2月コムジェスト
今日とレーザーテックということで、ご紹介をさせていただきます。あの、横浜にあるですね、会社であまり大きくない会社です。レーザーテックという社名、おそらく皆さん聞いたことない方も多いですね。ただ、株式投資している方、お詳しい方とか、個別の株投資している方には実は有名な企業で、そうですね、ここ何年かで多分一番株価が上昇した企業ですね。ここ10年で言うと、多分レーザーテックが株価が上がった会社だと思います。その次くらいでも、ものたろうやグリーンスパン、あと、えーと、何でしたっけ、といった企業も上がっていますが、レーザーテックが一番だと思います。
こちらがですね、チャート、過去10年の株価の推移です。今日の終値も2万3000円ぐらいだったと思いますが、ご覧の通りですね、過去10年で見えないぐらい、ゼロに近いところから今2万円を超える水準ということでですね、何百円、200円、300円ぐらいからですね、もう100円台、100円台ぐらいから大きく株価が成長したということですね。あの、テンバガーという言葉使われます。10倍になった株ということでテンバガーと。これはあの、100倍、200倍、いや、おそらく3万円を超えて3万5000、6000と、200倍近くですね、に成長していったと思います。あのですね、こういうチャートで今推移されているというところですが、この会社です。今日はレーザーテック、何をやってる会社なのかなということと、あと、あの、コメットスは現在ですね、ポートフォリオがだいたい2.5%ぐらいレーザーテックを保有しております。現在もですね、大きく減らすことはなく、引き続き保有を続けていると。というところでですね、どういうその成長性をコメットスは見てるのかと、そういったところですね、お話しさせていただきたいと思います。
まず、あの、その前にちょっとページを。そうですね、まあ、あの、レーザーテックとはということで、あの、レーザーを使ったテクノロジーの会社というふうにですね、見ていただくと分かりやすいかなと思います。あの、そもそもレーザー何なのかなと。私も今日、あの、レーザーというテーマにしようと思った時にですね、ちょっと難しい、小難しい言葉を使うと、あの、レーザーを使って半導体の、ええ、まあ、装置ですね、検査をする会社になります。レーザーは、これもその皆さん何を思い浮かべますでしょうね。光の、そうですね、光しかありません。あの、パトさんとか、レーザーディスク、レーザービームってかっこいいですね。私がパッと頭で思い浮かべたのは、ウルトラマンの、もう、スペシウム光線。あの、怪獣を倒す時に使う光線、光線銃とか、もうちょっとガキっぽい発想で申し訳ないんですけれども、パッとレーザー、スペシウム光線が頭に浮かびますね。うちの子供にレーザーはって言ったら、あの、即答で出てきたのは、仮面ライダーのレーザーのこととか。皆さん色々な思い浮かべるところがあると思いますが、光線、光線というのが、うん。全然関係ないですけど、仮面ライダーのレーザーはまさしくこのレーザー。この意味の流れ。あの、レーザーというのが、[音楽]略語なんです、正確には。
「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」ということで、何言ってるのかなと思うんですけど、まあ、あの、電磁波ですね。まず一定の刺激によって大きく増幅した、強くした、まさにスペシウム光線。あれ、あの、あんまり強くなく、あの、増幅したのが、例えばレーザーポインター。ほう、なるほど。あとは、あの、開く、あの、マウス。まあ、一人でエンジョイするので、上を持ち上げると、中からはですね、光が出てます。あれもレーザー。コンビニの、あの、レーザー、うん。あの、[音楽]そうですね、バーコードスキャナー、バーコードリーダー。あとは、あの、歯医者さんで治療の時に使ってるのも、あとは、あの、レーシック、目の、あれ、あれもレーザーですので。あれ、もういっぱい、レーザーの話をしても、半導体。我々の生活も半導体だらけですね。その後の村田製作所の話で、我々の生活はもうコンデンサーに囲まれた。そこまで半導体と電磁波、僕じゃないんですけど、実は、あの、レーザー。身近といったコンビニとか、あの、そういう身近なもの。
あと、あの、それで、えっと、あれはレーザーメスとか、ほくろを浮かぶ時、あまりで使う。あとは、あの、科学の分野で言ったら、飛行機は。私も、あの、先日出張で飛行機ずっと乗ってますけど、レーダー。レーダーに使う。レーザーを出して、そこまでの距離を測る。跳ね返ってくる。あの、戦闘機で言うと、そうだ、あの、オミクロン、ベータ株、オミクロン株、初めても、それを、あの、DJは、そのオミクロン株よりも、えー、感染力が高い。ベータ株とオミクロン株。戦闘機でステルス。あの、そのレーザーがまっすぐ戻らないように、表面に工夫している。おっ。ブーメラン、白サギ。あれは、あれですけど。まあ、身近、身近にいっぱい使われているのがレーザー。ちなみに、あの、どうでもいい話ですけど、仮面ライダーレーザーの、あの、名前は、仮面ライダー龍騎に出てた、仮面ライダーレーザーから取ったらしい。めちゃくちゃ、今日、今思うと、数秒5300にレーザーよかったんで。仮面ライダーレーザーは自分の芸名がお気に入りだった。どうでもいい、これ、どうでもいいことです。
まあ、レーザー、ちょっと、あの、レーザーを身近に感じてもらいたいなと、色々話しました。身近にある、ええ、電磁波です。色々な媒体って言うんですけど、例えば、もう、固体で言ったらルビーとか、それからサファイアとかを使って電磁波を増幅する。強い。本当にレーザーポインターみたいな、そういう薄い、弱いレーザーから、それこそ、あの、ね、戦闘機、仮面ライダーとか、ウルトラマンの怪獣倒すような光線。実際に兵器としてあります。いうレーザーを、やはり危険な。なので、色々な強度を変えられるんですよ。変えて出す。この後、話戻すと、レーザーテックという会社、レーザーを使って、えっ、精密機械の、あの、先のね、戦闘機だったら色々な、色々なとか、形とか、スピードが分かるように、跳ね返ってくる光を使って精密機械の検査をする。それのトップ企業。これがレーザーテックという会社になります。なんとなくですね、分かっていただけるかなと。
検査。半導体の検査装置。半導体の製造装置って、ASMLとかが作っているところですね。あの、それがある、ASMLの機械が世界一だと、前申し上げましたが、その機械を検査。半導体をね、作っている。もう、あの、コメットジャストの勉強会に出ていただいてる方は、なじみの台湾セミコンダクターとか、サムスン電子、あとね、インテル。そういった半導体を作る会社があります。そうです。この前ね、先日でしたか、60兆円。半導体の世界中での売り上げが60兆円と話しました。2030年ぐらいまでには100兆円。どんどん伸びていく。だから、だから半導体、台湾セミコンダクターというのは、登録先でめちゃくちゃ有望なんです。なぜ有望なのか。高い高い、その技術力を持っているから。
そういう所の台湾セミコンダクターとか、サムスン電子とかですね、半導体を作っている会社、自分たちで全部その製造装置を1から組み立ててるわけじゃないんですね。色々な、その、なぜかというと、製造のプロセスが何百も分かれる。200、300もプロセスが分かれる。今日、めちゃくちゃに作れない。で、それぞれのプロセスのプロから製造装置とかを買ってくるわけですね。では、一番基本になる、ウェハー、シリコンウェハーというのは、信越化学から買ってきましたと話しました。絶対的な王者の信越化学。そのシリコンウェハー、その金属を、円盤、円盤に。それまでが信越化学の仕事ですけど、この円盤、シリコンの円盤に、当然その半導体デバイスに仕立て上げていくのに、設計図を細かく書かないといけない。その設計図の今の線の、線の、あの、太さっていうか、細さ。これが、あの、7ナノなのか、7、7、7ナノになって、これから3とか2ナノの世界になりますよね。以前、あの、テラの一番のテーマは10億分の1メートルと話しましたが、線の幅が7ナノ。見えない微細化がどんどん進む。めちゃくちゃね、ミクロ。昔はミクロですってね、アニメもありましたけど。
でも、彼らの、もう、7ナノぐらいのミクロの世界。今の、あの、ね、お話ししました、シリコンウェハー、一番となるウェハーに設計図を書かないといけないんです。でも、そのいきなり、いきなりそれを手でですね、7ナノの線とかを書くわけじゃない。その、そうなので書いてたら、もう、めちゃくちゃ、どんだけ細かい装置作っても、もう、追いつかないんですよね。どうするかというと、大きな設計図を書いて、レンズで照射する。なるほど。小さく、小さく、縮小して、それを焼き付けて、焼き付けて線を描いて。で、そのエッチングとか、中学高校で、あの、全国で準優勝ありましたので、やりましたけど、あれです。液体、液体を置いてって、そこに溶けたところに装置とかに組み立てていくっていう、そういう作業があるんですね。
それを、あの、大きな、大きなその設計図みたいなものを、そのガラス板みたいなのに書くんですが、それはフォトマスクと言います。このフォトマスク、検査する装置。そのフォトマスクがちゃんと正しく設計されてるかどうか、間違いがないかどうか。それの検査の分野で世界シェア100%持っているのがレーザーテック。100%です。本当に100%大丈夫?マーケットが小さい。あの、売り上げが、えっとですね、あの、このレーザーテック、実は売り上げが700億円ぐらいかな。そのうちのフォトマスクの検査装置だけで言ったら、さらに、あの、その6割7割ぐらいになるので。それ逆に言うと、大手が入ってこない理由がそこ。大手がこのレーザーテックの邪魔しようと思っても、まずマーケットはそんなに大きくない。でも、レーザーテックは先行する。この分野で何十年も先行してマーケットを独占している。なので、他社がそのお金をかけて参入してくるメリットはない。これがレーザーテックの強み。じゃあ、レーザーテックがなかったら、他にその代わる会社がないから、半導体ができない。だから、我々は生きていけない。
あの、レーザーテックですね、グローバルニッチトップという言葉を使ってます。後でまた出てきますが、あの、新たにお話しします。そのフォトマスク、フォトマスク作っている会社、その設計図ですね、設計図作っている会社は、あの、多分皆さんご存知の会社で言うと、凸版印刷。あと、DNP、大日本印刷。なんとなくイメージしやすいのはやっぱりああいう会社。あの、実はですね、そのフォトマスクも結構寡占です。凸版とかDNP、大日本印刷、あとは、あの、SK Hynixとか、あとは、あの、HOYAですね。HOYA、ご存知ですか?HOYA。メガネのレンズの。メガネのレンズです。本業。あとは、あの、フォトニクスってアメリカの会社で、今のところ5社で、ほぼ、あの、市場の半分以上を独占していると思います。フォトマスク、設計図とその設計図を作
対応できる機会もあれば、フルに、そのもう買えないといけないようなものもあるので、どんどんどんどん半導体の業界が、さっき話した60兆から100兆の市場規模ってことは、新たな半導体がどんどん生まれるにもかかわらず、一刻も早く開発しないと、古いものは使えないんです。
レーザーテックの株価が半導体業界の成長につれて、さらに強くなっている。技術力が高い。あとはその、まあ、技術力が高いというところに結びつくのですが、迅速な会社の対応力も注目しているのは、やはりスピードです。検査装置が滞ると、すべての工場の生産が止まるんです。そこに対応するのには、迅速な開発力。新しい半導体ができる前に、そこに合わせて検査装置を作っておかなければいけないんですね。生産に入る前、まだ量産体制が整う前に、先に見積もりの段階ができているような感じですね。あんまり分かりませんよね。
31万人で、バランスが取れて、バランスを見つつ、これから財務のバランスを取る。そういったことを追求した会社は、そんなには利益が上がらないような会社が、実は日本にいっぱいありますね。営業利益率が、言われる製造業の平均を上回っています。マネジメント、ESGのGの部分が評価が低いんです。
日本での技術者レベルは高いですね。例えば東芝の半導体、東芝って言ったらもうボロボロの会社で、3社に分割、今度は2社に集約して、またどうなるのか分からないんですけど、東芝なんてのは技術者のレベルは非常に高いわけです。そもそも半導体、NAND型メモリを作ったのは東芝ですからね。世界の最先端半導体といえば東芝です。間違いないと思います。それぐらい日本の技術力は高いんです。ただ経営が。
ここは、例の彼らと組んで、強固な関係もできて、顧客を囲い込みできる。そういう、あの、成長力、持続的な成長が何かしらになります。ちょっとページがずれてしまったので、次のページ、2つ飛んでください。次は経営理念ですね。前の経営理念のところです。
レーザーテックが掲げている経営理念は、「世の中にないものを持って、世の中のためになるもの」を追求する。まさに、今までにないもの、今までなかった半導体の検査装置を開発する。当然、世の中のためになる。これをひたすら追求している会社です。エボラッド22というものについても。
あとは、隔絶した技術力。東京でやる時に、それを話せると思いますが、開発、先回りして開発する。それも世界で初めて。すごいですね。なかなか日本の企業では相通ずるところがありません。でも、この会社の強みとするのが、その経営ビジョンで、「世界中の顧客から真っ先に声をかけていただける会社」。まず、クリーンな検査装置。それが、明日またです。追加で、他に何があるかをご説明しますが、真っ先に声をかけていただける会社。こういう、あの、精神ですね。経営方針、経営理念。この会社の強みは、どういうところにあるかというと、次のページお願いします。
経営戦略ですね。利益の中に入って、2000年先の話ですが、グローバルニッチ。グローバルで、シェア100%取れるような商品に特化している経営戦略を取っていると。またスピード感、先ほど話しましたが、まあ、スピードですね。これは、CSに相通ずるところがあるなと。
あと、これも、あの、経営戦略に入っています。ファブライト。工場を持たない。外部に生産を委託する。自分たちでは設計のみ。これがやはり迅速かつ身軽ですね。だから、ゾーン的にも、すぐに動ける。これもこの経営戦略が、うーん、さっき話した日本の電機メーカーみたいです。自社で。これは理由があってですね、あの、抱える。これ経営戦略的に進めているところがあります。ほとんどの会社が中途半端で、明確な理由もないままにすべてを抱え込んでいる惰性でですね。レーザーテックという会社は、経営戦略としてファブライト。これはしっかりとですね、持続することで、その迅速な開発を迅速にできる。やはりスピードが命です。これができている会社と。
最後ですね。もう時間がなくなってしまったので、一番最後の受注残高のところまでページを飛ばしてください。はい。多いですね、これ。えっと、受注残高ですね。あの、まあ、先ほど売り上げがですね、あの、700億円くらいの会社ですと話しましたが、21年度、21年度でですね、これは、億円です、億円。受注残高ですね。受注残高が、ですので、21年度の、あの、下期で言うと、1358億円。売り上げの約2倍の受注残高。で、今ですね、22年度ですので、まあ、来期ですね。来期の受注残高になると、2700億円です。これはPERが高くなる理由が分かりました。そうなんですね。もう、そうですね。要は、もう、何年も先までの受注残高を抱えているんです。
さらにこの会社は、レーザーテックがやっている仕事というのは、この先なんです。1年後、2年後とかで、あの、ガツガツしているんじゃないんです。3年先、4年先、5年先、どうしよう。その頃に出てくる半導体の必要な検査装置。これを先駆けて開発しているんです。他の会社にはできません。これが、あの、先ほどですね、どんどん世の中にこの情報が伝わるにつれて、はどっか痛めつけられる。グローバルでシェア100%、オンリーワン、技術力半端ないということで、あの、驚異的な株価の成長につながったと思います。
この、今後ですね、今後はその実際にですね、この数年間だけで言うと、3000円台からですね、今2万円くらいまで大きく上がってですね。もう、200万円、最大200万円の利益が出ている。簡単にしか分からない。では、何をどうしても、その法人で、特にあの、今例えばの、同じような事例で言うと、ソフトバンクグループと同じだと思っていますが、要は、時価総額で、あの、予想で、大企業の株価が1日5%から10%ぐらい動くわけです。めちゃくちゃ流動性が高い。ここも、あの、一番下の株価のところに出てましたけど、例えば1日で10億円ぐらいの買い手がいるような、流動性が高い状況になっていますので、あの、大きく株価を動かしたかったら、ヘッジファンドとかですね、大きいその法人ですので、それが、要は、あの、私が言ったその「下げ止まりかどうか判断できない」というのはそういう理由です。大きく下がる可能性はある。50年後、100年後を描いてみたら安いですよね。そうですね。私はその通りです。あの、私がお話ししたいのは、足元は確かに、あの、ボラティリティが高いです。株価というのはどういうふうに動くか分からない。大きく下落するかもしれない、上がるか分からない。ただし、この企業の売り上げ、そして利益が成長していく。なぜか。高い参入障壁があるからということですね。