新潟セミナー
神様は人間に覚えるとか記憶する能力を与えなかったんですって。で、人間に記憶するとか覚えるっていう能力を与えると、全員自殺するんですね。悪いこと覚えてるから。だから何回かもう生きていかれへんと思うことあるじゃないですか。あれ、忘れますよね。だから次の悲劇、出るんですよね。なので、よく子供にお母さんが「何回言ったらわかるの?」ってお母さんいますよね。あれは絶対子供に言っちゃいけないことなんですね。「何回言ったらわかるの」じゃなくて、「わかるまで言え」が正解だそうです。
人間ってその覚えるっていう能力はないんですけど、神様はその代わり素晴らしい装置を与えているっていう。これが習慣ってやつなんですね。人間は95%習慣で動いてるって言われてるわけですよ。これで人間って動くんですよね。
6×6。じゃあ36×36したらわかるやん。計算したらわかりますやん。じゃあ6×6はどうしてすぐに出てくるんですか。よくね、小学校の時は覚えたっていう人がいるんです。あれ覚えてないんです。覚えたんではなくて、単に「6636」って繰り返しただけなんです。反復して繰り返したことが潜在意識の中に入って、咄嗟の時に出てくるんですよ。これが人間なんですよね。じゃあ36×36がどうしてすぐ出てこないかっていうと、単に反復をしていないだけなんですよ。これを毎日「36×36はいくら」っていうのをね、これ毎日3ヶ月、6回ずつ毎日6回ずつ3ヶ月やったらすぐ出てくるようになります。反復のその違いなんですね。だから、あの、覚えるんじゃなくて反復すればいいんですよ。
で、人間って分かってることよりこの習慣が先に来るんですね。この間僕ね、大阪駅で「カレーコーヒー」って書いてある店あって入ったんですよ。で、そこで僕はカレー頼んだんです。で、カレー頼んで食券買って食券出すんですよ。でおばちゃんがその食券持っていって「カレー1丁」って言って、ほんで僕にはいどうぞ」って言ってアイスコーヒー出そうとしたんです。「えっ、おばちゃん、僕カレーって、自分で言ってましたよ、カレーって」。ごめんね。ここでカレー頼む人もいたけど、ほとんどみんなアイスコーヒー。もう癖やねん」って。つまり習慣が出てるんですよ。分かってるんですよ。カレーって分かって自分で言ってんのにアイスコーヒー出すって。人間って習慣が先なわけですよ。だから何を反復してるかってすごい大事で、だから母親がこの子供のちっちゃい時に何言うてるかってめちゃくちゃ大事なんですよ。おかん、同じこと何回も繰り返しますもん。今日は反復で、何度も同じことを聞いて、何度も同じことを聞いたことが潜在意識の中に入るということで、あの、また同じ話かではなくてですね、お金を増やす話でございます。
お金を増やすためには何をするんだということで、2つのことをするんです。入ってくるお金を増やす。もう1つは、出ていくお金を減らす。この2つのことやるんですけど、じゃあちょっともう初めてですから、出ていくお金を減らすためには何をしますか。はい、これ絶対やっちゃダメ。絶対やっちゃダメなのが節約なんです。もうなんか出来レースみたいになってますけど、ありがとうございます。節約して裕福になってる人見たことないでしょ。自分の周りで裕福な人ってね、節約なんか絶対してない。欲しいもん何でも買ってます。で、だから節約をすると我慢するわけですよ。我慢すると気持ちが暗くなる。気持ちが暗いところに人が寄ってこない。人が寄ってこないところにお金が集まらない。まあこういうことやと思います。
節約は絶対しちゃダメで、家計簿はつけてますか?皆様。つけてないんですか。家計簿アプリ。家計簿をつけてる?つけてる?つけてる?つけてない?絶対つけちゃダメですよ。家計簿をつけて良いことないですよ。100回やって1にもならない。家計簿をつけて旦那の給料増える?増えへんね。一緒やね。でも腹立つで。家計簿つけて東北電力の電気代安くなる?ならへんね。30%?家計簿つけてる方、3割引とかならへんねん。同じやねん。また腹立つねん。なんでこんな高いんやろ。いらんもん買うてしまった。あれつけて何の意味がある。そんなことよりこの間、あれ、財前直見とか家計簿のつけ方とかやってんねん。「家計簿に学資保険1万円」ですね。アホでしょ。学資保険に入っちゃいけないんです。家計簿つければいいんじゃなくて、学資保険に入っちゃいけないのに、家計簿つけることが満足になってて、学資保険にそもそも入っちゃいけないのに、「学資保険1万円、家計簿をつけましょう」って、なんでやねんって話でしょ。だから家計簿つけた絶対ダメです。はい。そんなことやる意味全くありません。
ということで、そんな話をしてるとね、「家計簿つけるのやめた」っていう方から「お金増えた」っていうご連絡いただきまして。「なんで?」って聞いたら、「家計簿で、お金が節約できました」。それはそれでよろしいございます。だからあんなもんつけんでいいよということですね。でも好きなことやりなさい。ただ必要のないお金は払うなということなんですよ。欲しいものは買えばいいけれども、必要のないお金は払うな。
この間ね、子供が「ママ、おもちゃ買って」って言ったら、「我慢しなさい」って子供にお母さん怒ってて。で、「あの保険見てください」って言われて、「この保険辞めた方がいいよ」って。「えー、でもね、友達やからやめれないんですよ」。いやいや、子供に「我慢しなさい」って言って、友達やからやめれないって、お金捨ててるんですよね。じゃあその保険屋のおばさんと子供どっち大事やねんと思いますね。保険入るお金で、子供のおもちゃ買ってたらええやんって。そもそも保険屋って知識がないから保険やってるんですから。あんねん、そう。だからお金の管理、知ってどうすんねんって話ですからね。だからミスターおくれさんに教えてもらってんのと一緒ですよ。保険屋のお金の話聞くって、ミスターおくれさんですよ。日本一運動神経鈍いんですよ。なんかおかしいでしょって話なんですね。だから必要のないお金を払わないということが大事やということなんですね。
日本に住んでる限り、保険はいらん。絶対保険、要らん。学校の先生、ちゃんと教えて欲しいね。子供らに「保険入るな」っていうことを。「お前らが入ってて悪いけど」っていう。そもそもね、日本って昭和22年で日本が変わったんです。さあ、なんでやって言うと、日本国憲法が制定、昭和22年にできたんですね。で、これで何が変わったかっていうと、憲法25条。「すべて国民は、文化的で健康的な最低限度の生活を送る権利を有する」。憲法25条です。つまり日本に住んでる限り、どんなにお金に困っても最低限の生活ができるお金は国があなたに差し上げますという意味なんですね。だからお金に困ってしまうってことは日本においては絶対ないんですよ。外国は別です。「自分のことは自分でやれ」って話で。大日本帝国憲法はそうやったんです。「旦那が死んでお金がない?そんなん知るか、勝手にやれ」って。ところが日本国憲法は、「最低限の生活ができるだけのお金はあげますからね」っていう話なんですね。だからお金に困って死んでるってまずないんですよね。
で、あの、旦那に保険かける人でしょ。で、旦那が死んだら、なんでそんなに保険かけるの?「旦那が死んだら旦那の収入が途切れるから、私は食べていけなくなるかもしれない」っていう心配するんです。旦那がいなくなるって、死んでいなくなるっていうのともう一つ、追い出して、追い出していなくなるって、この2つの理由がある。僕周り見てたら、追い出していなくなった人のが多いんです。旦那追い出したら旦那の収入が入ってこないんで、食べていけなくなるって言ってた人、食べていけなくなってるはずなのに、食べ過ぎてるんですよ。前より大きいよ。旦那が死んだら遺族年金入ってくるから、もっと入ってくるんですか?もう食べていけなくなるぐらい痩せて欲しいんですよ。あっちこちで餓死して、路頭に迷う人がいっぱいいるんやったら保険入れって言ったけど、特に公務員様。人の世話をするっていう仕事をやってるのにお金に困って死ぬんやったら、人様の世話できないんで、公務員は絶対にお金に困らないようにしてあります。当たり前じゃないですか。人様のことやるんやからね。だから学校の先生絶対保険入ったらダメですっていうのと、入院保険とか入ってないよね。そもそも学校の先生って、公立学校の先生って医療費って1ヶ月で2万円以上払わなくていい。今ね、2万5000円に上がりましたね。使う人が増えて。で、収入が多いと5万円まで払わないといけないってなったんですけど、私立の学校の先生は未だに2万円なんですよ。で、消防署の職員さんも2万円ですね。警察官も2万円以上払っていいんです。で、一般的な公務員は2万5000円なんですけど、自衛官なんかゼロですからね、医療費。あ、そうですよね。だって命張って皆さんの命守ります言うてんのに、医療費で「見なきゃじゃねえ」で行かれへんもんね。だから日本に住んでる限り保険はいらん。絶対になんですね。ということで、まだ保険はいらない。そういうところにお金払うんやったらということなんですね。
じゃあお金を増やす、入ってくるお金を増やすためには何をしたらいいですかということです。で、「働く」って話になるので、貯金もデータ出したからね。貯金して良くなった人、いないから。で、働くって皆さん言うんですけど、働くのに誰が働くんですかというと、自分が働くとか旦那が働くっていう話になるんですけど、自分とか旦那が働くよりもっと稼いでくるやつがいるんです。この人の書いてる本がベストセラーなんですよ。『21世紀の資本』。経済学者なんで、お金のことを調べてこの本を書いてるんですけど、過去200年にわたって世界中にあるお金の量を調べたんです。そうしたところ、人間が働いて得たお金より、株式投資のような運用によって増えたお金の量の方が世の中には多いということが調査したら分かった。だから株式投資やってた人は実はどんどん裕福になっていて、株式投資やってなかった人はどんどん貧しくなっている。この格差が開いて経済格差っていう問題ができてますということを指摘してる学者なんですね。つまり運用、株式投資によって増えたお金の量の方が、働いて得たお金より多いということは、私たち人間が働くより、お金が働いた方がたくさんお金を増やしてましたっていう事実なんですよ。だから誰が働くんやって言って、自分が働くよりお金が働いた方がたくさんお金増やしますってこういうことなんですよね。
じゃあ人間って何のために働くんやってこういうことになってくるんですよ。何のために働いてます?生活のためやったら、自分が働くよりお金が働いた方がいいですよっていうことを学校は教えないといけないんです。じゃあ人間って何のために働くんですか?ってことになるんです。その話をしてたらですね、大阪でお客様向けのセミナーやった時に、18歳の子供さんとお母さんと一緒に来られてて、夜ね、電話かかってきましてですね。「実は今日あんたの話聞いたんやけど」って言うんですよ。「困ったことがあると。うちの子供、今年就職やねんけども、あなたの話を今日聞きに行ってて、仕事するのやめるって言いだした」ってわけです。「何でですか?」って聞いたら、「今日はあなた言ったじゃないですか。あのお金稼ぐんやったら、自分が働くよりお金が働いた方がいい。だから僕は働けへんで」っていう。これ、お母さん困ってるんですよ。じゃあ僕は言ったんです。「横着して大事なこと言わなかったんで、このこと子供に言ってくれ」と。人間って何のために働くのかっていうことなんですね。
さあ、何のために働くのか。生活のためやったらお金に働かせる。じゃあ何のためやって。神様が人間を作った時に、人間を共同生活するっていう風に神様は作ってるわけですよ。私たち人間って、絶対一人で生きていけないようになってて、絶対誰かに助けてもらわないと生きていけないわけですよね。ということは誰かを助けてるわけですよ。これで共同生活だから成り立つわけですね。だから今日みんなが全員同じ能力持ってると共同生活に成り立たないんです。僕にはできるけどあなたにはできない。あなたにはできて僕にはできない。これお互い持ち合わせてるんで共同生活が成り立ってるんですよね。ということは人間として生まれてきてるっていうことは、神様がこうやって世の中に作って出したってことは、共同生活をするんやでっていう風にプログラムされてるんで、絶対誰かを助けないといけないようになってるんで、他の人にはできない自分にしかできない能力ってのは絶対入れられてるわけですよ。それがないと人間としてこの世に出てこれないんですね。共同生活成り立たないですから。
よくね、「僕にはそんな能力ないです」っていうやついるんですけど、「あなた、神様を馬鹿にしてるんですか?」と思いますね。なんかあなたがあなたを作ったんだったら失敗もあるかもしれないけど、私、神様なんで失敗しないんですよ。まず全員、「僕にはそんな能力ないです」って言いながら、なんか1月1日だけ20円とか入れて、他の日サボって。ふざけんなよ、お前ってね。なんか絶対何かあるんです。で、それはね、なんかね、あんまり努力してないのにちょっと人よりうまくできること。これはね、その人に与えたね、能力ですよ。全然努力なんかしてないのにね、みたいな。ま、それが能力だと思います。だから絶対あるんですよ。で、それを使って人を幸せにするっていうのが唯一仕事をするっていう意味ですよ。これ以外に仕事をする意味っていうのはないと思います。でもなんであなたはお金を稼ぐために働いてるんですか?お金がないからです。なぜお金がないんですか?お金に働かせないからですよ。だからいつまでもお金を稼ぐためだけに働くっていう不幸な人生をその人はしているんです。人間として生まれてきた、生まれつきですね、一番の不幸は、お金を稼ぐために働くことです。これ以上の不幸っていうのはないです。人間として最大の不幸ですよ。お金を稼ぐために働くっていうのが。
お金を稼ぐための働くっていう人生やめてね。ちっちゃい時、「何のためにこんな仕事するの?」って聞いたら、「生活のため」って言ってなかったもんね。いつからどうなったの?誰が教えた?誰かが教えてるよね。学校?いや、誰かが教えてんねん。子供の時の俺はそんなこと言うてなかった。どっかで変わんねんな。
欠点はね、神様が与えてくれたプレゼントですよ。だから、どれだけ努力したって人には追いつけないっていう欠点を、神様は絶対プレゼントしてくれてるんでね。ちょっと頑張って人に追いつけるんだったら共同生活成り立たないんですよ。全部自分でやっちゃえばいいから。だから、いくら頑張ったって、どれだけ努力したって、絶対に人には追いつけないっていう風に神様は欠点としてプレゼントしてくれたんですよね。共同生活に成り立たせるために。そこは欠点は直しちゃダメです。そこは欠点は直すんじゃなくて、そこは人に助けてもらい、人に助けてもらうために可愛げのある子になりなさい。それが母親の教育やと思います。学校での教育やと思います。欠点なんか絶対直しちゃダメですよ。せっかくそこを欠点にしてくれているのにと思いますよね。そんなエネルギーがあるんやったら、自分にしかないものをもっと磨いて、もっと人の役に立ちなさいということを教えた方がいいと思います。
話を聞いて僕そんなふうに思ったんですけど、人間って幸せになるために生まれてきてるんだから、幸せじゃないことやっちゃダメですよ。例えば、好きな仕事でもないのに我慢してやるとかね。なんか言われます。「あっちこち仕事でいろんなとこ行けていいな。私はできないんです」。いや、要領はいいじゃないですか。僕がやるんやからあなたもできますよ。やらないだけじゃないですか?って。「なんでですか?」って聞いたら、「だって我慢してやらんとあかんねん。あの、稼がなあかんから」。なんで稼がないといけないんですか?って聞いたら、「だってそれは生活するため。お金に働かせないからじゃないですか」ということになるわけですよ。やりたいこと何でもやったらええやないかっていうことやと思うんですね。
じゃあ例えばここにいないと仕事ができないんですよ。もしあなたが今20億円持ってたら、ずっとそれやります?20億円あったら今の仕事やります?お金のために働いてるってことです。[笑い]ですよね。「やる?今の仕事やりません」。20億円あったら。「ちょっと待って。俺、20億だろうが200億だろうがこの仕事やるで。だって別に好きでやってんのに、金の問題じゃないんやから。何千億あったって俺こんな仕事しかせえへんで。これは絶対せんから」っていうこと。あの、よく宝くじ当たったら仕事辞めるって言うよね。「今辞めろ」って。それ、あなた幸せじゃない、絶対って思うよね。でも、「20億?3000円みたいなこと言わんといて」ってなってるかもしれないですけど、23年前にAmazonの株を100万円分で買ってた人、今20億円になってますからね。23年前に100万円が20億円ですよ。これは真実ですからね。だから20年前というと、お嬢ちゃんが2歳やったら、お嬢ちゃんが22歳の時に20億持ってる22歳のお嬢さんになるわけですよ。お母さんが賢かったら、働くんじゃないんですよ。Amazonの社員が働いたからそうなったって話だったんですよね。
「お金のために働く人生、最悪」っていうのが、まとまって話を聞いたと思います。もう学校でそれを教えて。「お金のために働いたらあかんで」って毎時間言うて。僕は学校の先生に言われたことずっと残ってる。「そのことを今のうちの子供に言うといてくれたら、子供たちが大きくなった時に『あの時先生言うてたよな、お金のために働くな』って。いつか仕事を選ぶ時が来るんです、子供たちは。その時に、お金を稼ぐために仕事を選ぶなんていう子供にならんといてほしいな」と思うわけでございます。
ドナルド・リードさんっていうじいちゃんで、この人ね、92歳で亡くなられた後で新聞に出てきて有名になったんですけど、若い時にね、ガソリンスタンドで働いてたガソリン屋のお兄ちゃんなんですね。めっちゃ給料少ないわけです。が、この人92歳で亡くなられて、子供がいなくて親戚の人が家の片付けに来てあるんですね。で、実はこの人、給料少なかったんですけど、毎月その少ない給料
の中からちょっとずつ株を買ってたんですよ。で、株式投資してるわけです、毎月ちょっとずつね。で、株を買うと株券っていうのを受け取るんですね。今はないです、昔は株券ってのを受け取るんですけど。だんだんたまっていくわけですよ、毎月買うから。で、その株券が、親戚の人が家の片付けで出てきたその金額を合計したら9億円やったんですよ。つまり、私たちより稼ぎの少ない人が、私たちの何十倍も何百倍も財産があるんですね。これ何かって言うと、お金が働いたって、まさに共働きって話なんですよ。
で、人間は何を考えるかっていうと、財産を増やすために自分が一生懸命働くってことを考えるんですよね。旦那に働かせる。でもね、大事なことは、自分とか旦那が働くことじゃなくて、お金が働くことやったっていうのは、まさにこの人の話でわかるんですよね。自分の稼ぎなんてね、少ない給料でいいんですよ。ガソリンスタンドのお兄ちゃん並みでいいんですよ。もっと人間って間違うのは、自分が働いてお金を、財産を増やそうと思うから、我慢して嫌な仕事やってみたり、ちょっとインチキしてみたり、シャンプー変な材料混ざってるやつ入れてみたり、『原価安いしね』とかやるわけですよ。そうやって嘘をついたりごまかしたり、そして我慢をしたり嫌なことやったり、そうやってお金を増やす必要なんか全くなかったんですよ。いいんですよ、売り上げなんか少なくなったって。利益なんか少なくなったって。自分の稼ぎ、給料なんか少なくなったっていいんですよ。ガソリンスタンドのお兄ちゃん並みでよかったんですよ。お金に働かせればよかった。まさに共働きというのは話だったんですよね。
滋賀県にね、村田製作所っていう会社があるんですよ。iPhoneお持ちの方は村田製作所のお客様です。iPhone12万円で買ったら、そのうちの3万円を村田製作所に入ってますから。例えば充電するじゃないですか。充電するのに電気が外へ流れていくとたまらない。あれ止めてるわけですよ。あれを止めるのが、電気をためていくのが村田製作所のコンデンサーなんですよ。なので、村田製作所がないと充電できないんです。アプリ消す時に長押ししたら揺れるじゃないですか。あれ村田製作所のコンデンサーが、こうやって揺らして消すんですね。だから村田製作所がないとアプリ消せない。そこの工場で勤めてらっしゃって、高校卒業して定年まで60歳まで勤めて退職金もらったんで、その退職金を運用したい、そのお金預けたいんでっていう、そういうご相談なんですね。
まあ、高卒で勤めて工場勤務やから、僕『退職金で1000万ないぐらいかな』と思ってたんですけど、持ってきたら7億円ですからね。7億円ですよ。すごい退職金ですね、と思ったら、『いや、これ退職じゃない、退職金ではないんですよ。退職の時にもらったけれども、退職金ではなくて、入社した時から持ち株会って言って、村田製作所の株を自動的にこう給料天引きで買うっていうのをやってたんです。』もうそもそもね、買ってることすら忘れてたんですよ、って話なんですね。で、退職の時に『これあなたが積立できた分の株券です。はい、どうぞ』って言って渡されたんです。『今日それ持ってきたんですけど、7億円もあったんですけど』って。その本人もわかんないわけですよ。まさにお金が働いてたっていう。つい最近うちの近所であった、これほんまの話でございます、ということなんですね。株式投資やれ、ということですね。
でね、次紹介する本田清六さんって言って、この人、日本の歴史上最もお金持ちになった人なんですね。東京大学の先生もやってて、造園の教授なんですね。造園の博士なんですよ。だから明治神宮の設計したりですね、日比谷公園の設計とか、この人やってるんですよ。で、この人、実はその造園の業界でめっちゃ有名なんですけど、僕らの間では日本で最もお金を増やしたっていうことで有名な人なんですね。で、明治の中期頃から昭和の初期にかけて生きてた人で、まあ最もお金持ちになったということで、『お金持ちになる方法』っていうのを本に書いて残してあるんです、この人が。で、『私の財産告白』っていう本なんですけど、『これやったら誰でも億万長者になる』って書いてあるんですよ。『ほんまか?』って思ってですね、僕も読んだんですけど、『今、誰でもできますやん』っていう話なんですね。だから『誰でも』っていう話なんですけど、『4分の1貯蓄法』って言ってるんですね。で、自分の収入の4分の1を避けていけっていうわけですよ、こっちに。で、4分の1避けていったお金を貯めていったら、こっから金融収益が生まれる。例えば貯金してたら金利も入ってくるやろうし、株式投資やったら配当金であったり値上がり益がある。だんだんちょっとずつ溜まっていくわけやから、どんどん増えていくじゃないですか。いつか自分の給料逆転するって、それ当たり前じゃないですか。時間経ったらそうなりますよ。それはね、増えていったらそうなると、お金のためにも働かなくていいでしょ。さらにいい仕事ができてもっと裕福になります。もうこれがなくったとしても、固定金融収益があります。誰でもできるよ。だから『毎月10万貯金しろ』って言われたら、給料10万円しかない人はできないんですよ。ところが4分の1は誰でもできるんです。給料1万円の人は2500円。給料1000円の人だったら250円でいいから、誰でもできるんですよ。これって『4分の1貯蓄法』で、これをやったら億万長者になるでって。だから鶏を4匹毎月受け取ったら、4匹とも食べちゃダメよって。3匹食べていいから、1匹は避けろっていうんですね。1匹を避けた鶏がまた卵を産んで、ひよこに孵ってまた鶏になって、またそいつが卵を産んで。これをずーっと1匹ずつ避けていったら、鶏だらけになるわけです、っていう計算でございます。これやったら億万長者。だからこの3人の話で総合すると、株式投資を毎月ちょっとずつでええから続けていくんやでっていうことなんです。そしたら誰でも億万長者になるんやで。僕は言うたんちゃうじゃなくて、この人らが調べたらそうやったって言ってることなんですね。これが事実なんですね、ってことなんですね。
ということで、株式投資をまずやりましょうということなんですけど。どこかの会社の株を買うんですよ。それでその会社の株の値段が上がったらあなたの財産が増える。値段が下がったらあなたの財産は減るんですね。じゃあ株の値段って何かっていうと、株価というでしょう? 体育の先生って脳みそ筋肉でも、もう数学の先生はすぐわかるからな。株価っていうのは、どっかの会社の株を買う、その会社の値段のことを株価と言いますですね。会社の値段って何ですか? その会社の価値のことです。いくらの価値があるんですか? じゃあ行きます。最初に会社を作った時に100万円のお金を資本金と入れて会社を作りました。今いくらお金持ってます? いくらの価値があります? はい、さあ株価はいくらでしょう? 正解! 簡単でしょ? 100万円のお金持ってるから100万円の価値があるから、株価は100万円である。100万円のお金持ってる会社の株価100万円です。簡単でしょ? 言います。1年商売したら利益が出ました。100万円利益出ました。さあ、今いくら持ってます? じゃあ株価はいくらですか? 200万円。[音楽] 簡単ですよ。利益が出た分株価は上がる。簡単ですよね。足し算でございます。
じゃあ株価が下がる仕組み。株価が下がるとあなたの財産減りますんで。利益がマイナス20。マイナス利益って何? 赤字でございます。商売っていうのは売上引く経費です。お客さんからお金入ってきて、必要経費払って残ったお金が儲けなんです。100万円の売上があったけど、必要経費120万出て行った。入ってくるより出て行く方が多いこと赤字って言います。でも、売上では100万円しか入ってきてないのに120万円払えてるんです。実際20万余分のお金どっから出したんや? この元々持ってるお金を削って20万出すわけですね。ってことは、この会社が持っているお金は80万になりましたね。株価は80万円である。つまり、赤字が出た分株価は下がるということになるんですね。株式投資めちゃくちゃ簡単ですよ。さあ先生、これ何年生で習います? この足し算と引き算で。1年生? 1年生でも習うか。ここは2年生。足し算と引き算で習うやん。あっ、つまりさあ、株式投資とは小学校1年生の知識があればできます、ということなんですね。なので、僕の一番若い投資家のお客さんというのが小学校2年生の子どもさんだったんです。なぜなら彼はこれを学校で習ったから『わかるよ』って言ったんですよ。
つまり、どういう会社の株を買えばあなたの財産増えるか、もう分かりましたね? どっかの会社の株を買ってあなたの財産を増やそうと思ったら、どういう会社の株を買えばいいんですか? 持てばいいんですか? 『利益が出ている』。それは過去の話やな。『利益が出ている』っていうのは、今の時点から過去から今まで利益が出ているってことやろ? 過去はどうでもいいんですよ。来年赤字になると株価下がるからね。つまり、未来に利益が出ないといけないんですよ。だから『利益が出ている』じゃなくて、過去はどうでもいいんです。赤字だろうが、未来に利益が出る会社で。来年利益出ても再来年赤字になると株価下がりますから。さあ、もうここまで出たら分かりましたね。来年利益出ても、さらに赤字になると下がるで。ということは、どういう会社にしたら利益が…正解! 出続けるでございます。利益が出続ける会社の株を買え、ということなんでございます。
で、僕のその一番若い小学校2年生、長野県の彼はですね、ママと一緒にイトーヨーカドーに買い物に行くんです。でお菓子めっちゃ好きなんですけど、ママの背がちっちゃいから手届かないんで、あの一番上に一番上にあるお菓子取ってってですね。で、そのお菓子僕好きで、クラスの友達もみんな毎日そのお菓子買うんやってるんですよ。『きっとその会社儲かってるのに違いがない』って。箱の裏見て『なんていう会社の名前書いてる?』って言うんです。『その会社の株を買って絶対儲かるよ』っていう彼は言ったんですね、小学校2年生ですね。で、彼の家に行った時に、まあこれが株式投資の理屈やって教えたら、『どういう会社の株がいい?』って言ったら、彼はですね、『僕はゲームが好きで、このゲームをよくする。インターネットゲームに。それでゲームを作ってる会社、絶対この会社儲かるんで決まってる。みんなゲームしてるし』っていうんですね。じゃあその会社の株なんかないかって言われたんですけど、で、『ちょっと待って』って言い出したんですね。『実はウイルスが入ってくるんだ』っていうんですね、機械に。『そのウイルスをやっつけるものを作ってる会社ってのがあるか?』って言うんですよ。すごいですよね、サイバーセキュリティなんだね。すごいですね、と思ったんですけど、『ちょっと待って、待って』って言い出したんですよ。『ウイルスが入らないコンピューターというのを作ってる会社っていうのもないか?』って言うんですよ。『きっとそれがあったら僕はそれを買うから、絶対その会社儲かるに決まってる』って彼が言ったんですね。すごいですよね。お母さん、『うちの子供天才ちゃうか?』って言ったんですけど。
夏休みの宿題でお母さんにですね、『夏休みの宿題でずっと継続的にできることを子供にやらせてください』って言ったら、うちの子供『何やっても続きません』って言ったんですね。そしたら先生が『投資のことやらせたらどうですか?』ってママに言うんですよ。だから彼は先生に言ってるんですよ。『投資をしてなんとかって、学校で。きっと彼それが好きみたいですから、やらせたらどうですか?』って言って。毎日ね、彼はそのAIファンドの値段も書いていくんですよ、つけていくんですよ。で、まとめとかやるんですかね。で、それをこの模造紙で発表会で貼ると、お母さんたちがみんなそこに集まってるんですよ。すごかったですよ。で、それを見たあの校長先生が『なんでこういうことできるの?』って。『いや、うちのママがこんな仕事してる』って言って、お客さんにセミナーとかやってるとかやったら、校長先生が彼を、小学校2年生の彼は校長室に呼び出してですよ。ママに『こっそり言ってほしいんだけど、そのセミナーというのがある時に、校長先生でも校長先生が行くっていうことは絶対言わないようにしてくれ』。そのために彼は呼び出されたんですね。
学校の先生、あんだけ生命保険入るって馬鹿でしょ。何を習うの? しかもあれですよ、教員試験とか通ってるんですよ。保険屋のおばさんって、あんな誰でも通る試験しか通ってないんですよ。もうこういうことで、株式投資もOKですね。利益が出続ける会社の株を買えばいいんですよ。
じゃあ利益が出るってことはどういうことかって言うと、この会社が売ってるものが売れるから利益が出るんですよ。で、売れ続けるから利益が出続けるんですね。じゃあ売れるっていうことは、買う奴がいるってことなんです。じゃあ買う人はなぜ買うんですか? って。自分にとって必要であったり、自分にとってメリットがあるからそのものを買うんです。ということは、売れているものを作ってる会社っていうのが、人々が生活に必要であるものだったり、欲しいと思うものを提供し続ける会社なんですね。つまり、人々の役に立てるということなんです。だから株式投資っていうのはお金儲けじゃないんですよね。人々の役に立ってる会社っていうのは利益が出続けるってことなんです、っていうことなんですね。
じゃあ例えばですね、僕はAppleっていう会社の類いですね。AppleはiPhone作ってますよ。で、何年か前にですね、アフリカの小学校2年生ぐらいの子がですね、学校に通うっていうドキュメンタリー番組がありまして。小学校に通うのにね、2時間くらいかかるんですよ。また2時間かかって帰ってくるんですけど、途中でね、チーターとか出てくるんですね、そこを通っていくんですよね。で、そこまでして勉強したいんか、難しいんですよ。じゃあ、あの子に僕はiPhoneをプレゼントしてあげたら、行かなくていいんですよ、家で授業受けれるんですから。でもね、僕にはiPhone作る力がないんです、技術も持ってないです。じゃあ僕のお金をAppleのiPhone作れる人に預けて、『iPhone作って僕の代わりに、であの女の子に届けて』ってこう思うわけなんですね。これが株式投資なんですよ。そしてそのAppleの人に預けるお金っていうのは、僕にしかできないこの知識を提供していただいた、本当に安いこのギャラを、今日のギャラですけど、その安いギャラでいただいたものを、ちょっとしたもんやけどもAppleに預けて、僕ができないことをやって人の役に立ててもらう。これが株式投資なんです。だから不労所得ではないんですよ。僕ができないことをもっとやってくれてる、僕よりもっと働くやつに働いてもらってるっていうことなんで、不労所得ではありません。FXは不労所得です、誰も働いてません。宝くじも不労所得です、誰も働いてません。でも株式投資は不労所得ではないんですね。
最近ね、めっちゃ利益上がってる会社あるんですよ。どんな会社かご存知ですか? まあだいたい考えてください、この世界情勢で『ここは絶対儲かってます』っていう会社あるでしょ? クラスター爆弾とかね、そういうの作ってる会社、めちゃめちゃ儲かってるんですよ。この、そうですよ、戦争やってるんですけど。だから利益が出てるから、そこの会社の株にあなたが投資をするんですか? って話になってくるんですね。それは利益は上がって、あなたのお金は増えるかもしれませんけれども、あなたがそのお金を提供して作られた爆弾が、何の罪もない子供の頭の上から降っていって子供を殺してるんですよって。それでいいんですか? って話なんですね。だからインデックスファンドはダメやって言ってるんですよ。厚切りジェイソンというやつが『インデックスファンド、SP500のファンドに投資したらいいですよ』って。アメリカの500社の会社が入ってるんです。その中に核兵器作ってたり、クラスター爆弾作ってる会社も入ってるんですよ。知らない間にあなたのお金で爆弾が作られて子供を殺してるんです。何でもいいんじゃないですよ。あなたが儲かればいいんじゃないですから。株式投資っていうのはそもそもね、あなたの品格なんですよ。人間としての品格であり、あなたの人生そのものなんですね。だから訳のわからんとこへ投資をするとかね、SP500とかインデックスとか、そういうとこにお金入れるのあかんよって言ってるんですね。例えばタバコ。学校の先生『タバコ吸うとあかん』言うてる。でもタバコを作ってる会社めっちゃ儲かってます。フィリップモリスとか、そういうところに投資してええんかって。じゃあ『タバコ吸うな』って言うなよって話で。地球をきれいにしましょうって言いながら、なんかモクモク石炭を燃やせる会社の株を買ってるとかね。ありえない話なんですよ。っていうのがわからずに、僕らみたいなやつやったらそういう話をするけど、わからずに、なんかあの楽天証券で買ったり、『厚切りジェイソンや』とか、『中田敦彦がどうの』言うて。中田敦彦、知らんよ、そんな。だから何でもええんちゃうでっていうとか、ここはとても大切なところでございます。[拍手][音楽]