FP②
では再開いたします。 先進医療の保険と自由診療の保険だけ入っといたらええやないか、がん保険だけ入るんだと申し上げましたけども、これはさすがに僕も入ってます。なんで、投資対効果で勝てるからなんですよ。
ちなみに先進医療って何があるか。僕、先進医療の保険金も受け取っちゃいましたんです。でにもう一生分払う掛け金の分は先進医療で取り返してあります。何かというとね、銀歯を白い歯に変えるってやつなんですよ。これを先進医療でやりました。子供の時に虫歯になって銀歯入れられてて、その銀歯を白い歯に変えて、これで行きました。もちろん重粒子線治療なんていうのもありますし、陽子線治療というのもあります。皆さんも陽子線治療と重粒子線治療なんていうのは、そこはご存知なんでいらっしゃいましょうかね。そうですか。大阪には重粒子線の病院ができてございます。
一番僕は今までいろんなところ見学行って話聞いて良かったのは、やっぱり鹿児島でございますね。がんになったら鹿児島に行くのが一番ええと思いますわ。ここは陽子線治療なんですけど、重粒子っていうのってやっぱりきつすぎるで、やっぱり陽子線治療の方がいいなっていうことでございますんで、鹿児島の指宿にある陽子線治療施設と、ここが一番いいと思いますんで、特に肝臓がんの方は絶対ここがええと思います。それから乳がんの初期の方、今多分タダでやってくれますんで、いいと思います。
そして自由診療でございます。これはがんの自由診療のですね、この部分がやっぱりお金かかりますよ。なので自由診療の保険だけは入っといた方がいいです。がんの自由診療、今どんなものがあるかというと、技術革新がありまして、がんの治療がすごい変わりましたんですね。今ゲノム医療がどんどん進みました。ゲノム解析、それからゲノム編集がどんどん進んで、遺伝子治療でございますよね。
昔はですね、抗がん剤で肺がんの抗がん剤は肺がんに効いてるで、肝臓がんの抗がん剤は肝臓がんに効いてる、こんな風に考えられてたでございます。ところがですね、遺伝子解析が進んで、肺がんやというとその肺がんのがん細胞を抜き出してくるんですね。そしてその遺伝子を調べて、この遺伝子やったらどの抗がん剤が効くかって、今度はAIとビッグデータで合わせていくんですよ。これがまた技術革新なんですよね。そうすると、肺がんやけど肝臓がんの抗がん剤が効くでってなると、それを使うってなるわけですよ。こうなると健康保険の対象外になるんですね。自由診療になります。
ちなみにNHKのテレビで見ました。女性、70代の女性の方が窓口で97万払ってはるんです。毎月これ払ってんです。「何これ?」と思いながら言ってるんですよ。そうすると自由診療ですから、毎月90万とかになってるわけですね。これ健康保険対象外ですからね。そうするとですね、「あんな検査やらなかったら良かった」ってなってくるわけですよ。「あんなことやってしまったからこんなことになって毎月90万円払う。でもそれで治るって分かったら、そっちの方がいいに決まってるんですよね。」で、今日はもう皆さんそれを知ってしまったんで、「だったら癌になったらそれ調べてみようよ」ってなってしまうんです。そっから不幸が始まるんですね。
普通の、がん保険診断給付金で100万円とかそんなんやったら100万円しか出ないわけですから、「あんな検査やらなきゃよかった。でもやったためにお金がない。どうしよう」って悩むんです。それでご家族の方々が死んでいくと、「私のせいで死んだんちゃうか」って悩んでしまうんですね。なので自由診療、これだけはもう自由診療の保険だけは入っておいた方がいいと思いますね。
でもう一つのがん治療で今進んでいるのはですね、抗がん剤はがんを抑えるだけでございますが、がんを殺す薬っていうのはなかったんでございます。ところがですね、今第一三共が10年ぐらい前からずっと研究してて、がん細胞にですね、ウイルスを注射するんですよ。ヘルペスウイルスを注射するんですね。ウイルス療法と言います。そのウイルス療法、ヘルペスウイルスってのが一番強いらしくて、なんか口ヘルペスやね、ほらドロドロやろう?うん、とかいうのはあれ細胞が溶けてるんですね。そのヘルペスウイルスを注射するとがん細胞を溶かすんですよ。がん細胞が消えていくんですよ、溶かして。これが自由診療でございます、っていうのが出てきてます。どんどん自由診療は発展していきますよね。なので自由診療の保険だけは入っておいた方がいいではないかということなんですね。
うちのお母ちゃんは「がん保険入り」って言ったら、「もうええねん」と言いましたね。だからいいんですよ。だからがん保険はおかんのもんじゃないんです。僕が嫌なんです。おかんが死んだら、「もしかして僕があの時お金出してたら、おかん死なへんかったんかな」って思って。死んでいくおかんも勝手ですけど、こっちはずっと悩まなあかんわけでしょ。だから母親の保険は僕がお金払って、自由診療を受けた時に全額出るっていうのに入ってます。なんぼええってやつな。
ちなみにこれでございます。一番安い自由診療の保険はまずこれですね。がんの自由診療保険って言って、全額って言っても1億円限度。1億円限度ってこんなもん無制限と一緒ですよ。一律500円でございます。0歳の赤ちゃんでも85歳のお母ちゃんでも一律500円です。それに上乗せ給付金部分っていうのが、がんで治療に行ったら1ヶ月に5万円出ますよっていう、こんなもんクズみたいな保険なんで、これは考えてください。上乗せ給付金に対して、あとがんの先進医療99円でございますので、全部合わせてもうちのおかんは81歳で入りましたけど、2,000円しませんでした。月々85歳のお母さんでも、なんか1,920円でございます。ですから皆さんご自身のもんじゃなくて、あなたのお母さんですよ。お母さんががんになった時に、たった2,000円、6,000円、1,900円で自由診療になったら全額お金出てますからね、ってことなんでございますよね。だから当然皆さんもお入りになられた方がいいと思います。さすがに保険入るなら、僕もこの自由診療の保険入ってます。自分は1,500円ぐらいで、おかんでも1,900円とかそんなもんでございます。ご家族に対して入っておいた方がいいと思います。
で、保険会社の人はまず自由診療の話をしません。というのが自由診療の保険というのはないんですよ。まあセコムっていう保険会社ともう一つ、東京海上保険会社なんでございますね。というのが他の保険会社ができないんです。この自由診療全額出すっていうのは、どう考えても保険会社リスクが高すぎるって言って作れない。東京海上はあそこすごい会社でございまして、東京海上って三菱じゃないですか。で、三菱銀行が政府の要請でモルガン・スタンレーに金出したでしょ、リーマンショックの時。なのでモルガン・スタンレーの情報が買収案件とか全部入るようになってるんですよ、東京海上。そのためということで良い会社が買収できてて、っていうのがあったり。あと東京海上のですね、人工知能研究所と提携してて、そこからの情報が入ってきたり、いろんな病院に出資しててですね、そこからのデータが集まるので、東京海上にしかこの保険ができないと言われています。他の保険会社みんな追随しようと思ったけどできない。データがない。東京海上しか入れない。
と、ここで入ってはいけない保険。入院保険、医療保険、入っちゃダメですよ。それから三大疾病保険。実はですね、保険会社が唯一損してる保険っていうのは、がんの診断給付金ってやつなんですね。がんと診断されたら100万円で、2回目以降払うやつなんですよ。これが保険会社唯一の赤字商品なんですね。なのでいかにこの診断給付金を払わないかっていうのが今保険会社の課題なんです。なので一番賢いのがアフラック。1回しか払わないんですよ。2回は払わないんです。だから入っちゃいけないがん保険、絶対入っちゃいけないのがアフラックのがん保険なんです。一番悪いんです。それはそうですよね。あれだけ契約者が多いんでデータが集まるので、保険会社が契約者はお客さんのためにやってるんじゃ、慈善事業じゃないんで、自分とこの利益を追求するために事業をやってますから、いかに儲けるかなんです。なのでデータを持ってるんで、自分ところが、お客さんが損するような商品を作れるデータがあるからなんですね。なので絶対入っちゃいけないのがアフラックのがん保険。一番入っちゃいけないものが一番売れるというのが現状でございます。
ということで、そのがんの診断給付金の部分だけ、2回目以降払うってやつが保険会社唯一の赤字になってるんで、で、それをですね、赤字の幅を減らすために何するかっていうと、がんだけだったらダメなんで、脳卒中、心筋梗塞っていう保証もつけて、その分掛け金も余分に取るんですよ。そして赤字の部分を減らすっていう風になってますので、三大疾病保険、脳卒中、心筋梗塞も出ますよって言ったら絶対入っちゃダメですよ。その部分で保険会社が取り返してるっていうことになりますから、契約者側は損してる。入るんやったら、がんの診断給付金だけ入ればいいってこと。この余分なもんつけちゃダメです。
それからがんの入院給付金の分です。これも損ですね。保険会社はこの入院給付金の分は儲かります。診断給付金の部分が一時金で払うものが保険会社損なんで、入院給付金の分も入っちゃダメです。それから保険料免除特約ってなるんですよ。がん、脳卒中、心筋梗塞になったら掛け金払わんでいいですよって。あれ、保険会社ボロ儲け商品になってますので、あれは絶対入らないでください。もし癌になったら掛け金払わんでいいですよ。無料じゃないですからね。それはタダやったら買いますよ。ちゃんとお金取ってますから。向こう、慈善事業じゃないっていうことをお聞きください。保険会社は自分とこの利益のためにやっています。
医療保険のポイントは、投資対効果と必要性を考えると、先進医療の保険と、そしてがんの自由診療の部分、この部分だけ入ればええやないかということなんですが、先進医療の保険、今全保険会社が持ってます。ところがですね、僕らが入ってる先進医療保険っていうのは、日本に一つしかない、その医療、先進医療を受ける病院に行くまでの交通費と、そして宿泊費、ホテル代1万円まで出してくれる。それが日本に1社しかないです。というのが、そこに行く交通費を出すっていうのも、これもですね、実はですね、金融庁の認可ミスなんですよ。交通費を出してはいけないとなってるんですね。でもその保険会社だけ認可ミスで通っちゃったっていうことなんで、そこの保険会社を選ぶ。これがMSA生命という保険会社の商品になります。
なので鹿児島に行く。ここから鹿児島に行くんだったら、まず伊丹空港まで行きます。伊丹空港までどうぞタクシーで行ってください。タクシー代出ます。そして飛行機、全日空で行ってください。割引料金、全額出ます。そして領収書要りません。タクシーは領収書必要です。全日空は領収書要りません。そして鹿児島空港から指宿までタクシー乗ってください。はい、よろしくお願いします。全額出ます。そしてそこは病院がありません。あの入院する施設がありません。ホテルに泊まってください。リゾートホテルがあります。そこの施設、リゾートホテル1泊1万円以内で泊まれるようになってますので、その宿泊費1万円までは、保険会社が出してくれます。で、指宿の山の上にあるんですけど、下の方には温泉街でいい旅館がいっぱいあります。その旅館に泊まりに行くのも保険会社は1泊1万円出してくれますし、山を降りるタクシー代も保険会社が出してくれます。
なので僕がですね、先進医療保険で儲かったっていうのは何かというと、銀歯を白い歯に張り替えるのに、大阪歯科大学でやってたんですよ。大阪歯科大学に行くと交通費180円なんですよ。なので日本歯科大学って東京の大学を選びました。で、全日空の飛行機で6回行きまして、赤坂のホテルに泊まりました。で、交通費と宿泊費で30万円いただいた、こういうことでございました。なので交通費と宿泊費が出る先進医療保険でないと意味がないんです。ということで、この先進医療保険、MSA生命のものが全然売れてない、誰も知らないということでございますので、ぜひ先進医療の保険は交通費付きということです。
そして自由診療はですね、はい、買っておきたい保険。今まで入るなっていう保険でしたけど、買っておきたいのはこれです。先進医療保険で交通費と宿泊費付きのものですね。そしてがんの自由診療保険。一番いいのはセコムって保険会社です。この保険会社まずナンバーワンです。セコムだと掛け金が5年ごとに上がっていくんですけど、投資対効果で言うとここのが一番得です。ただそれが受け取るお金多いかもしれへんけど、掛け金がちょっと高いなって言ったら、安心できる東京海上を選ばれてもいいですし、過去にがんになった方もこのがんの自由診療の保険は入れます。一応がんの治療が終わって5年以上経ってる方であれば、この自由診療保険も入れますということです。
はい、入っちゃいけない保険、ドル建て保険でございます。ちなみに保険会社は自分とこの利益のために仕事をします。当然皆さんのお仕事も自分が利益を上げるため、そしてお勤めの会社の利益を上げるために仕事をする。保険会社も一緒でございます。別にお客さんのためにやってるんではない。自分とこが儲かるためにやるんです。で、ドル建て保険をめちゃくちゃ売れてたんですよ。あれなぜドル建て保険を売ってたかですね。儲かるからです。誰が儲かるかっていうと、保険会社が儲かるからなんですね。
実はこういう仕組みになってました。保険には予定利率っていうものがあります。これは各保険会社が自分とこで決めるんですよ。この終身保険だったらソニー生命だったら1.5%とかね、プルデンシャルだったら1.2%とかこうやって決めるんです。で、標準利率っていうのはこれは金融庁ってお役所が決めます。ですね、時の金利をもとに決めるんですが、2017年の4月に改定がありました。それまでは標準利率、お役所が決めてる標準利率っていうのは1.0%でした。ところが金利がどんどん下がっていったので、2017年4月に改定があってですね、標準利率、お役所が決める利率っていうのは0.25%に下がったんですよ。金利が下がったためで。
それまでですね、例えばソニー生命なんかだったら終身保険1.5%の予定利率を使っていました。で、プルデンシャルが私が1.2とか1.25でしたよね。で、この差額がありますよね。お役所が決めてる標準利率とその保険会社の予定利率のここに0.25%差が出てますよね。この差額の部分を保険会社は自分とこの利益を削って捨てないといけないという、こういう事情なんですよ。で、この2017年に何が起こったかというと、標準利率が下がったために、予定利率を据え置いてしまうと、この差額を保険会社がお金を捨てないといけないので、成り立たないんですね。ということでこの予定利率を改定したんです。2017年0.5%の予定利率の終身保険で掛け金払ったら、受け取る保険金より掛け金の方がすぐ逆転してしまって、何のために保険入ってるかわからんってなって、事実上終身保険が売れなくなって消えたって言われてるのは、そういうためだったんですね。
ところがですね、ドル建て保険にはこの標準責任準備金制度と申しますが、それを適用しないというルールになってたんですよ。なので保険会社はですね、円建ての終身保険とか長い定期保険っていうのは成り立たないんですね。利益が出ないと赤字になってしまう。で、しかも誰もお客さん買わないんですよ。なのでドル建て保険でしか利益が出ないっていう仕組みになってたんです。なのでドル建て保険を売ったんですよ。あの時には、お客さんにとって利益があるからではなかったんですね。保険会社がこれでしか利益が出なかったからなんです。
そうするとここでもう一つ嘘をつかないといけないんです。そのドル建て保険を売るために、「将来ドルが上がります」って言わないといけない。ドルが下がってしまったら受け取る保険金が減ってしまうので、「ドルが上がる」と嘘をつかないといけないんですね。で、これは大嘘やっていう話がもうバレてしまってます。ドルは下がるんですよね。ドル高にはならないです、残念ながら。っていうのが、1ドル360円を頂点にずっとドルが下がってきましたよね。っていうのがですね、例えば皆さんがですね、ご自身の子供が就職する年になったら、自分が会社経営者って自分とこで雇うより、よそに勤めに行ってくれる。よそで給料もらえない?だって、自分とこで雇ったら、自分とこのお金、自分のお金が自分の家族で回ってるだけで、自分とこの金増えないでしょ。だからよそで給料もらってくれるわけですよ。
で、国も同じで、国が豊かになるためには国の中で金回してたって豊かにならない。外貨を入れてこないといけない。外貨を入れてくるということは、貿易をして外国に物を売って外国のお金を入れないといけないです。これで中国が発展したわけですね。で、輸出をして儲けるということは自国通貨が安くないといけないんですよ。だからアメリカはドル安にしたい。だから日本は円安にしたいし、中国は元安にしたいんです。だから各国のリーダーはみんな自国通貨下げたいんです。で、力が強いのがアメリカだからアメリカが力関係で引っ張っていく。なので1985年、黄金の国ジパングと言われてました。なんか、その時の総理大臣と、それからレーガン大統領でしたよね。あの時に日本がもう一人勝ちしてましたよね。1ドル250円やったんですよ。1ドル250円で黄金のボロ儲けで、その時にアメリカが「双子の赤字」って言って、財政赤字と貿易赤字を抱えてアメリカボロボロで。それでレーガン大統領が各国リーダーをニューヨークのプラザホテルに集めて、「日本が一人勝ちや。これは円安で一人勝ちしてるから、これ許したらあかんよな。明日からみんなでこいつ円高にしようぜ」って言って、力ずくで円高にしたんですよね。力ずくですよ。経済理論、何もあれ力ずくで動い
動いているんです。これがドル円相場なんですね。だからドル円相場っていうのは経済理論で動くんではなくて、力関係で動いているって言ったら、もうこのプラザ合意の話でもよくわかるわけでございます。だから今後もドル円安になっていたら、またこんなことやるんやろうな、と。こういうこともあるわけでございます。
ちなみにソニーグループという会社がありますよね。ソニーは輸出をして儲けていた会社なんですね。輸出をして儲けるっていうことは、日本の国が輸出して儲かるためには円安になっていかないといけないですね。ところが円高になるってことは、ソニーは知ってるんです。なのでソニーグループは賢くてですね、もういろんな努力工夫をして、円高になると利益が出るっていう仕組みを作っちゃったんですよ。ね。だからつまりどういうことかっていうと、円高になって利益が出るってことは、輸入して儲かるっていうことは、逆輸入してるんです。外国で作ったものを日本に仕入れてきて、それで日本で売ると。逆輸入してるから、だから円高なんだと思うから。つまりソニーグループはドル安円高になるっていうことを確信しているから、そういう風にやったわけですよね。だから日本企業も数年前に発表されましたけれども、「円高になってももう損をしない仕組みがほぼ出来上がった」って言ってます。それはみんな工夫をしてそうやったんですね。みんな、だから日本の経営者は円高ドル安になるってことを知ってるから、そういう風にしたんじゃないかということなんですね。だから残念ながらドル高にはなれないんですね。過去のドル円相場を見てみました。これが360円の頂点に、ずっと下がってきたトレンドでございます。円高ドル安でございます。これもこのデータが1990年からの推移ですけど、やっぱり下降トレンドですね。ドルは下がっていくというトレンドですね。これ力関係でやっぱりそうなるという。
はい、入ってはいけない保険。ドル建て保険でございます。まだ皆様の周りでもドル建て保険残ってると思いますんで、見つけたらすぐやめさせてあげてください。100回やって一利なしです。今すごいドルが上がったんで、今ドル高になったんで、ドルが安い時に買ってドル高になったら解約して儲かると思ってる方がいらっしゃいますが、実は損してるんですね。なぜドル高になったんですか? ドル高になってる理由は何ですか? ドルの金利が上がったからです。ドルの金利が上がったからドル高になったんですよって言ってますよね。ドルの金利が上がったらどうなりますか? 債券の値段が下がるんですよ。ドルの債券の値段が下がるんです。その債券の値段がガーンと下がってるんで、解約したら大損するってことになってます。なので長く持っても損っていうことになりますので、今のうちに傷が浅いうちにですね、解約をしておいてくださいねということかなと思いますので、ドル建て保険を見つけたら解約させてあげてください。
やってはいけないこと。払い済み保険。これやっちゃダメですよ。例えばドル建て保険が損だから、じゃあ払い済み保険にしましょうね。損だって分かってるもんなんで残すんですかって話なんですね。例えばがん細胞があるのに、じゃあ今後新しい癌ができないように、今の悪いがん細胞だけ残しておきましょうねってやってるのと一緒ですよね。悪いもの全部やめてまえっていうことで、払い済み保険ってのも選択肢としてありません。悪いものだからやめようって言ってるんだから、やめてしまい。ということで全部解約をしてください。払い済み保険になんかしたらダメですということですね。
そしてリビングニーズ。これはちょっと皆さん、リビングニーズはご存知でしたか? ちょっと説明させてください。余命宣告されたら、余命何ヶ月。じゃあ3000万円の保険金に入ってたら、いくらもらえますか? 向こう6か月の掛け金のこと引かれるんですよ。余命1ヶ月って言われたら、1ヶ月後に死ぬのに6ヶ月も引かれるんですよ。それと金利分です。予定利率がありますよね。予定利率で1年間の金利、それの半分も引かれますということになるんですね。
さあ皆さん、ファイナンシャルプランナーやったらこのこと知っておいてください。相続の勉強なんかするはずでございます。リビングニーズの保険金を受け取ったらさ、これ誰のになりますか? 誰のお金になってるんですか? 誰のお金? 被相続人、つまり被保険者、今死にかけてる本人の金ですよね。それで受け取ると、予定通り本人が死んだとなります。本人の金は相続財産分割協議の対象になりますが、それから夫めっちゃ借金しとった。1000万の保険金受け取ったけど、夫なんか2000万借金あるねんって。それと相続放棄した方が良いやんか。相続放棄したらその一銭も消えますからね。
ところが死ぬまで待っといたらどうなります? これ死ぬまで妻が受け取ったら誰の金ですか? つまり受取人固有の財産ということは、本人の金ではない。相続財産ではない。その金は分割協議も最初から外れます。相続放棄してもこの金残ります。ということは、リビングニーズ請求する前に聞かなあかんで。夫の借金してへんか? 借金してたら、今リビングニーズ請求したから、死ぬまで待って。もし今受け取ったら奥さん、あんたのもんじゃなくなるんで、分割協議誰とするんや、このお金。もし分割協議で問題あるんやったら、死ぬまで待っとき。こうなるわけでございます。
なので生きてる間に保険金を受け取る。最近、生前給付金で流行ってます。例えば脳卒中、心筋梗塞、それから介護状態になったら、死亡保険まで待たないで先に受け取れますよ。それ、分割協議の対象になりますよということですね。それから相続税の非課税枠からも外れてしまいます。だから生きてる間に保険金を受け取る。じゃあ死ぬまで待った方がええんちゃうの? これ、よう考えてからやりやっていうのは、アドバイスをする人の腕次第となるかと思います。リビングニーズということと、それから法人から個人に保険の契約者の変更するバカがいるんですよ。これね、保険業界の中でなんか流行ってんね。これやったら問題起きます。なので、いわゆる契約者変更ってのも、これも絶対やったらダメですよということでございます。
はい、えーと、効果です。まず生命保険というのは生活保障効果ってのはないです。だから保険がないと生活困ることはありません。なんで? 憲法25条があるからですよ。だから生命保険なんかいらないって言いたいんですけれども、その効果はないんですよね。経済的保障効果ないんですけど、ちょっとここにこういう効果があるんですよ。生命保険の法律上の性格でございます。生命保険は法律上、受取人固有の財産という性格を持っています。相続財産ではないということなんですね。ということは、分割協議の対象から外れるんですよ。これが保険の、生命保険の唯一の効用なんですね。
さあここです。子供さんがいらっしゃらないご夫婦でございます。では女性のお客様、ちょっと聞きます。旦那のものは誰のもの? 私のものは誰のもの? 世の中全部私のものです。さあ、子供さんがいらっしゃらないご夫婦です。旦那が死んだら、旦那の預金って誰のもの? 私のもんですよね? 日本の法律は奥さん、あなたのものではありませんと言ってますよね。必ず相続人。配偶者は必ず相続人になって、誰とペアを組んで相続? まず子供がいれば第一順位。子どもがいない場合、第二順位に行きますよ。夫の両親との分割協議になります。夫の銀行預金は夫の両親との分割です。揉めたら大変やでっていう講演とかよくないですか? 揉めたって大変じゃないです。揉めたもんは解決したらええんです。金で揉めたら金で解決できるんです。だから揉めたって全然大変じゃない。問題は揉めることができないやつなんですよ。これが大変なんですよ。
夫が死亡した時に両親って、お母さんが認知症だとしますよね。認知症のお母さん、分割協議に入れないですからね。ということは、お母さんが生きてる限り、夫名義の預金引き出せないという状態になってるんですよ。だから揉めることができない方が問題なんですね。で、夫のその銀行預金を保険会社に預けてたらどうなったんだ? 受取人が妻に設定されていると、妻は保険金として受け取るんで、相続財産から外れます。なので妻はそのまま受け取れる。夫の両親に関係ないよということなんです。これが生命保険のこういうところなんですよ。だから死亡した時にお金がないと生活できないっていうものではない。この分割協議の対象から外せるということなんですね。
ではちょっとこれ、女性の方も男性の方、あんまり女心とかわからへんと思いますんで、ちょっと女性代表して。女の夫が死んだら私のもんに。けど自分絶対先に死ぬと思ってるんでしょ? でもわからへんね。もし私が思ったより先に死んだんですよ。隠し預金ってありますよね、女性の方ですよ。そんな時に隠すのよ。でもし自分が思ったより先に死んだら、相続人は夫と自分の両親なんですよ。自分が夫より先に死んだ。そのお金、誰に残したいですか? すでに愛情のなくなった夫? それとも血の繋がったお母さん? どっちですか? 例えばお父ちゃんから相続したお金とかですよ。私のもの、あげないよね。まあいいや、夫に行ったとしても、今度夫が死んだらお金戻ってこないんですよ。今度夫の妹とかに行きます。これ、遺言書が出たら、お父さんから私が受け継いでって話になりますもんね。
はい、ということはどうなりますか? 預金だと、銀行預金で預けてると、もしあなたが先に死亡した場合は、夫に行ってまたどこに行ってしまう。保険会社に預けといて、受取人を実家のお母さんにしといたら、実家のお母さんに戻りますけど。こうなるわけでございますよね。そもそも夫にあげてええんやったら隠してへんやろって話です。隠し預金って話なんですね。なので保険の話をなさる時、絶対夫婦同席の下で話をしちゃいけないというのが鉄則でございますね。
私の夫、以前に結婚してるとして、その間に子供がいる。夫名義の銀行預金、もし夫が死亡したら、私、今の妻である私と、前妻との間の子供、3歳の子供と分割協議なんかするんですよ。そのお母さんになるんですよ。その前の嫁とどうやって話すみたいな。私その人に許可もらいに行くのってなるんですけど、そんなことできへん。じゃあ夫の名義のお金は保険会社に預けといて良かったんちゃうのとなるわけでございます。受取人私でってことですね。
そしてこれ皆さん、ファイナンシャルプランナーやったら、ちょっとここは認識もう一度よく持っておかないといけない。母子家庭の場合でございます。母子家庭の場合ですよ。もともと結婚してて離婚する時に、問題になるのはどっちかの親権切れるで、親権どっちとんねんて問題になるわけですよ。母子家庭なんか、お母さんが親権持ってて、お父さんの親権切れてるんですかね。じゃあ子供が未成年の場合です。お母さんが子供の生活をちゃんと支えていくために、自分が死んだら子供にお金残そうって思って保険入るんですよ。結構その時に、受取人を子供にするんですね。これが問題なんですよ。
さあ、未成年が法律行為をする時っていうのは、親権者の同意が必要なんです。保険金の請求する時も親権者の同意が必要で、親権者が請求するんですよ。で、唯一の親権者がお母さんなんです。お父さんの親権切れたんで。じゃあその唯一の親権者がお母さんが死んだから、保険金請求するっていう場面に今来てるんですね。親権者のいない子供っていうのが、法律で決まってます。親権者のいない子供が法律行為をする時には、未成年後見人の同意が必要であるという風になっているんですね。この人が保険金請求するんですよ。これが誰がなるかわからないんです。裁判所が決めるんです。まず立候補していくんですね。『私が未成年後見人になります』って言って、それを裁判所が審査していくんですけれども、最低でも2ヶ月以上かかってるって言われてるし、だいたい僕がなりますって言っていくのは追い出した旦那ですからね。そいつが保険金受取人になるって話です。
で、実際にあった話で言いますと、若いママが亡くなって赤ちゃんがいてですね、赤ちゃんが6000万円の保険金を受け取るって契約だったんですね。で、これ7、8年前の新聞に出ました。その亡くなった若いママの実の兄ってのはめっちゃ悪いやつだったんです。こいつが未成年後見人になりますって言って認められて、保険金6000万全部引き出してですね、全部博打に使って逃げ回ってて逮捕ですね。で、赤ちゃん、熊本の事件で赤ちゃんポストに送られていたということだったんですけど、これはね、問題あるんですよ。想定できたはずなんですね。これは、受取人を赤ちゃんにしてるからそういう問題が起こったんですね。請求できないから。
ということはまず1つ目の問題は、母子家庭のお母さん、と保険金の受取人を子供にしちゃいけないってことなんですよ。請求できないで。じゃあどうするんやって言うと、あなたが死んだら子供の面倒誰が見てくれるんですかって、この本人しかわかんないで。妹やと言うんやったら妹を受取人にするべきやし、実家の母っていうのは、実家のお母さんを受取人にするべきですよ。本人しかわかんないです。ということで、これも受取人固有の財産という風にするわけですよね。母子家庭のことでそれが問題になります。それから銀行預金なんかもダメですよね。銀行預金もママの名義で銀行預金してたら、その銀行預金もまた未成年後見人の同意がないと引き出せない。ところが保険会社に預けてて、受取人を実家のお母さんにしてたら、実家のお母さんの固有の保険金として引き出してくれると。こういうことになるんですね。
ではもう一つ皆さん。不動産の関係は少ない。不動産も少ない。ちょっと不動産買う時の話なんですけど、そうですね。子供さんがいらっしゃらないご夫婦が不動産買う時の問題です。じゃあ子供がいない新婚夫婦をちょっと想定してくださいよ。新婚の夫婦がちょっと新居をどうする?って。賃貸マンション、賃貸マンションを借りるより今家買っちゃう。金利安いしな。住宅ローンの方が家賃より安いんで、僕も賛成です。でももし旦那が死んだらこのローン誰が払っていくのって。私無理やでこれって。3000万のローン無理無理無理無理。でもどうですか? 旦那が死んだらこのローンどうなります? ローンに保険かかってます。保険がローン返してくれるんですよ。ローンなくなります。
で、ここでですよ。ファイナンシャルプランナーの優しいからこういうこと言うんです。『ローンなくなりますから奥さんご安心ください。そしてこの家は誰のものになりますか?』嘘をつく奴がいっぱいいるんです。奥さんのものにならないと思う。だって住宅ローンがなくなるっていうのと、所有権が移転するっていうのは別の問題。夫の不動産ってのは夫の相続財産ですよね。さっきの話ですね。配偶者と夫の両親ですよね。ということは3000万の家やっていうことになると、法定相続分、相手3分の1やから、『1000万突き付けないと私のもんにならない』って話になってるんですね。そうなんですよ。子供さんがいらっしゃらないご夫婦が家を買う時の問題。団信だけでは足りないんです。どうしても相手方の法定相続分の金額、保険金として出てこないといけないんです。これがどうしても必要ということになってしまう。だから保険はいらないって、こういう時のやっぱり必要なんですよね。
そんな話をしてると、こんなことしてる方います。ちょっと聞いて。僕の話した。あの僕、この家で生まれ育ったっていうの。お父さんとお母さんと僕、一人っ子やで。お父さんの名義の家やってんけど、お父さん死んでるで。この家の名義、お母さんにするんじゃなくて僕の名義になってる。その人50歳ぐらいの方やった。妻と子供がいるからなって。子供はあの中学3年生15歳やってもう別のものです。この家にはお母さんが一人で住んでて、その家の名義は僕やねんけど、住んでるお母さん一人やってるんですね。で、彼は今の話を聞いて心配になったんです。『もし僕が死んだら相続人って妻と子供やろ?』おっしゃる通りですね。子供がいたら子供ですよ。で、僕死んでるっていう想定をしたら、お母さんそこに住んでるやんか。その家って僕が死んだら、妻と子供、未成年やから妻が全部仕切る。妻の家になる。うちの妻って『お母さん出て行ってください』っていうような女なんです。どうしたらいいでしょうか?っていう相談なんですよ。これも答え簡単でしたね。『妻を変えてください』。いや、わかってますよ。それができへんから相談してんじゃないかっていう話なんです。
妻を変えれない。分かりました。じゃあお母さんがあなたの死亡によって、お母さんが家を失う可能性があるってことですね。じゃあお母さんが家を買うことができればいいんですね。『大丈夫よ、俺、財形貯蓄と銀行預金あるから買えるわ』。ダメです。財形貯蓄も銀行預金も相続財産なんで、お母さん相続人ではないので、全部配偶者のものです。遺族年金は? 遺族年金は配偶者です。お母様は何もありません。じゃあどうしたらいいんですかって。ここはごめんなさい、保険しかなかったんですよ。もし今自分が死んだら、お母さんが家を買うための保険は、お母さんが受取人になってる金額、その家を買える金額で保険入っておかないといけなかったんです。保険入ってても、受取人が妻になってる。つまり家は自分のもの。お母さんを追い出す。保険金も遺族年金も妻は。お母さん家がないってこういう状況になる。なので今、人間絶対家に住んでます。この家の名義誰の名義で、その名義人が死亡した時にそこに住んでる人誰や? 相続人ではない。名義人の相続人ではない人がそこに住んでないか? もしそこに相続人ではない人が住んでたんやったら、その人家を失う可能性がないか? その可能性があるんやったら保険必要やなという組み立てになっていくわけなんですね。
はい、あとは相続税の非課税枠なんかも生命保険にはあります。さあ最後に、また時間があったらこんなことやりたかったんです。社長の役員報酬ですね。まあ僕も会社作って社長の
社長になりましたけども、一番得なのが、手取りが多くなるのがね、社長の役員報酬6万2千円でございます。6万2千円にすると、今日経営者の方いらっしゃいますか? 6万2千円にしたら手取りめっちゃ増えますよ。びっくりするくらい。1年やってみたら分かります。「何でこんな金余るんだ」ってなります。
で、社長の妻の役員報酬。これ分かりますよね? これも女性の方、分かりますか? 社長の妻の役員報酬、いくらが一番得かっていうと、130万円以下。うちのお父ちゃん八百屋やってたから、個人事業主の妻は不公平であった。サラリーマンの妻は「あんた、あの人が掛け金払うなんて年金もらえる」って言ってます。これがサラリーマンの妻は130万円以下じゃないといけない。
社長の妻も130万円以下にする。130万円を12ヶ月で割ると10万8千円でございます。社長の妻の役員報酬10万8千円が一番得です。こないだいたんですよ、社長の妻に役員報酬15万円払ってる人が。もったいない。15万円と思いっきり払って、将来もらえないって分かってる掛け金を払ってやってるんです。10万8千円にして、払わんともらえるの?っていう話ですね。自由に決めれます。社長の役員報酬6万2千円、そして妻は10万8千円が一番得ですよ。
そしてこれ、保険会社の方、「オーナー社長、退職金取りましょう」って。あれは嘘ですよ。退職金を取ったら大損が起きますからね。オーナー社長は退職金を生きている間に受け取ってはいけないよ、ということなんです。これね、相続税が思い切り高くなるんですよ、退職金取ってしまうと。なので会社経営者の方は、生きてる間に絶対退職金を取っちゃダメです。当たり前ですよね。
退職金というのは、僕ら経営者って会社っていう財布と個人という財布、2つ持ってて。で、会社っていう財布に入ってるお金は自分のお金なんですよ。財布が会社って名義だけで。退職金を取るって言ったって、別に誰かがくれるわけじゃなくて、会社の財布のお金を個人の財布に移し替えてるだけなんです、退職金というのは。そうすると、会社の財布の中に入ってる1万円札っていうのは、相続税評価額は1万円じゃないんですよ。類似業種比準価格ってのが入ってきて、自社株って評価になるんで、類似業種比準価格はマジで1万円以下になるんですよ、1万円なのに。で、個人の財布に移し替えたら、相続税評価額が1万円になっちゃうんですよ。もったいないでしょ? 同じ1万円だったら会社の財布に入れておいた方がいいんです。なのでオーナー社長は退職金を受け取ったら大損が起きます、相続税で。
ということで、車は会社名義になったら損です。ですね。それから自社株の評価、絶対下げたらダメですよ。これ、自社株の評価下げるって言って、いろんななんかファイナンスのスキーム、こんなことやったら相続税が上がりますんで、絶対自社株の評価は下げちゃいけません、ということですね。会社の財布にお金を貯めていくっていうのが、相続で一番安くなりますので、自社株は下げちゃいけません。
そして個人事業主は社会保険に入れ、ということなんです。個人事業主は社会保険入れられへんやないか、ちょっと頭使うんや。個人事業主は社会保険に入れ。個人事業主として入れ言うてへんやないか。個人事業主は会社作って、個人事業主っていう顔ともう一つ、会社社長っていう顔を持ったら、サラリーマンの顔が持てば、2つの顔を持てば、ほら社会保険に入れるやないか。
ちなみに僕は役員報酬が6万2千円なんで、社会保険料は2万3千円なんです。自己負担1万2千円と会社負担が1万2千円。一番安いところにいるんですね。ということで自分で調整できるということなんですよ。なので一番安いのは社会保険なんですね。国民健康保険と国民年金は高いです。なぜなら国民年金だけでも一律16,500円でございますんで、夫と妻がいたら16,500円×2でなってしまいます。ところが厚生年金、社会保険にしてしまうと、健康保険と年金は合わせて2万3千円になると。しかも妻は扶養に入ればいいな、ということなんです。
時々保険会社の方で、妻を青色専従者にしてる人います。会社作って妻を役員報酬10万8千円にするのが一番得です。なので、妻が青色専従者にしてる方いらっしゃったら教えてあげてください。それ個人事業主ですね。会社作って妻の役員報酬10万8千円にしろ、ということなんですよ。そしたら掛け金を払わずにもらえるようになるやないか、ということなので、青色専従者は損ですよ、ということです。
青色専従者ってことは、あなたも個人事業主のまま国民健康保険と国民年金払っちゃってることになっているよね。会社を作って、今までの個人事業は個人事業のままやっといてください。もう1個こっちに会社作って、そこから役員報酬を6万2千円取ったら、6万2千円に対しての社会保険になって、国民健康保険と国民年金は払わなくてよくなるというルールになってますよ、ということでございます。こういったところもちょっとアプローチでお客さんに教えてあげるところだと思いますので、皆さんの知識を駆使してぜひ教えて差し上げてください。
さあ、それではちょっと時間が短かったんで、まだまだお話ししたいことがあったんですが、後でちょっと皆さんに名刺をお渡しします、って言ってあれなんですけど、QRコード読んでいただくとですね、僕のYouTubeチャンネルが出てきまして、皆さんと皆さんのご家族、お客様のお役に立つ内容がたくさん入ってございますので、ぜひご活用いただきたいと思います。また後でカードを受け取ってください。それでは本日の講義は以上で終了します。今日はどうもありがとうございます。ありがとうございます。懇親会に参加される方はまた。