは、それから、あの、シュウウエムラ。これもそうですね。日本人の、あの、シュウウエムラさんがプロデュースした日本発のブランドですね。これもデパートに入ってます。中国とかすごい人気です。
で、あとは香水なんですけれど、ラルフローレンとかアルマーニ。これ、自社ブランドじゃないんですよ。あの、ラルフローレンから香水のライセンス、名前を使う権利を、はい、それを取得して、あの、香水を展開しています。アルマーニもそうですね。うん。多分、服のアルマーニとは全然関係ないんです。えっ、結局、あの、アルマーニのブランド、はい、一緒、あの、香水を売るためにアルマーニの名前を、あの、使っていく、はい。あと最近ですと、あの、タカミ。一番右下。これ、すごい結構人気の日本の化粧品ブランド。先ほども、このアクティブコスメティック、皮膚科医がプロデュースした、あの、化粧品になるんですけど、これ、今年買収したんです。
次に、まあ、これ、プロフェッショナル。さっき言ったように、主に美容院で、あの、まあ、扱っている、割と美容院の中でも高級なシャンプーですとか、ヘアクリーム、カラー剤。ケラスターゼというブランドが、まあ、古くて、これはロレアル自社で開発したブランド。聞いても全然分からなくて。だいたい、あの、そうです、この辺の高級なものですと、化粧品で5,000円以上、ばっかり。そんな、あの、ものも、はい、あります。
すごい、なんだかお金かかるんですね。そうですね。もう、買わない人もいますよね。毎日塗って、洗って、ってするんですもんね。多くありますよね。そうですね。皆さん毎日塗って、洗って。すごい、あの、高級なものもあるんですけど、まあ、結構買いやすい、あの、化粧品でも2,000円とか、半分ぐらいで買えるものも取り揃えています。ニーズにフィットするブランドもたくさんあるんですね。すごいなあ。やっぱり自分をきれいにするために、あの、お金使いたいんですね。はい。
あ、で、これ見ていただくと、これがアクティブコスメティック。今、非常に成長している化粧品、ドクターズコスメ。ここでは、あの、ラロッシュポゼ。これ、あの、結構ドラッグストアで売ってます。あの、天然素材を使ったり、科学的に、まあ、有効だと言われる、皮膚科のお医者さんが推奨する成分で作っているラインですし、あと最近、このセザンヌ。一番右。これ、アメリカのそのドクターズコスメのブランドなんですけど、めちゃくちゃ伸びてるんです。僕もそのドクターズコスメ、ネットでもラロッシュポゼは最近、あの、店頭で見かけました。2つのブランドがあり、一方、なめらか本舗。これ、あの、東京駅のアインズ&トルペにもあります。ちょっと機会があったら立ち寄ってみてください。どんな商品があるか見てみてください。ドンキホーテにも置いてるかも。はい。
以上が会社の概要ですね。で、あの、最近のロレアル、どうなのか。やっぱり化粧品業界、新型コロナウイルスでもう大打撃受けたんじゃないかというところですが、やっぱり、あの、外出しないで、在宅勤務で、もう化粧しないですよね。あの、マスク被ってると、ここだけですよね。はい。あとは美容院通いなくなったり、あともう香水も外でつけない。で、まあ、ネガティブな影響はあったんですけれど、実はロレアル、業績が急回復しています。これ、2021年の第1四半期、1月から3月なんですけど、売上が21%の伸び。これ、他の伸び、ぜひ、あの、他のところと比べてもすごいですね。で、あの、市場平均、他の、あの、同業他社が11%伸びたところで、倍以上。なので、もう市場シェアまた拡大してるんです。それをメインと呼ぶよ。その場合もへこみが大きかったから、っていうのも、まあ、恐れもありますのは、はい。まあ、当然2020年はマイナスだったんですけど、今年になって急回復しています。これは反動だけじゃないっていうふうに言われるかと思うんですけれど、2019年、コロナ前と比べても伸びがすごい。反動もありますけど、はい。なので、あの、ロレアル、全事業、全地域でも、もうこういう状況でシェア拡大しているんです。グランドスラム達成、というふうに言われていますけど、はい。
その、ロレアルの強み、どこにあるのか、というところですが、まず市場シェアトップ。先ほどお話ししましたけれど、全部の製品のカテゴリー、あと地域で、あの、世界シェア、ナンバー1か2位を取ってます。例えば、ヨーロッパでは、あの、シェア1位なんですけれど、2位のメーカーの3倍のシェアを持っています。もう圧倒的に強い、あの、支配力を持っています。アメリカ、あの、競争が激しい市場と言われているんですが、P&G強いんですが、まあ、2位の地位は、あの、確保、ちゃんと、あの、しています。あと中国にも非常に人気がありまして、特に高級化粧品市場ではシェアトップ。もう圧倒的な人気を誇っています。それから、あの、先ほどお話ししましたように、全チャネルで売ってるんですよ。なので、あの、価格決定力が非常に高いので、あまり値下げをしなくても、良い商品が売れます。なので、あの、高い利益率を維持しているということです。
こういった状況を作り出している一番の要因、どこにあるのかというと、もうこの巨額の投資、研究開発費とマーケティング費。ここがこの要因の一つです。ロレアルは毎年、あの、売上高の3%を研究開発費に充てています。あと売上の3割をマーケティング費用に。それって多いですよね。売上の3%とどれだけの額かといいますと、1,000億円。これ毎年、本当に、あの、調べてみると、知れに、あの、毎年、研究開発費に投資しています。売上3割のマーケティング費用は1兆円ぐらい。で、これを毎年、ずっと投資しています。資生堂も、あの、非常に頑張っているんですけれど、まあ、資生堂、売上1兆円ぐらいになりますので、マーケティング費用を3割か4割ぐらい投資してるんですが、まあ、4,000億円ぐらいなので、ロレアルが圧倒的な、あの、額を使っているという状況です。
で、あの、化粧品、あの、水を売って儲けているというふうによく言われるんですが、まさにそうなんです。特徴として原価率が低くて、マーケティング費用が高い。これが特徴なんです。なぜこういう特徴があるかというと、化粧品って、まあ、特殊な、あの、商材なんですね。購入期間がまず長い。あの、1本口紅を買うと、次買い替えが半年後とか、長い人。あの、人によってはもう1年買い替えないとか。なので、どうしても、あの、原価を低く設定しないと、いけないんですね。あと1回買ってもらっただけではダメで、継続して使ってもらうまで、周期が長い。あとはそう、あの、それほど製品だけで差別化ができない。あの、まあ、いろんな化粧品がたくさん出ていて、いろんな化粧品を出しているので、なかなか、あの、製品だけで差別化が難しい。なので、化粧品業界で何が必要かといいますと、常に魅力的な製品を投入し続けて、あとブランドとか、そのブランドの世界観を高めていく。これをずっとやっていかないと、継続的に使ってもらえるファンも獲得ができない。なので、そのためには研究開発費とマーケティング費、非常に重要。しかもこれ、ずっとやり続けないといけません。で、ロレアルの場合は安定した売上基盤ありますので、もう毎年、この研究開発費とマーケティング費を投入できます。なので、これが、あの、競合との差別化、強みなんですね。
これ、あの、非常に良い例なんですけれど、右側がマーケティング費用の比率なんですね。これ、あの、パーフェクトダイアリーっていう、中国のすごい今伸びている、若い人たちに人気の化粧品ブランドなんですけど、ここの会社、非常に、あの、好調で、IPOも去年して、すごい高値がついたんですけど、長く続ける大変なんです。マーケティング費用をかけないと人気がキープできないので、マーケティング費用がもう今7割ぐらいになって、で、ずっと赤字になっているんです。株価がもう今9割ぐらい下落しちゃってるんですね。一方、ロレアルですとか、まあ、資生堂は安定してマーケティング費を毎年投じることができているので、化粧品の業界で、売上利益を伸ばしている、という状況です。分かる図式ですね。やっぱり維持するのが非常に大変なので、体力も非常に必要。
で、あとはそうですね。36の保有ブランドあると言いましたが、36のうち、自社ブランドは2つしかないんです。ロレアルパリとケラスターゼ。自社で開発したブランドは2つだけで、それ以外全部買収です。で、買収は、あの、非常に買収した後、まあ、運営するのが難しいと言われていますが、ロレアルは買収したブランドをうまく大きくしていって、メイベリンとか、すごい事例ですよね。なので、ブランドを育てる能力が非常に高いというところも、あの、特徴です。なんか、買収してからうまく育てるというのは、日本電産とかの話だったし、ファーストリテイリングとかもそうですね。はい。
で、まあ、結局、あの、この巨額な、えっ、投資ですとか、ブランド買収。こういった、あの、これらを実現できる要因っていうのが、やっぱり長期的な視点を持った経営になってくるかと思うんです。ロレアルなんですが、右側ご覧いただくと、あの、創業来111年なんですが、歴代CEOは6人しかいないんです。で、あの、今年から新しい6代目のCEOが就任されまして、ニコラさんという方ですね。この6人の方は、何もロレアルの社員で、ロレアルの歴史上、長い方がばかりです。で、元々、あの、創業者のウジェーヌ・シュエーラーさん、起業家精神にあふれる方だったんですが、在任中、あの、相続と後継者問題、非常に真剣に考えていたそうで、あの、結論としては、遺産は家族に引き継ぐんですが、経営は継承し、世襲しないという方針を明確にしています。ロレアルでは後継者選び、非常に慎重にずっと行う企業文化で、よく理解して、正しい方向に会社を導く能力のある人に会社経営を任せるというスタンスをずっと継続して、それが引き継がれてきています。それが好業績の大きい背景になっています。
あと左側の株主構成なんですけれど、あの、株主、実は創業系ファミリーが3割。あとネスレも大株主なんですよ。これ、ネスレはチョコレートで儲けたお金が、ロレアルの株価、ロレアルの利益の2割を占めるぐらいになっている部分も。これは、あの、もう40年以上前からネスレが株主。これは、あの、当時のフランス政府を含めた国策的な、あの、背景もあって、ネスレには株を持ってもらって、しかも短期では売らないというちゃんと確約を取って、ずっと保有してもらう。ちょっと最近徐々にネスレが売り始めてはいるんですけど、あの、一応ちゃんと協定を結んだ上で、長期的に、あの、株を持ってくださいということで大株主になってもらっています。そう。あの、結構ネスレ、過半数を持ってるか、ライン、あの、創業家も極力黒子に徹して、あまり表に出ず、長期的な視点で経営どうすればいいのかというところで、非常にこの経営陣と、あの、話をしている。なので、あの、ロレアルにとって、この創業家ファミリーの存在、非常に大きい部分。良い、悪い、は同情性、あの、経営するか、ジャパンなど、そこは、あの、決して、あの、
まあ、これが、あの、ロレアルの強み、要因ですが、今後どうかといいますと、成長ドライバーをいくつか挙げたいと思います。まず市場では、もう中国。あの、去年ご紹介したLG生活健康のお話のときにも紹介しましたけれど、中国、今非常に、あの、所得も伸びて、化粧品使う方増えているんですが、他の国と比べるとまだ消費額少ないんです。年間でまだ28ドルしか使っていなくて、日本のもう1/7、アメリカと比べても1/4の数字。まだまだ伸びしろが大きく続きます。で、あと最近の、あの、共同富裕の話、ちょっとネガティブなんじゃないかという見方もあるんですが、ロレアルとしてはこれプラスだと見ています、と言っています。で、なぜかと言いますと、所得が上がって、あの、割と高級な化粧品を買える購買層が圧倒的に増えますので、それはロレアルにとって非常にプラスだということを。あとコロナで今の海外旅行できなくなっているんですが、中国の、あの、国内の人がすごい旅行に行っている。そこで、あの、化粧品を爆買いしてくるらしいんです。海外旅行に行けなくても、国内でトラベルリテール、あの、そういう新しいニーズというか市場が生まれる。なので、中国も非常に伸びている。コロナがあまり関係。
あと、あの、化粧品市場自体が長期的に4~5%で成長すると言われています。なぜかと言いますと、先進国、今も伸びないと言われているんですが、先進国では高齢化しています。そうすると、あの、今アンチエイジングってあまり言っちゃいけないんですけど、エイジング、年を取った方が、まあ、化粧品を使うニーズっていうのもすごく増えます。そういう、あの、エイジングのニーズっていうのがすごい高まっています。で、あとは、あの、新興国。これからアジア、アフリカがこれからもう所得が増えてきますが、そういう新興国市場は、あの、男性向けの化粧品、これからすごい伸びる。
やはり、自分を綺麗にしたいとか、よく見られたい、自分を磨きたいという欲求がすごい高まっている。なので、若い男性はもうすごいただ当たり前のように化粧水とか、すべて浸透してきていると思います。
イノベーションも新製品も続々と出てきていますし、あの、20代の20年間、10代の過去とか、ポンとやってるんじゃないですか。後半なので、端はあるんですけど、ここ一つか挙げてきたら、プレステージブランド、アンチエイジング、増毛剤とかもあると思います。はい。男性も、もう自分を綺麗にしたいとか、綺麗になりたいですかね。はい。そういう欲求がすごく高まってきていますので、男性向けの化粧品市場、これから伸びます。
こういうあのメガトレンドが結構いくつかあるので、化粧品市場自体が、まあ、長期的に伸びるし。最後に、あの、もう一つは、あの、IT的です。化粧品業界って、あの、カウンセリングして、化粧品を買うっていう習慣があったので、テクノロジー、EC化が進まないんじゃないか、あの、あまり進まないんじゃないかって言われてたんですけど、実はすごいニーズの、まあ、コロナを機に、あの、ネットで化粧品を買う方、すごい増えました。
まあ、これが、あの、ロレアルが好調だった一つに、ロレアル、今非常にこのEC化を進めている。今27%で、業界でも高い水準なんですが、これを50%まで引き上げるということです。単にインターネットで買うというだけじゃなくって、カウンセリングを受けてもらう。そうですね。あと、これ以外にも試着しなくてもいいんですよ。例えば、スマホに写真を撮って、この口紅をつけたらどうなるかっていう、今、画面上でお試しできたり、そういうアドバイスとかカウンセリングのところでもテクノロジーを使えるような、そういう動きはあります。
なので、こういうあのテクノロジーをどんどん取り入れていくことも、売上増と、あと、顧客拡大っていうところにまだまだ十分使える余地があるので、まあ、こういったところも成長ドライバーとなっています。はい。
以上がロレアル、なぜ成長しているかの紹介でした。いや、知っていたけど、ここまで詳しくね。ありがとうございました。いや、長すぎました。
浜松ホトニクスに戻ります。白をまく、知り得たことないで、その頃解散、名前で浜松ホトニクス入る前ですね。あの、ロレアルの商品をドンキで買っていただくと、あの、コムジャストの投資先としてダブルラベルで、あの、ニートはECよりもドンキの値下がり。
では、あの、浜松ホトニクスですね。あの、小さくちょこっとお話ししましたがあの浜松の会社でということでした。今日は、あの、多分時間的にもですね、皆さんのすべてのかゆいところに手が届くところまでいかないと思います。会社紹介ですね。だいたい、あの、小地場の方がですね、これぐらいの時間使うだろうなとか、だから想定してたんで、あの、足りない分は、あのおっしゃって、大阪で会うよりも、その後時間ある時に聞いてください。
えっと、浜松ホトニクスですね。あの、光の会社です。ここには居る。えっとですね、光、光をビジネスにしている会社。だから、あの、ホトニクスってカタカナで書いてますけど、フォトン、この記事、H O T O N、フォトンをビジネスと書いてもサポート。光、光子、光をですね、ビジネスにしているから。こんなまず、あの、会社って皆さん聞かれたことないと思う。イメージ、イメージ湧かない限り、私も悩んだんです。あの、日本電産とかキーエンスとか、そういう会社です。で、紹介して、野球で言ったらキーエンス、信越化学、日本電産、3番バッター、4番バッター、5番バッターだな。浜松ホトニクス。
たとえようはですね、何がって例えられるか。いきなりね、あの、監督出てきて「代打、俺!」みたいな。天井から降りてくるみたいな。他の野球心臓をやってくれるかなと思ったんですけど、これ、うん、所から降りてきながら、誰がお悩みだな。それよりもさらにぶっ飛んでる会社です。技術的に高度な言葉ですよ。技術がもう一点クラブ。
あと今日ですね、実は本当に悩んだんです。1ヶ月ぐらい前に、あの、勉強会でね、「来月浜松ホトニクスご紹介します」と言いましたが、その時も実は悩んでて。何が、あの、悩みだったかというと、説明がもうめちゃくちゃ難しい。さっきの「光って何や?」と。であの、うちのポートフォリオマネージャーにも聞きました。「理解している?」と。「すいません、できません」と。だから正直なところ、それぐらい技術的には難しいんですね。業界で、その証券業界とか運用業界で、アナリスト、浜松ホトニクスを専門に診ているアナリストは理解できますか?多分、まともに理解できている人、1人。野村證券で1人。めちゃくちゃ頭のいい、その九大卒の人ですけど、多分彼一人だけでしょう。その次に、うちのリチャードかな。それぐらいわからん。わからない、あの、のがこれから、私が説明すると、どんどんさらにわからなくなると思います。で、とりあえず今日は「わからないことがわかった」と。実はこの会社、そうなんです。わからないことが好きなんですね。
ちょっとその前に、あの、株がですね、とりあえずわかっていることだけ。わかっているのは、ずーっと、過去10年の株価なんですけど、だいたい5倍ぐらいに成長していると。わからないんだけど、利益がボンボンボンボン成長してきている。ですね。あの、後で売上高も出入りしますが、それに伴って株価というのも、しっかりと積み木のように気持ちよく上がってきてますよね。これが我々、コムジャストは、このように今後も、あのおそらく5年、6年、少なくとも今後5年ぐらいはこういう形で利益が成長して、株価も伸びていくだろうなということで投資してます。
で、時価総額が1兆円ですので、あの、えっと、日本電産とかキーエンスとかに比べるとだいぶ少ないんです。少ないんですが、一応1兆円はあります。で、コムジャストはだいたい、あの、このですね、浜松ホトニクスの2%強ぐらいですので、200数十億円ぐらいの投資をしています。「2%しかしてないのか」と。「5%ぐらいしないのか」というご質問をいただくことあるんですよ。できないんですよ。あの、浮動株という流動性があまり高くないんで、本当はもっと投資したい、3%、4%と投資したいんですけれども、それ以上投資すると流動性の観点から、まあ、リスクが高くなるということで2%ぐらいですね。この1兆円の時価総額のうち、200数十億円ぐらいを今コムジャストが持っていると。大株主としてですね。
株価収益率PERは39倍ということで、あの、高く見えるかもしれないんですけど、成長率が高いですね。10%、15%ぐらいの成長、これからもずっと続けていく。高い確率でですね、続けていく。なんでかというと、独占に近いです。同じことできる人がいないですね。「代打、俺!」っていう人いない。せいぜい、あの、過去は古川だけですね。もう正確に言うと、その前に、あの、大昔の阪神の藤村、有名なおうわの代打、鷲尾じゃあと来た方も全然調べて、一応あったら、今度調べたら。でも「代打、俺!」って言ったのは、えっと、古川ですね。
7社だけ。白色。じゃあ、それから、うちの方もぶっ飛んでる会社ですね。あの、よくご質問いただくんですか、「自分で調べるからいい」んで、先に書いておきました。単元株、単元株が100株で、あの、今7,100円ぐらいなんで、71万円ぐらいで投資できます。これは私が説明すると、毎回ですね、スマホで皆さん「いくらで買える?」って皆さん結構されるんで、あらかじめ書いてきました。70万円ぐらいで投資できますと。あの、目に焼き付けていただきたいのは、ちゃんとしっかりと地味に、地味なんですけど、ちゃんと株価が伸びてきていると。利益出してるんで。ですので、あの、コムジャストはこれからも投資しますと。
その、じゃあ、利益が伸びる、伸びている理由なんですが、このスライドですね。昼間さんという方がですね、もう、あの、3年前にお亡くなりになっているんですが、実質的な創業者です。昼間照雄さんという方ですね。実質的な創業者で、今の息子さんのですね、昼間亮さんかな、社長されてますが、まあ、あの方が、じゃあ、あの、実質的に作った会社、創業者ということで。本にもですね、「知らないこと、できないことに価値がある」という本。この本、私も持ってきたんで、この部分。これはもう絞ったのがある。
音源風呂好きの方をぜひ、アムロが教えてください。皆さんということですね。書道の勝利をしたの長い棒1本引いてですね、昼間さん。これは浜松の方の訛りだそうで。
こういう本でですね、「知らないことに、知らないことが、できないことに価値がある」。ノーベル賞にどうも寄与された企業の「やらまいか魂」。と書いてある。3回なんでも、なぜか受賞はしてないんですけど、ノーベル賞を獲った人を支えている。ノーベル賞を、要は、獲る、えっと、その装置を作っているのがこの浜松ホトニクスなんですよ。だから浜松ホトニクスがノーベル賞もらってもいいぐらいの価値がある。それぐらい、あの、まあ、あの、良い会社と。この「知らざあ言って聞かせやしょう」って書いてますけど、これ、あの、遠州の、あの、生徒、浜松の方の言葉で、あの、なんか役なんですか?「いや、やってみようか」って皆さんみたいな。ぐじゃぐじゃなと。やれ、こう。まあ、そういう精神ですよね。だから、あの、遠州のこの「やらまいか魂」でできた会社って、この浜松ホトニクスだけじゃなくて、この皆さんご存知の、鈴木とかホンダもそうですね。ヤマハとか。浜松っていうのは、そういうあの魂、ホトニクス、チャレンジ精神がある。
その他の本が代表的な会社で、ちょっとここにあの少し説明書いてますが、この浜松出身のですね、高柳博士。「テレビの父」と言われることご存知?私も、実は不勉強で知らなかったんですが、実は世界中で初めてブラウン管の実験に成功した方。カタカナの「ニ」っていうのを送信して、ブラウン管で世界初成功したのがこの高柳博士。だから日本の「テレビの父」と言われるんですけど、じゃあ世界のテレビの父なんですよ。世界で一番最初にそのブラウン管で映像に成功した方。その、その、あの、子分がこの昼間さん。「やらまいか魂」でできたのが浜松ホトニクスという会社なんで、浜松ホトニクスのチャレンジ精神を継承。
で、その下に書いてますけど、あの、2002年は小柴さんのノーベル物理学賞受賞の影の功労者と。言われている。その後、秘書部のビルさんの紹介もいくつかしてますが、すいません、時間の関係でですね。で、超の月、技術力ということで、まあ、あの、3回、小柴さんと、あとヒッグスさん、Pですね。あの、が2013年、全部物理学賞で。あの、記憶に新しいところが、梶田さんの2015年。えっと、上の方の写真ですね。中にキンキラキンの、あの、何でしょう、これとこれ、スーパーカミオカンデと。なんかのノーベル賞の日本的に何か違うと聞いたら、岐阜に神岡っていう鉱山、昔、あの、三井金属が亜鉛とか、あの
真剣に魂と向き合って、とことん掘り下げて。そうすると何が分かってくるかというと、その本当に極限のレベル、その表面の鏡面の、どれくらいあの磨けばいいのかとか、洗えばいいのかとか、本当に微弱なあのことが、だんだんだんだん身に染みて分かってきたんですね。それが結局、高度な研究につながっていくといったところ。いかに、分かりきった、あるいは、大事な単純作業がですね、どれだけ深い研究開発につながるか。そういう会社ですが、あとですね、あの他にもう、その産業用ってことですね。あの、2割ぐらい産業ですけど、例えば半導体です。光半導体ということで、物の内部を検査する非破壊検査とかね。非破壊検査って分かりますでしょ?建物の内部を壊さないで、光を当てることによって内部の状況を検査する、そういう装置とかですね。その半導体を作る工程、半導体もまた然りですので、半導体を作る時のその検査、ここにもこの浜松ホトニクスの光電子増倍管が使われている。
実はだから、我々の使っている半導体が、浜松ホトニクスのちゃんと光電子増倍管が検査をした、ちゃんと大丈夫なもの。今にしても、半導体なんかで、問題になってますよね。顕微鏡でね見たりとか、色々、色々やっていますけど、まあ、この浜松ホトニクスは、さらに細かい、もうナノの世界の検査を、この、透過する光で、だから、普通の技術力では追いつけない、それぐらいのレベルまでいってますと。
あと、右の方に書いてますけど、車のあのセンサーですね。今アイサイトでしたっけ?そのあれもこの浜松ホトニクスの技術。あと、上の方に書いてますけど、大気汚染とか、水質汚染とか、そこの検査も、ここは今日、って、正しいDSGの会社ですね。そのDSGに関するこのホームページを見ていただくと、すごく細かくで、説明しますってことで。ちょっとまあ、時間が過ぎてしまったんですけどね。あの、今直近8の売り上げがですね、少しちょっとここ2年ぐらい減ってます。中国経済の減速とか、あの、売り上げの、出て4分の1が日本、4分の1がアメリカ、4分の1がヨーロッパ、4分の1が中国っていうことですね。世界でちゃんとビジネスができています。当たり前ですよね。ここの会社に追いつける会社はないんです。いいですね。それぐらいあの参入障壁は高い。光に関する技術としては、もうどの会社も追いつけない。なんで、世界シェア90%です。光電子増倍管の世界シェア90%。6000ですよ。ほぼ。
実際にあの売り上げですけど、今これぐらい伸びてきてますというところで、ことしの9月期の売り上げが140056億円ということでね。あの、徐々に徐々に伸びてきてるんですけど、その先ほど話したように、医療、これからのメガトレンド、その人口の高齢化とか、分社化、それから、医療のニーズ、ここにまさしく乗っている。またその環境ですよね。環境関連、半導体、医療。この我々のコモンズが考える、これからですね、ぐっと伸びていく、そこにガッチリとハマってる。かつ、誰もよじ登ることができないくらい高い参入障壁を築き上げている。これが浜松ホトニクスという会社です。
今日本当に触りだけなんですけど、最後にもうきっとあの10分以上過ぎてしまったので、最後もう一つ技術力でどれほど飛んでるかっていう、あの事例の紹介をもうちょっと中身になるんですけれど、えっと、この資料にも三角が書いてるですね。「世間から見れば馬鹿げたことにしか見えない研究」。ですが、機械の挙動を超高速で測る努力。光、光のその、光のスピードを測る。皆さんご存知でしょ?どんだけ速いか。1秒間で地球7周半とか言われますよね。確か。それぐらいも速い。その光をですね、この浜松ホトニクスが開発したストリークカメラというもので、1ピコ秒を7ちゃいますの。なので、もう、気が遠くなる10億分の1秒。10億分の1秒。さらに、さらにその、その1ピコ秒の1000分の1の、あの、フェムト秒単位のところまで測ることができるようになってます。馬鹿でしょ?
じゃあ何に使うんですかっていう思いますね。その光、光は先ほど言ったように、1秒間で地球7周半するわけですけど、1ピコ秒、1ピコ秒には光は0.3mmしか動けない。ここの研究員、浜松ホトニクスの研究員は社長に「光っての遅いですね。もうちょっと速いものないですか?」って言うと、「自分で探せと。あったら持ってこい」ってなんか命じたそうですけど、まだそれは見つけてない。あなたが探しているんですよ。なんか。何に使うか、とりあえず今は分からない。でもなんか使い道はすごいなと。真剣にやってる会社。1ピコ秒。新しい、何なの?の次、新しい波がやってきました。
ということでですね、あの浜松ホトニクス、いかにその高い技術力を持っている会社。もう追いつけないでしょ。かつ、それで着実に、着実にビジネスを拡大しているというところで、このリストが投資している世界株ファンドでも投資してます。グローバル株式ファンドでも投資してて、本家、本家ファンドでも投資してる、あの大好きな会社の一つ。多分今日、あの全く知らなかった会社、少しだけが、かろうじてなんか身近に感じていただけたら、本当にとんでもない会社、日本にあるんだなと。こんな会社が日本でどんどん増えてくれれば、まだまだね、本当に日本は世界と戦える。そのために、まあこういう会社を皆さんにどんどん知っていただきたいなと思って紹介させていただきました。
質問はしないでください。
ブーブー。1社でって色々儲ける、どんどん会社からどこの証券会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、まあ、損害保険会社に、