TCW 山口さん 9月
さん、録音させてください。このようにします。ちょっと今、あの、ちょっと動画が見れるかどうか確認していいですか?お願いします。
もうね、今日、もうみんな山口さんの話聞くの、ほんまにね、めっちゃ楽しみにしてはって。山口さんの話が聞きたいっていうのも結構めっちゃに売れてたんです。今までで「ちょっと前やってもらったし」って言ってもう「ちょっと待って、もうちょっと待ってー」って言って、で、ここまで引っ張りました。で、この間、Sで山口さんの話聞くのも、これも僕が聞きたいと思って。ちょっとまあ、先生に頼んで、やっととか言われてですね。ええ。だから一応この前の話をメインでしますので、ちょっと、今、共有できるかな?画面を共有するわけでございますと。
えっ、台風だろうが何だろうが、別に飛行機で行くわけでもないし、あんまり遠いから行くの嫌やーんと思いながら。でも、ほんと、皆さん、ま、きっちり集まるのかっていう心配もね、いらなかったって。Zoomでやるわけですから、台風なんか関係ないんですね。反対に台風やったら外出るのも嫌やから、「あ、ちょうどいいで、ゆっくり見れるじゃないか」っていうことで、ちょうど、いや、なんか、もうこの台風の中でこういう勉強会やるって、なんか、すごいね、良かったっていう感じしますよね。ええ、すごいですよ。もうこれがテクノロジーというやつでございます。皆さん、ゼロGでございますよ。今日はそのテクノロジーの話でございますからね。ええ。今まで誰もこんな考えられへんかったことが、テクノロジーのおかげでできて、この勉強ができるという、台風も関係ないっていうことでございますね。
まあ、それでは皆さん、4時半となりましたので、皆さんお待ちかね、お楽しみのですね、山口さんの講演でございます。まあ、今日も私、田尻のツッコミがありますので、それも楽しみに。皆さん、こんにちは。TCDラボの山口です。そう、あの、どうもご無沙汰。ご無沙汰でもないですかね。いつ、田尻さんと最後、田尻さんのとこでセミナー行ったの、いつでしたっけ?多分、去年の秋ですよ。あ、5月ぐらいですね。あれ?お正月、1月2日に行って、1月2日、5月に、あの、「今株下がってるからみんな心配してるやろ?」全然してませんよ。それでもやる、あー、やってもらった時でございますよね。えっ、なんと、今日まで出てらっしゃる方がいたとしたら、あの時も、あの、僕、基本的にあのね、こういうふうに言うと「あんた買いしか言わないでしょ」って言われるんですけど、そうじゃなくて、あの、本当に買いなうときに「買い」って言ってるんで、そういう時に話しするようにしてるんですよ。
であの、この前のね、5月に下げた局面というのは、夏のサマーラリー前までの、で、直近9月入る、入って、上旬ぐらいまで。まあ、今ちょっと、ナスダックが上がったり下がったりですけど、あの、上旬までのね、上昇相場、かなり取れたんじゃないかなと思うんですよね。新たにね、皆さん心配してたインフレリスクがどうだとか、金利が上がってもう、やん時、僕は「こんなん一時的なもんで心配ないでしょ」みたいな話をしていて。実際は全然話題になってないじゃないですか。何もなかったようになってますし、もちろんあるんですけど。だから、結局、そのマーケットっていうのは、あの、マーケット解釈してる人たちもそうなんですけど、下がった理由をなんか適当に目の前にある何かに結びつけたがるだけだ。本当のその真実という真実っておかしいですかね。世の中のその株式市場の下に流れている、株を動かしているいろんな要因っていうのはもっとシンプルなんです。5月は例えば売りが出やすい時期ですよ。一番の決算もあるし、1-3月期のね、一番4月盛り上がるね決算を超えて、一回材料出尽くし感もあるしで、そのタイミングであのインフレがね、たまたまその内容として株が高くなったところでそういう話が出て、そして買いが入りにくい5月っていうのはね、入りにくい時期でもあるので、まあ、売りが勝ったっていう需給要因なんですね。売り買いのバランスがただ崩れたタイミング。ただその時に崩れたことの理由をね、単純な理由なんですけど、理由をなんか説明しなきゃいけないということで、まあ、解釈を結びつけてですね、まあ、話をしてるってのが現状です。
で、今日ね、皆さんには色々あのお話ししようと思って用意してきてるんですけど、まずちょっと資料を出しましょうかね。今日はの皆さんちょっとお話ししようと思うのは、ここから年末までの4ヶ月間をどういうふうに考えたらいいのかっていうところであの、おそらくね、この後、まあちょっと先に言うと、もしかしたら9月の来週、来週、再来週、ちょっとあるのかな、マーケットがちょっとね、下がるかもしれません。調整が入るかもしれません。まあ、入らないかもしれないけど、入る可能性があります。で、また騒ぐんですよ。それは多分何の内容かわかんないですけど、まあ、もしかしたら中国のなんかよくわかんない不動産会社が飛ぶかもしれないというのをネタに「大変だー」とか、韓国のね、ウォン安で「大変だ」とか。あとはそうだな、まあ、理由がなければコロナウイルスがまた拡大してるって話だとか。もしくは10月12月の間におそらくテーパリングをスタートするんですけど、「テーパリングがあるから下がるかもしれない」だ。まあ、そういうね、えっと、まあ、多分目の前にあった情報に飛びついて、下がった理由をさもね、合っているかのように説明すると思うんですけど、そういうのにね、惑わされないでくださいっていうことだから、早くお伝えしたいと思いますんで。だから今日ね、わざわざ9月のこのタイミングに、ノン、土曜日ですよ。はい。私、基本的に土曜日は土日は働かないようにしてるんですけど、さっき田尻さんから「どうする?」っていうのがありましたし、あの、僕自体がこのタイミングに皆さんに話ししておくことがきっと長期的にね、皆さんの投資を考えた時に大事だと思ったので、今日はあの、休みの中、あえてやる決断したんですよ。僕自身も。本当にありがとうございますよね。なんで、えっと、ちょっとそういう話です。
で、今日今からまあまず冒頭でお話ししようと思うのは、なんでそもそも株が上がっているのか、自体を理解してない人が多いんですよ。多分ね、株が上がると必ずね、去年からずっと上がってるんで、あの、「バブルだ」って言う人がいるわけですよ。何も根拠に「バブルだ」って言ってるのかわかんないんだけど、「どうせ、あなた、絶対下がる」ってそう思うんですよね。あのね、それはね、事実じゃないんですよ。上がったら下がるんでしょ?株はね、まだその下げるレベルじゃないんですよ。10%上がったから10%下がるわけじゃなく、10%上がって3%ぐらいは下がることあるんで、それは、それは人の気持ちですよ。株ってずっと一直線に上がり続けない。よっぽどのことがない限り。なんで調整っていうのは、この今年に入ってからだって2月にあって、5月にあって、そして6月にちょっとあって、そして今、今調整といえばあれですけど、9月に入ってから少し調整がありそうな雰囲気で、2、3ヶ月にいっぺんぐらい。それはもう上がった後に起きている調整なんて別にただの売りたい人がちょっと優勢になるというタイミングであって。でもその後結局上がって、高値を付けていっている。そのバブルではない。でもなんか高値を過去最高をつけてるから、それこそがよっぽど、まあちょっと言葉悪いけど、日本株の方がそういう意味では危うさ感じますよ。今の3万円っていうのは、果たしてどこにその力が日本企業にあるのかなっていう疑問はありますけど。一方であのアメリカに関しては、もう明確に「上がってる」っていうのをご説明できるんで。ちょっとまず今上がってる理由を皆さん分かってると思いますけど、分かってない人、もしくは「バブルなんじゃないかな?ちょっとお客さんから『高いよ』って多分皆さんだと言われる場合があると思いますし、お客さん自体もそう思ってる可能性あるんで、ちょっとそこについてね、少しお話ししたいなと。
なんでまずこれ前半お話しして、その後ね、あの、AIのパフォーマンス。実は全部話繋がってます。これから話すこと、一個もね、あの、無駄な話というか、繋がってない話はなくて、そこね、ちゃんと考えて繋がるように並べて話していきますので。AIの話とか、あとは宇宙の話、そして最後ね、ええ、新興国のテクノロジーの話っていう形で、まあ、お話ししていきたいなと思います。あとはちょっと今日そこ触れるんですけど、他にもね、実は、あの、えっと、エンターテイメントテクノロジー。去年やったファンド、これもうね、1年で20数パーセント上がってて、非常に良いパフォーマンスなんですけど。それが値上がり方を止まると、今ちょっと12,000円、ま、分配金出してるんで、本当は1万3000ぐらいあるんですけど、今12,000円ぐらいのところを行ったり来たりしてるんで。こういうのを見るとね、「もうそろそろ終わりかな」っていう人いるんですけど、いいですか?僕の考えによると、僕の考えじゃなくて、今までの考えによると、停滞している時こそ買い場なんですよ。言っておきますけどね。あの、次の上げるための材料を待ってるだけ。エンターテイメント、例えばですけど、とかね。あと去年、おととしか、あの、多分、皆さんにもちょっとやってもらったと思うんですけど、USブレイン、今日話さないけど、これも高値つけてるんですよ、今。これは僕もね、継続的に購入してますけれども、この後ね、マーケットが仮に、株式市場がですよ、あの、低調、もしくはなかなか高値つけない展開に、来年ぽくなった場合には、このファンド、逆に下がるっていう可能性もあるんで。まあ、ちょっとね、今日時間の関係で詳しくご説明できないですけど、また時間あればね、話しますけど。なんでね、あの、ぜひ、まあ今日ポイントとしては、あの、今タイトルにあるような内容を話していきますので、ちょっとね、ご理解ください。
さて、じゃあ本題というかね、冒頭の重要な部分について入っていきたいと思うんですけれども。なんで株が上がっているのかというとこなんですけど、株がなぜ上がるのかって、皆さんどういうふうに理解してますでしょうかね。あの、株が上がる理由、まあ、おっしゃる通り、株っていうのはその会社の価値やから、その会社の財産が増えていくことあるんですよね。そうですね。まあ、財産ももちろんそうですし、あとは利益ですよね。まあ、財産、見方が増えれば、その会社が財産増えていくわけやから、利益が上がっていく、株価が上がっていくと。こういう理屈ですよ。小難しい理屈です。ただここにはちょっとめいっ子枕詞をつけなきゃいけなくて。何かっていうと、長期的にはそういうことだ。あの、1年、例えば3年前、1年とか2年とか、こういう長めの、数ヶ月ではないスパンで考えた時には、株価と企業業績っていうのはリンクします。完全に企業業績の上昇分がそのまま株価の上昇につながっていくっていうのは、これはもう歴史的にも証明されている事実なんで、それは間違いないです。ただ短期的に見た場合にはそうじゃないことが多い。ちょっとそれもね、頭に入れながらこれから説明していきたいと思うんですけど。
じゃあさて、なぜ、なぜ今の株価の上昇って、8月のお盆明けぐらいから、アメリカの株も高値をつけてきて。日本の株はね、どっちかっていうと、菅政権が退陣して新しい政権になるっていう期待感から、今、期待感から買われている状況ですけれども。アメリカの株っていうのは8月の中旬以降、特に日本のお盆明け以降から上がってきてるんですよね。なんで上がったのかというと、ちょっと皆さんにこの直近のね、決算状況。これS&P 500社の決算状況をまとめたものなんですけれども、これ、資料は8月6日までってなってますが、実際、えっと、もう全部終わってます。全部終わっててもほぼ一緒だったんで、もうこのまま理解してもらったんですけど。あ、こうじゃないな。S&P 500構成企業の企業があってですね、その2021年4-6月期の決算が、まあ、だいたい出揃いましたよって記事で。S&P 500社中の、ご存知の通り500社から構成されている指数ですね。500社から。じゃあその企業の一つと見たかった場合、1株あたり利益はどれぐらい増えたのかっていうところなんですけれども。なんとですね、前年同月比で。前年同月比っていうのは、昨年の2020年の4-6月期と比べてってことですね。前年の同月はね、去年の4-6月期と比べて、なんと利益自体がプラス85.5%。1株あたり利益で言ったら51.91になりましたよ。つまり言い方を変えるならば、去年の8月の株価を1と、まあ、ゼロスタート地点とした場合に、そこから1株あたり利益が85%上がっていたとするならば、株価自体が85%上がっていても、正、論理的には否定されるようなね、論理的におかしな株価とは言えない、わかりますかね?なので、なんで株が上がってるのって言えば、引き続き昨年同月比でね、同期比で見たらすごい増益を達成してるからですよ。だからバブルではないですよってのは、このデータから何となくご理解できるんじゃないかなと思うんですよね。
ただ、いいですか?この数字はちょっとトリックがあって、どういうトリックかっていうと思い出してもらいたいですけど。去年の4-6月期ってどういう経済状態だったかってことだ。田尻さん、去年の4-6月期ってどんな感じでした?「去年はその前の年よりめっちゃ悪かった」。ああ、もう、すぐ、正解です。去年むちゃくちゃ悪かったんですよ。なんで皆さん覚えてますよね?去年の4-6月期って、コロナがむちゃくちゃ流行っちゃって、日本でもね、緊急事態宣言が出て、初めての緊急事態宣言が出て、学校もなんか5月連休明け、5月の下旬ぐらいからね、小学校も再開するような状況で、そして東京の人出もね、むちゃくちゃ減った、人流も減ったっていうタイミングで、経済的にはドンと落ち込んだ時期ですよね。なので、じゃあちょっとその時の1株あたり利益見てみるとどうだったかって言うとですね。さっき、田尻さんが言ってたように、あの、まあ、ちょっとあんまりフライングしないでください。僕これから話すんでよ。あの、そうなんですよ。去年の、えっと、4-6月期の1株あたり利益っていうのは27.98しかないわけ。むちゃくちゃ発射台が低い。それが直近ここ51.9なので、これが85%ってことだよ。こうやってみるとね、この85%っていうのはちょっとね、その数字で「だから株が85%上がっていいか」っていうとそうでもなくて、あの、まあ、上がったレベルはすごいんですけど、去年と比べてじゃあ85%の株価の上昇が正当化されるかっていうとそうでもない。ただ、だからと言って僕はこの数字が低い数字ではないっていうのをちょっと言いたい。それが上がってる理由の一つなんですけど。
じゃあこの51.91という数字はどれぐらい高い数字なのかというと、例えばですよ、コロナ前の世界。まあ、2019年の例えば10-12月期、コロナが発生し始める前の2019年の10-12月期の1株あたり利益、約42ドルが、それがコロナ前の42ドルが、今コロナ禍にも関わらず52ドルになってるってこと。つまりコロナ前よりも企業の利益っていうのが、1株あたり利益で見た場合に、23%ぐらい上がってるってことですよ。わかりますかね、この凄さ。だってS&P 500社なんてのはアメリカの企業であるのと同時にグローバル企業です。世界全体でお金稼いでるわけじゃないですか。でもじゃあ世界のマクロ経済ね、いわゆるマクロって大きい全体像を申し上げた時、コロナから回復している世界、要はもう経済状態がコロナ前に戻っている世界、国ってどれだけあるかっつったら一個もないじゃないですか。アメリカだってまだ、TCDでさえですよ、まだ出社はしちゃダメだっていうわけですか。かつ中国でさえまだいろんな規制を設けて、観光客やビジネスの往来は制限してるわけです。今だけワクチン接種が進んでいる国でさえ、そしてその他のヨーロッパ、アジアの国を見たって、まだコロナのデルタ株含めて経済再開、それは一番悪い時期と比べれば再開はしてきてるんですけれども、とはいえコロナ前には戻ってない。コロナ前に戻ってないのに、コロナ前より企業業績がなんと1年ちょっとの間で25%上がってるんですよ。わかりますかね?明らかに加速してるんですよ。例えばS&P 500社の過去平均的な1株あたりの成長率っていうのは、おおむね一桁台後半です。8%からいい時10%ぐらい。これが平均値なの。それがコロナから、まあ、わずか1年半くらい、1年半経ってないくらいのでしょ?ね。その中でもう20数パーセント上がってるんですよ。その過去のレートでも明らかに高いレートで上がっている。
じゃあこの後どうなのか。示唆される内容っていうのは、日本でもワクチン接種率が80%を超えて、80%に近づいてきて、世界的にもうワクチンの、あの、予防効果はないにしろ、重症化リスクを抑えて、かかって、まあ、風邪程度かかっても重症化しないというレベルには近づいていってるわけですよ。韓国とかもそうですし。つまり経済再開のレベルっていうのは、こっから半年を考えた場合には、もっと今よりもより経済、経済の、商業活動に対する影響が良くなっていったりとか、人々の人流もより緩和されていく、もっとこれから良くなる。それを考えた時に、この1株あたりがこれだけ増えた、1年前からプラス
の名前からもこれだけ増えたっていうのは、じゃあ素晴らしい数字だってことなんですね。それをね、株価は理解したので、今回の決算を理解したので上がってるってことで、まず1点正当化されている、バブルではなく。
そしてもう一方、これが一番重要な話ね。ちょっと皆さんに見てもらいたいのが、このポジティブサプライズ比率っていうことなんですよ。これ、ここから僕がご説明しようとしていることっていうのは何かというと、この後も上がるかどうかって話なんですよ。
でね、さっき北子さんに「長期的には企業の業績と株価っていうのはリンクしてますよ」って言いましたよね。要は、企業の業績、もしくは企業の利益が上昇することによって、株価もそれで追いついていくという形の話をさせていただいたと思います。ただ、短期的には違う。短期的にはどういうことかというと、株価は市場が織り込んでない内容が出た時に上がるんですよ。皆さんなんて、びっくりするわけですね。
そう、皆さんも例えばね、いい決算出したのに、株は「よっしゃ、いい決算出たわ」って意気揚々に買ってて、株が売られる経験っていうのは持ってますよね?多分ありますよね?もしくはなんかこんな決算悪いのに株が売られたりとか、いきなり決算で株が売られたりとかあると思うんですけど、あれはね、市場用語でこういうふうに言うんですけど、株価市場っていうのは織り込みすぎ、織り込みが外れる、織り込みが外れる。つまり、投資家バカじゃないですからね。決算がいいって分かってるんだったら、何も決算発表を待って買うわけじゃなくて、決算発表前に買いに行くわけですよ。
じゃあその決算発表前に何に基づいて買いに行くかっていうと、アナリスト予想ですよ。プロが例えば何十社もね、プロが何百社もいるわけですよ。S&P500社、S&P500なんて世界で最も代表的な株価指数ですから、アナリストが各アナリスト、それこそ某経済研究所が出してるかどうか、かなり某経済研究所だったら多分任天堂の予想は必ず出していると思うんですけど、日本株でね。例えばアナリストは得意分野があったりとかして、特にS&P500は、まあ、カバーしないことはない。みんな出すわけでしょ。それぞれのセクターアナリストが「NVIDIAはこうなる、こうだ、目標株価はこうだ」って聞いたことありますよね?だから何も決算発表を見て買われるかっていう、そういうわけでもないですよ。その決算発表前にすでに業績は株価の中に織り込まれていくわけですよ。それが正しい反応ですよね。
で、実際に決算見てみました。そしたら決算、いい決算出ました。でもそれはもうすでに事前に予想された、アナリストが予想してちょっと大差がないものであったらば、「あっ、じゃあ予想通りここまで上がる所でも、上がっても追加の材料がないんだったら、一回ここで利益確定しましょうよ」ということで売りが出る。
一方で、悪い決算だったとしても、もっと市場予想が悪かったらば、その悪いなりにも良かったということになって、市場が織り込んでない悪さの中の良さを織り込めなかったりして、逆に悪い決算出してるのに上がったりする可能性があるわけですよ。市場っていうのは何かというと、株価っていうのはその業績を織り込んだり、事前に織り込んだり、そういうことがあるので、一概にね、いい決算が出たから必ず上がるという機械的なものではないということなんです。
そこで重要になってくるのが、じゃあ今回の決算、4-6月期の決算が、その中でどれぐらいサプライズだったのか。サプライズっていうのは、その予想に反して良かったのをポジティブサプライズと言って、予想よりも悪かった決算っていうのがネガティブサプライズって言うんですけれども、その中で、まあ、株価の上昇の話してますで、ポジティブなサプライズね。市場にいい意味でアナリストの予想が、市場予想をいい意味で裏切った、あ、そう、いい意味で裏切った、市場予想よりもいい決算を出した。そういう決算がどれくらいだったのかっていうと、2021年の4-6月期、今回今さっきから皆さんにご説明している52ドル、1株利益が上がるんですけど、なんとね、売上ベースで言うと87.1%の企業がポジティブサプライズを出した。市場予想を超える決算を87%。
もっと具体的な数字で言いましょうか。500社中約440社が、440社が市場予想を上回った。アナリストさん、「どういうことなんですか?やっぱりアナリストの予想がめっちゃ外れているってことなんでしょ?」その通りです。毎日外れてるっていうわけじゃないんだけど、ちょっとしっくりくるような意味でもないんですね。あの、まあ、2つ要因があって、アナリストって大外ししたくないですよ、悪い方向に。分かります?あの、「もうビリですよ」って予想を出して外れたら自分の価値下がるじゃないですか。はい。かといってじゃあ予想外れたけどいい意味で外れたらあんまり文句、文句言って言っちゃうかな?なるほど、なるほど、なるほど。じゃあ、そもそもは一応外す率だったら6割ぐらいはある、過去の平均はね。過去の平均値で6割から外すんだけど、今回はさすがに外しすぎなんで87%。なるほど。あの、「お前ちゃんと調べろよ」っていうレベル80なんですけど。
利益に関しても、まあ、約500社中440社が利益に関しても8割なんで、サプライズを起こした。ということは、さっきも言いましたよね。なぜ8月中旬以降から株が上がったのかと。簡単で、このいわゆる市場が織り込んでいたよりもいい材料が出たわけですから、それは株価は急ぎで織り込みますよ。慌てて買いますよね。だから8月の決算が出揃った8月の中旬以降に株が特に上がり出してきたんです。
まずこれね。ここからいいですか?言いたいのはこの先の話へ。じゃあちょっとね、このポジティブサプライズって過去1年間どれくらいのレベルだったかっていうところご説明したいんですけど、じゃあここの直近4四半期の平均をちょっと見てもらいたいですね。直近の四半期ってのは何かというと、去年の2020年の7-9月期、そして2020年の10-12月期、そして2021年の1-3月期、そして直近で出てきている2021年の4-6月期の約1年間の決算を見た場合に、どれぐらいポジティブサプライズが起きてるのかっていうと、なんと過去の平均を上回る74%。だから、まあ、全体的に言えばそうですね、S&P500社だったら370社くらいが、360から70社が市場予測を超える売上の決算を出す。利益に至っては、まあ、直近とも見てますけど、約410社ぐらいが常に500社のうちの410社がポジティブな決算、市場予想を超える決算を出し続けていると思います。
これ何を意味しているかと言うと、ここ1年、アナリストは市場予想、市場予想の元になってるアナリストの予想っていうのは全部外れている、ほぼ外れてるっていうことです。分かります?いい意味でね。いい意味で外れてるんですよ。市場予想を超える、アナリストの予想を超える決算を企業が出しちゃってずーっと。で、さあ、さっき北子さんもおっしゃってましたけど、アナリストも馬鹿じゃなくてね、ちゃんと彼らも予想して取材して出してるわけですよ。なんで外し続けてるのかっていう理由を考えなきゃいけない。なぜ考えなきゃいけないか?
じゃあなぜ外し続けてるのか言うと、ここが大事なポイントなんですけど、で、これは多分ほぼ皆さん、なんで今株価が上がっているのかっていうことに関して、報道でその理由として挙げられてないんですけど、僕はもうこれが真実だと思います。何かというと、今のね、要はコロナ後に起きた世界的なインパクト。要はコロナが発生したことによって、我々の生活自体が変わったっていうのは以前から申し上げていますけれども、その生活が変わったことに、例えばお買い物行きたくないとかね、お買い物での非接触とかね。あとはここ数十年間ずっと政府が訴えてきてた在宅勤務とかテレワークやりましょうねみたいな話が一気に浸透したりとか。もしくは外に行けないからより家でのエンターテインメントを重視するようになったり。もしくは外食ができないから、まさかこんなスピードでUberのようなUber Eatsみたいなね、出前もそうですけれども、そういったお店に行くではなくて、料理が家に来るっていう社会的変化。
そして例えばこの中で多く見受けられるのが新しい働き方。いいですか?在宅勤務とかじゃなくて、ギグワークのような、例えば、おお、何ですかね、フリーランスに近いんですけど、仕事単発と、オブジェクトベースで仕事をこなすような新しい働き方がより浸透したり。ああ、それはなぜかというと、在宅ワークで通勤時間がなくなったりしたじゃないですか。その結果、労働者の間に余った時間ができたんですね。余った時間を使って、例えばNetflixを見るようなエンターテインメントに移る人もいれば、じゃあその時間を使って、あ、これ、例えば動画編集のビジネスを始めてみたりとか、そういったのですごい世界的に増えてるんですよ。
で、結局このコロナによって起きた社会的なインパクト、コロナによって起きた影響っていうのを、アナリスト自体が全部つかめてないってことなんですよ。だからその変化を、変化による企業への影響、企業業績の影響を、どうしてもその予想の中に組み込みきれてないので、外し続けてるってことなんです。
皆さんにも昔、これを見せて、えっと、この話したことあると思うんですけど、これね、ちょっとこれ消しましょうか。これ実はマイクロソフトのホームページ行ったら皆さんでも見れるんですけど、これ去年のコロナが発生した後、5月の13日にはニュースとしてMicrosoftから出た話なんですけれども、まあ、人間の創意工夫とAIの融合で力が高まる最先端企業への移行で、動向は明らかではないものの。これはまあタイトルはどうでもいいんですけど、この中で実はね、皆さんにもね、今年も1回ぐらい言ってると思うんですけど、去年の4月の末にマイクロソフトの社長のサティア・ナデラさんなんですね。社長がコロナを受けてコメントを出している。どんなコメントだったかっていうと、「新型コロナウイルス感染症により企業のデジタルトランスフォーメーションはこれまでにないほど加速していますよ」。これはもう皆さん分かってる話ですね。さっきから僕はずっと言ってますよね。コロナによって新しい生活様式が変わった。その支えてくれた根本的にある技術っていうのは、いわゆるIT化なわけです。
今日こうやって皆さんにセミナーをやってるのも、対面ではなくITはZoomを使って、IT技術の力を、IT技術を介して皆さんにこうやって土日にね、僕もさ、今日土曜日のセミナー、さっき言ったけど基本的に受けないって言ってるんですけど、なぜ受けたかのも一つの理由、Zoomなんですよ。別に大阪に行かなくてもできるじゃないですか。これ大阪にね、土曜日、行っちゃった場合ね、家族にあのいろいろね、言い訳しなきゃいけないですから。でも今だったらできるわけですよ。そんな1時間2時間の話であればね。なんでZoomの力を使って出来てる。これがまさにセミナーの対面セミナーのデジタルトランスフォーメーションですよね。こういったことがこの中でむちゃくちゃ起きてる。
大事なのはこの後の言葉で、「この2カ月間で2年分に匹敵するほどのデジタルトランスフォーメーションが起こった」って言ってる。この何度も話してるんで聞き飽きてる人がいると思うんですけど、これ大事なんです。いいですか?コロナが発生した後、わずか2カ月間でサティア・ナデラは2年分に匹敵するいわゆるIT化の流れを目撃したって、去年の4月の末の時点で言ってるんです。
じゃあ今実際どうなの?今は2021年の9月でしょ。もう彼がこの話をした後1年と5カ月経っている、約1年4ヶ月ちょっと経ってると。1年と4ヶ月ちょっと。ここがアナリストが予想している、アナリストが外している理由なんですよ。アナリスト全体もこの1年半で、コロナ後の1年半で果たしてIT技術、デジタルトランスフォーメーションの普及は何年分進捗したのか?3年分なのか、4年分なのか、5年分なのか?確かに2ヶ月でマイクロソフト社長は2年分と言っていた。でもその後の1年5ヶ月の間で果たして3年なのか4年なのか、いやもっと進んでいるのか?この全貌自体、またこの後まだ進むのかというところの全貌自体をアナリストがカバーしきれない、予想できてない。だから彼らが出した決算は、実はそれ以上のスピードでおそらくね、企業への業績インパクトが加速しているので、決算が上振れし続けてるっていう、まあ、そういう要因だとまず見てください。
アナリストが外すのも分かりますよ。だって自分のことを考えたら、自分自身の生活が今だけ変わるっていう予想以上です。どこの皆さんともそうやと思うんですけど、でもね、本当に予想以上に変わっているものを、もっとでもね、アナリストはもうちょっと上げてもらいたいと思うんですよね。これで飯食ってるわけですから。
これは今後もどんどんあるのかということだから、これはそう予想できると思います。つまり、なんで株が上がってるのかって言ったら、もう簡単で、ここ数年、コロナ後に特にすごい加速してるのは何故かって言ったら、要は我々アナリストです。誰も我々投資家サイドでさえも、投資専門家でさえも、今コロナによるこの影響、そしてこれ今後起こるであろう影響自体、変化をまだ全容が捉えきれてないんですよ。だから決算毎にポジティブなサプライズが起きて、それを急いで株価が織り込むから上がるわけです。そして急いで織り込んだ株価上昇を見て、皆バブルだとそこだけを見て言うわけでも、真実何かって言ったら、僕はもうこれは5月でも皆さんに言ったかもしれないですけど、僕はこのコロナによる大きなインパクトは、まだ市場は全然織り込めてないし、もっと言うならば、これから起こる変化の方がもっと大きいと思っていて、それ自体はまだ株価には全く織り込まれてないと思うんですよ。だからこの後も、例えばこの後7-9月期の決算、10-12月期の決算が出てきますけど、さらにまたね、株価自体としては反応していくんじゃないかなと思います。
じゃあなんでこの後も、まだデジタルトランスフォーメーションの加速は続くし、良いポジティブな決算が出るのかっていう話をさせてもらうと、よくね、一方でこういうふうに言ってるんですよ。多分エンターテインメントなんかでもそういうふうに言った人いると思うけど、「もう一端のね、例えばNetflix、もうみんな1回この中で会員になったから、もうこれ以上は伸びないよね」って言うじゃないですか。例えば、まあ、これはちょっと細かな話ですけど、Netflixってすごい儲かったわけですよ。あの、今回この中で約2000万人ぐらい会員が増えたから、もっと前からちょっと正確な数字忘れちゃったけど、数億人いるわけですよ。2億、2億5000万くらいいるんですよね。で、増えたことによって何が得たかというと、彼らは毎月のキャッシュフローが増えたわけですよ。
仮に今2億人いたとするじゃないですか。で、2億人から1億人と増えなくても、彼ら、別に減益しないわけです。分かります?例えばさ、iPhoneが2億台売れました。翌年1台も売れませんでしたって言ったら、利益っても立たない。iPhoneの場合はiPhoneの売上が立たなくなるんですごい減益になりますよね。でもNetflixって今2億人会員がいます。例えば2億人の会員がいるけれども、じゃあ会員が翌年1人も増えなくて2億人のままでした。利益が増えますか?増えない。利益は減りますか?って言ったら減らないですよ。なぜかって言ったら、彼らは会員がいる限り、毎年毎月約10ドルから13ドル、1000円から1300円の利益を得続けているわけですよ。例えばさ、日本の新聞だってそうでしょ。会員者数はもう増えてないけど、利益は立ち続けてるでしょ。それだけ皆さんが新聞をとって毎月払ってるから。
なのでビジネスモデルが全然違うわけですよ。で、確かに会員数は先食いした面もあるんで鈍化しますよ。でもさ、このお金が入ってくるっていうことが何につながるかっていうと、これを見落としてるんだけど、次のビジネス展開に投資できるってところ。例えばNetflixは今回増えた会員と毎月増えたで、1ヶ月500億円増えたんですよ。1ヶ月でキャッシュが。何をやったかというともうお金借りる必要がありませんっていうことで借り入れを止めまして、そしてプラスそのお金を使ってコンテンツのさらなる充実。プラスNetflix今何やろうとしているかというと、ゲーム、ゲーム事業に乗り出して、大きく。
直接的な恩恵は、一時的に会社が先食いしたような形で、業者がガッと増えました。アナリストの予想は大体ここで止まったわけです。でも実際が違って、この増えたキャッシュによる無駄な借入金利が減って、会社自体がより健全になり、余ったお金を使ってよりコンテンツの充実につながり、そして余ったお金を使って新しい事業の買収、新しいビジネスへの展開という新たな可能性をまた生んでいるわけです。こういった全貌について予想しきれてないわけですよ。分かりますかね?
で、さっきの話に戻しますけど、そういったことってあらゆる所にある。さらに言うとね、コロナ後の世界。えー、じゃあ例えばこの後、あたかもコロナからは口実しか積んで、経済再開イコール、経済が再開するイコール、コロナ前に戻る、コロナ前により近づいていく。コロナ前に戻るということは、コロナ前のような、えー、そんなにデジタルエンターテインメントも、いわゆるZoomのようなものとか、こういったものがじゃあ利用率が下がりますよねと。だからコロナ、経済再開とともに、そこら辺の銘柄も弱いよねっていう人いるんですけど、果たしてそうですか?
いや、あの、じゃあコロナ前に戻って、えー、Zoomのセミナー止めますよ、もうずっと。いや、後戻りできないですよね。人ってさ、お客さんにとっても無駄な交通費も、行く練り時間も必要ないし、僕にとっても、もう大阪行かなくていいだけで、約4万円浮くわけです。って考えると、Zoomがなかったのか、知らなかったから、対面でやっていただけですから。そうですね。ちょっとからやらないですよ。もうね、僕らはね、実はこのIT技術を使った、えー、生活の仕方の便利さを理解しちゃったんですよ。
僕、今お財布って小銭入ってない、小銭もあるお財布じゃない、小銭を入れる部分のないお財布使ってるんですよ。なぜかって言ったら、キャッシュレス決済がもう主流になっちゃったんで、現金を持つ必要がなくなっちゃってる、実際。で、これは別にコロナ後になって、コロナ前に戻っ、コロナ前の生活に戻ったって多分変わらない。そのオンラインの決済も含めてね。僕も、えー、月に一度も現金使ってないんです。そうですよね。純金だから、やっとで、納税証明取ったぐらいで、現金なんか使ってないんです。そうですよね。
でもっと言うならば、もっと言うならば、コロナの前の世界には戻れないことも思い出さないといけないんですよ。あの、コロナがなくなる世界ってのは、もうこれから我々が死ぬまでの間に多分発生しません。インフルエンザのように、コロナと付き合っていく生活が始まるわけです。だから、あの、変な話ですけど、今までより、まあそれはコロナのね、一番悪かった、例えば先月とかよりは、我々もっと行動できるようなし、海外旅行もいけるし、あのー、よりそのコロナ前にできたことができるようになっていくとは思うけれども、とはいえコロナはなくならないから、よりコロナで無駄なものは排除しながら、例えば在宅勤務はこの後も多分よりね、企業の中で浸透していく。在宅勤務による生産性の低下とかが特に見受けられなかったって、浸透していくし、いいものは残っていく。そしてウィズコロナとの世界の中で、えー、コロナとの付き合いを考えながらの生活をしていく。つまり、ますますこの後の生活の中でIT技術の必要性がより高まっていくわけです。
そしてね、ここでもう一個言うと、IT技術を使うということは、使う人増えるということは、相手が誰も使いたくないと言っても、もう使わざるを得ない状況になっていくわけです。みんながZoomを使うんであれば、みんなZoomのアプリは入れなきゃいけないわけですよ。みんながMicrosoftのTeamsを使うんであれば、みんながMicrosoft Teamsを入れないといけないわけです。いや、例えばね、Netflixでもいいです。つまり、この普及はますます広がっていく可能性が今後であるわけです。そしてIT技術の便利さも理解した。だからこの後の世界っていうのは、変な話ですけど、加速した世界が続くような形で。コロナ後、減速するっていう知ってる人達ってのは、すごくね、あの短期的にね、あたかもコロナがなくなった世界に戻るかのような夢物語を語っているようにしか僕は思えなくて。もうこの始まってしまった世界にフィットさせながらいくっていうことを考えればね、この流れってのは基本的に変わらないだろう。で、ますますIT技術、AIもそうだし、えー、エンターテインメントもそうだし、これからお話しするね、新興国もそうですけれども、その重要性というのは何ら低下する可能性もないということです。
そしてね、ちょっとこれから皆さんにお話ししますけど、まあ、分かったね。今なぜ上がっ。そして今、9月に皆さんにちょっと、えー、わざわざこのタイミングに集まっていただいたのは、実は今のタイミング9月っていうのは、我々投資家にとっては年末までのマーケット、年末商戦、えー、年末の好調なマーケットの前の、もしかしたらね、今年最後の良い買い場なのかもしれない、ということをお話ししたい。秋の場面。そうですね。
今、1月、3月期のS&P500、ナスダック、NYダウ、アメリカの主要3指数、エマージング、エマージングセクター。今回エマージングの新興国のテクノロジーもお話ししてるんで、それの月次ベースの平均騰落率を出しているんです。だから1月ってのは、過去10年間が10回きたね、1月の平均値ってのはどれぐらいなのか、全部毎月毎に計算して言っています。そうすると、アメリカの1ヶ月の平均的な上昇ですね。要は10年間の1ヶ月当たりの平均した上昇率はどれくらいかっていうと、だいたいね、これがで1.1%。この平均で1.1%より下っていうのは、マイナスのリターンが多い。要はあんまり市場、いつもより毎月のリターンより低いということは、えー、平均よりも下っていうことは、マイナスのパフォーマンスになってる月が多いところね。で、これよりも上の時っていうのは、プラス、プラスになるパフォーマンス、プラスになる月が多いというのがこの表が表しているところです。
じゃあ皆さん、よくセルインメイという言葉聞いたことあるでしょ?そうそう、これ前回やってもらったですね。セルインメイ、5月に売られるでいいやと。この5月に売られるっていうのは、売られるというか、5月に売れって格言なんだよね。5月には売っとけと。なぜかっていうと、5月は下がるから、ということで言うと、じゃあ5月の平均的なパフォーマンスってどうなのかって。ここでし、平均値よりもだいぶ低いのが分かります。NYダウ、S&Pはマイナスリターンですし、ナスダックは唯一0.8ぐらいでも、市場予想、あの平均、月次平均が1.1から比べると、平均よりも低いってことは、マイナスのリターンの月が多いってことですね。これデータだけ見ると、セルインメイというのは当たってるんです。
じゃあなんでセルインメイ、5月に下がるのは、5月に売られるのかというと、まず1個、4月が高いでしょ。4月っていうのは、じゃあなんで高いのかというと、実はこの1-3月期の決算が出るタイミングなんですよ。1-3月期で締めた決算が出てくる。特に1-3月期っていうのは、クリスマス商戦明けの月で、クリスマス商戦って1月下旬までやってるんですよ。なので、結構、数字としては、まあその年1年間を表すので、結構ここってのはいい数字が出やすいんですよね。なので、そこにポジティブサプライズが出やすいのもあって、4月はそれを埋めるような形になるので、割と高いパフォーマンスになる。で、1月も高いときが割と多い。これはナスダックとかIT企業ね。IT企業は特に1月高いんですけど、これナスダックとMSCI。なぜかっていうと、どっちかっていうとクリスマス商戦の数字が、クリスマス商戦ってでも例えばEコマース、そこら辺ですよ。最近10年だね。初回の数字がいつも強いので、割と買われやすいっていうような傾向です。
一方で、じゃあ弱い時期、5月以外にもあるのって言うと、実はね、えー、まず1個、9月なんですよ。9月ってリーマンショックがあるのから分かるように、いろんなね、えっと売られやすい時期ではある。で、あともう一個がこれなぜかっていうと、結局ね、7月に今度4-6の決算が出てくるわけじゃないですか。4-6の決算が7月の中旬から出てくるので、それを織り込む形で株価も上がります。で、8月もちょっと続くんです、中盤ぐらいまで。でもその後、8月の、まあいつもの場合だと、市場予想を織り込んだ後は1回材料出尽くしと。これは3月とまあちょっと似てるんですけど、3月が悪いって言ってるんですけど、決算前に1回企業とかが、一旦決算前にポジション外す傾向があるので、需給の要因から、3月があまり強くないってのも同じ理由で、決算前にあの企業って一応ポジション整理するわけですよ。決算書に載せたくないから。そういう流れもあって、9月っていうのは1回ちょっと調整が入りやすい月でもある。
じゃあ一方でその後強い時期が2ヶ月続くんですけど、それが10月、11月。で、10月、11月ってなんで一般的に上がりやすいかというと、これは7-9の決算が出る。だから、9月の決算が10月の中旬から出てくる。そして11月っていうのはクリスマス商戦が始まるんです。なので、これを市場は織り込もうとする。10-12月期っていうのは、7-9の決算を受けて、そしてクリスマス商戦の高まり。あともう一個、来年の企業業績を市場が織り込み始める時期なんですよ、来年のね。なんでこの3つが株価にプラスの要因を与えると、非常にいいパフォーマンス。だから皆さん、年末にかけてって、12月は実はMSCIのエマージングが実は12月良いんですけど、このS&P、ナスダック、S&PとナスダックとNYダウはそんな強くないでしょ。マイナスではないんだけど、市場平均よりも悪い。なぜかというと、ここ10年、相場割とずっと上がってたんで、12月ってね、あれが出るんですよ。税金対策売りが出るんですよ、年末までに。アメリカの場合は。日本もそうかな。なので、高い物が売られやすい時期にはなるんですね。ただ大きなマイナスになるわけじゃないですけど、そういう傾向がある。
それで言うと、今のこの9月というのは、実はすごくね、年末までの4ヶ月を考えたときは、すごい良い買い場かもしれない。加えてね、加えてね、今年の10-12月期の、えー、クリスマス商戦ってのは、去年よりももっと期待できます。去年も良かったんですよ。なぜか?だって経済再開は去年よりも進んでますから。働きに戻ってる人も去年より多いし、またね、給付金も継続的に出ている部分もあったりして、えー、また外出をね、去年ほど、まあ、なぜかね、外出もコロナ前と比べてできていないことを考えると、それが消費に結びついていくっていうところがあるので、クリスマス商戦今年もすごく期待されています。なので、特に何が期待されているかっていうと、Eコマースでね。今やもうクリスマス商戦の主戦場も、実際の店舗で買うというよりも、オンラインで買うっていう世界になってきているので。つまり、来年の数字も織り込みながら、クリスマス商戦の強い数字、7-9の決算もいいかもしれない。その期待感が、ぐっと市場の株価に織り込まれてくる時期なので、まあ今年も期待できるんでしょう。
だからどっちかっていうと、このね、山を高くするためにもね、9月はちょっと休んどいてもらいたいなっていうのは個人的には僕は持ってるんですけど。来週もしかしたらちょっと調整入るかもしれない。調整入ったらね、すごくいい買い場ですし、まあ、ない可能性ももちろんあるんですけど、そこはね、えー、今後の4ヶ月という観点で言えば、ぜひね、皆さん、えー、投資をね、ご検討いただきたいな、という時期ではあります。
なんかもう、人間って変わった行動するなと思うんですけど、この停滞してたり下がったりした時、全然買わないと、上がりだしてから買っちゃうんですよ。あの、ちょっとこれ愚痴、愚痴じゃないですけど、あの、今さ、日本株みんな買ってるでしょう?無茶苦茶。だから今、買わないと、後で後悔する奴いっぱいいるんですよ。買ってるんでしょ?僕。あの、なんで今、なんでこの3万円超えてから買うの?って思いません?あの、いや、僕もそうだと。私は嘘。あ、そうね。5月とかに買うチャンスいっぱいあって、みんなが買うから株って。これね、仮に株式市場がさ、変な話ですけど、一部の勝者と、一部の、あ、一部の勝者と、まあ、割合で言ったら勝者が3割、敗者が7割ぐらいのマーケットだとしたらさ、7割がみんな買いに行くってことは、多分これ負ける人が多いよね。まあ、変な話よね。まあそれは分かんないですけど。だって僕はもうこの上がってる理由がよく分からないですよ。新政権の期待なんですか?今、新政権にって何が期待できるんですか?もう、変われますよ。だって、もう、よくよくやってたと思う。僕はもう、菅さん以上に、あの、下アピール下手だしね。コロナっていう不幸があったんで叩かれてるけど、実際、経済界から見れば、いろいろ今までの政権ができなかったことって、すごい実質的にやってるんですよ。やってるにもかかわらず、じゃあ次に来た、さあ、まあ僕はね、河野太郎と出身が一緒なんで、河野から応援してますけど。ふーん。あれはね、あの、調整ということができないから、絶対短命に終わりますけど。だって。で、高市さんとかね、あと誰か、あの、なんでしたっけ、岸田さんとかね、あと野田聖子とかね。まあ皆さんファンがいるかもしれないけど、悪く言わないけど、そんな人たちで、えー、菅さんぐらいのことができるかってなかなか難しいわけですよ。なるほど。そんな化けの皮剥がれてくるんでね、この後。なので、で、まあ、安心してください。日本は官僚が優秀だから。世界的に、あの、アメリカ人はね、日本の政権、日本のこと「オートパイロット」って言ってますって。意味分かります?オートパイロット。オートパイロット。オートパイロットって自動操縦でしょ?だから、誰がトップになっても、誰が舵取りになっても、あの、官僚というオートパイロット機能が優秀だから、あの、大きなミスはしないよね、っていうのが、まあ海外の見方。その中で、まあちょっと菅さん、オートパイロットで舵を切ろうとしすぎちゃったのかもしれないね。それもあって、いろんな悪いことがリークされちゃったりしたのかもしれないですけど、まあそれは置いといて。なので、ぜひね、皆さんには、あの、そういう観点を持ってね、このタイミングを生かしてもらいたいなと思います。
さて、じゃあここからね。でもなんか本当はこれ30分ぐらいで終わるようにしようと思ったんですけど、ちょっと長めに喋っちゃいましたね。
さて、ちょっとね、AI。今日でも、あの、あれの話しますからね。あの、新興国の話。本当、急がないと、そこに辿り着くまでに、あ、たどり着かないといけない。僕、あ、あの、AIの話をしたいんですよ。ちょっとAI見てみましょうか。これ、やはり話みたいになってしまいますね。リボンドッグ。そうですね。
で、AIの今の基準価額がちょっとね。えー、AIもね、めちゃくちゃいいんですよ、パフォーマンス。えっと、これが今、えっと、27,000。昨日の時点で、9月の、同機能が17ですね。27,058円ですね。で、これだいたいね、今年の年初からどれぐらい上がってるかっていうと、今年の年初がですね、えっと、ちょっと待ってくださいね。今年の年初が24,025円。24,025を。だから上昇率でいうと、2万、合ってるよね、これ。21,000、B4。えっと、日本株も倍以上になってるから、これ以上上がれって言ってる人いっぱいおったな、この時ね。そうなんですよ。だからね、えー、ちょっと計算していいでしょうか。27,058円と、24,025円。だから、ある意味、4,000円の方を、えっと、12%プラス12%ですね。
で、これさあ、の、ちょっと皆さんにね、あの子の中で、ちょっと今日アンケートが取れないんですけど、あの、AIをまだ持ってるというか、早いタイミングでもって、ちゃんと持ってますよ、という人、どれぐらいいるんだ?小林さん感覚で。どれが今うちのお客様は、あの、買ったら売らないっていう人たちなんで、1回買った人は皆、い。あの、ちょっとね、皆さんね、こういうあの、ファイナンシャルアドバイザーが、どんだけ幸せだと思います?これ。売ってる人、むちゃくちゃいるわけですから、他の証券会社も負けねえ。これ何がすごいかっていうと、これ確かに、スタートから12%なんですよ、ヘッジなしでね、上がったのって。でも金額ベースで行ったら、いくら上がってるかっていうと、3,000円上がってるわけです。分かります?もし仮にこれを1万円近くで買ってる人にとったら、リターンって1万円に対しての3,000円だから、30%いるわけです。分かります?24,000円対して12%ですけど、元本1万円のスタートにとったら、3倍以上なんですよ。3倍になるんですよ。分かります?これが長く持つっていうことの素晴らしさなわけですよ。これが累積投資効果なんですよね。で、じゃあどれくらいで結局あったのかというと、まあ実際これ10月の末の問題ですけれども、えー。
当初の収益率がだいたい4年9ヶ月で、まあ今だと約プラス270%ぐらいですね。約170%分、170%で、だから買った値段が2.7倍になった。で、ここが大事。年率換算で言うと、だいたい23%ぐらいで上がってますよっていう。4年半の中で1年に13%ずつ価格が上がっているというのを、まあ表しているものだとご理解ください。
じゃあ、ヘッジなしでいきましょうか。ヘッジなしだと、現場の基準価格が28,000円。9月の17日で28,446円。今度、去年先月末よりも上がってますね。で、これは、おそらくどれぐらい上がったかというと12%。多分これね、ちょっとごめんなさい、資料を見るか。えーっと、これが去年の年末が23,786円で、おそらくこれがね、多分20%ぐらいだと計算してみると。いい?まあこれ皆さん、年率じゃないですからね。1年間じゃなくって、まだ9ヶ月も経ってないぐらいなんで。年率で見たらもっと高いわけ。そりゃ19.5、だから約20%ですね。合ってますね。いいですか?9ヶ月で今、いいですか?去年の23,000円なんで、だいぶ上がった仕事をしてくれて、さらに今年ここで言ったらいくら上がっているかというと、約4,800円ぐらい上がっているわけです。いいですか?1万円で買ってる人にとったら、1万円の割合で言うと4,800円だから、48%ぐらい上がってるな感じで。すごい。分かります?これも累積投資効果、高いですよね。
で、年率換算すると、だいたい年間24%で上昇しているって意味。だから、まだ今年で変な話、20%しか上がってないと考えれば、まだ値上がりそうな感じ、まあしますけどね。まだまだね。で、いいですか?もうこれ1割上がっただけで2,300円。あ、ごめんなさい。1割上がっただけで今度28,000円、2,800円上がります。1割でね。今28,000円なんてね。今後4年間、過去5年間、約5年間で23%、24%で上がりました。今後も5年間、仮に23%とか24%で上がったら、5万円とかで利かないですからね。きっとしますけどね。あの、なので、もう昔から持ってる人も、これは宝なんで、あの、ずっと持っておいた方がいい。事務所、家が建つかもしれない。買った金額によっては。
で、じゃあこういうふうに言うと、「ねえ、バブルじゃないの?」という人いるわけですよ。またAI。ちょっとね、この数字自体が我々が予想した数字なのか、それとも運良くこうなったのかというところ。脇田さんに一番初めにAIの話した時っていつですかね?何年前だか覚えてないんですけど、4年くらい前でしたよね。言った時は4年くらい前ってことは2017年、2016年ぐらいですよね。そうです、2017年くらいと。じゃあ僕らファンドを建てたのが2016年なんですよ。あの時にこの企業、買い付けしている企業の成長率、全体のポートフォリオを一つの企業と例えた場合に、どれぐらい、こう、2016年の時点、3年から5年、だから2019年から2021年までの間に、その2016年当時、どれぐらい成長するのかを予想したかというと、今後3年から5年のEPSの成長率って17%だった。だからこれぐらいが成長するってファンド建てた時にも思ってたんで。脇田さんと、まあ初めて多分お話しさせていただいて、このね、セミナーとかやらせていただいたのは2017年だとすると、2017年の時はその予想がなんと上方修正されて19.1%。2018年で米中貿易問題があってね、まあなんか一説によるとここら辺で1回売った方がいいんじゃないかみたいに迷われた、アドバイスされたお客さんもいたかもしれないですけど、2018年も別に下がってないよ。そうして2019年、コロナ前ですけど、19.8。だから2019年からの今後の5年間、3年から5年の間は2割ぐらいで成長していくよという予想。そして2020年、去年、まあ21%と予想してました。今後だから2020年から2025年まで。これ見て何に気づきます?我々の予想、上がっていってるの分かります?今後の3年から5年の。つまり何が言いたいかっていうと、2016年よりも2019年、20年の方が今後のAIの伸び率、AI企業の伸び率は、我々は高く予想していってるってことだ。つまり加速してるってことだ。その、特にコロナ後で。
今実際どうなっているかというと、直近の今後3年から5年の予想って22%。さらに去年よりも今年1%上がっている。何を意味しているか分かりますかね?だから我々が皆さんに23%過去上がってきましたよっていうのは、別にバブルでもなんでもなくて、当初からそれぐらいの勢いはある。で、ある当初からそれぐらいの成長余力はある企業が、実際そのように株価、投資信託が上がっていった。そしてこれからの予想っていうのは、前の4年間、4年9ヶ月と比べても、これからの方が我々は強気だっていうこと。で、これが、仮にね、3万円が、3万円が、3万円が1.2で1回回ると36,000円。で、それが1.2で2回回ると43,200円。これが1.2で3回回ると5万円。だから、仮にこのペースが3、4年続いたら、もうこの基準価額は5万円を超えてくる可能性すらあるわけです。そのスピードはね、皆さんもしかしたらAIもこんだけで売れて、こんだけ普及したんで、どうかしてるよねって思うかもしれないけど、我々プロは、いや、もっとこれから加速しそうだねって言っているわけです。これからの方がもしかしたら基準価額は、基準価額の上昇っていう意味で言うと、あの古くから持っている人たちにとったら、もっと大きな期待が得られるかもしれないですよ。
昔のやつありますけど、あの当時Microsoftは今も変わらないですけど、これ、当時のトップ10なんですけど、当時のね、例えばMicrosoft、1位は変わってないけど、例えば3位にIBM買ったりしたんです。重いものを持ってるんですね。まあでもこの中で言うと、今んとこ強い企業がある。ねえ、ポンポン船を持ってるだけでも相当いい子だったかもしれないですけど。うん。ゴールドマンサックスなんかもね、当然買ってないですよね。うん。
で、直近だと、どういう企業買ってるのかというと、まあ、Microsoft、この辺は常連ですね。でもC3.aiなんていう、Fintechでも持ってる。AIでも最近あったんですけど、C3.aiが入ってきたりとか、あとServiceNowとかね。あと、まあ、DocuSignとか、Trade Deskとか、NVIDIAとかもそうですし。あと、このちょっとよく分からないですけど、Twilioとか、Datadogとか、Zscalerとか、Snowflakeとか、Lemonadeとか、Palantirとか、最近人気になってますね。で、新しい銘柄も入ってきてますね。PayPalとかもそうですし、Affirmなんかも入ってるんですけれども。ってな感じで、バージョンアップは常にし続けていますので。ということで、まあAIに対しても何ら心配もいらない。今後4年間、まあ目つぶってね、目つぶってた言わないですけど、たまに見ながらね、投資してもらってたらいいんじゃないかなと思います。
さてね、それ以外にもちょっと話さなきゃいけなくて。去年、脇田さんに「これだけは絶対喋ってくれ」って言われてるんで、宇宙の話。今年のね、1月2日に「矢部さん、宇宙ファンド全然値上がりせえへんねんけど」って言ってたんですよね。矢部さん、「今年は宇宙やから見とけ」っていうのは、そのまま褒めると思ったんですよ。あの、僕ね、これからね、あの、えっと、あれですね、ちょっと儲かったらなんか、何か僕にあの、なんかお供えしてください。あっ、はい。あのお供えします。お供え。人々はどのような、お相談、人々があるんだよ。あっ、そうだ。あの、実はね、今年AIより上がっているのは実は宇宙だった。またね、今でお金入ってきてて、えっと、ちなみに去年の年末の基準価格というのがですね、ヘッジありの方で、えっと、ちょっと待ってくださいね。それが14,024円で、ええ、今基準価額が17,234円。つまりどれぐらい上がったかというと、17,234引く14,024割ることの14,024。これね、17%プラス17%。だからAIがさっきヘッジありで12%だったのに対して、これプラス、まあ約17、いや18%だからAIより高い。そしてこのヘッジなしの方は今基準価額が、えっと、17,231円。ヘッジなしが17,231円。年末の価格が、えっと、13,237円。これ、17,231引く13,237割ることの13,237。これ約30%。お、すごいな。あれ、これこんなに上がってる。えっと、ちょっとおかしいな。発射寸前です。いや、これは合ってるんですけど、ヘッジの方がちょっと違ってそうな気がするんで。93%します。ヘッジあり。ヘッジありで10%以上上がってる。ちょっと為替を入れてもちょっとおかしいんで、3,000円以上上がっているということは2割以上上がってますので。きっかけ14,024か17,234引く14,024割ることの14,024。あ、ごめん、間違えてない。ヘッジありの方が18じゃなくて22、23でした。これで正しいんじゃない?為替がだいたい7%ぐらい円安になってる。こっちはまあ30%言ってるわけですよ。AIがさっき見たヘッジありで12%だから、それと比べると約10%ぐらい、7、8から9ぐらいか、こっちの方が上がってるんですよ。
で、なんで上がっているのか。なぜ私が今年宇宙がいいのか、宇宙がいいって言った時にも同じ説明してるんですけど、それは何かっていうと、去年上がらなかったからこそなんですよ。分かります?去年みんなが「もうこれ上がらないんですけど」って言ってたじゃないですか。言ってた、言ってた。だから買うんです。いいですか?ポンポンポンと出てるのに。上にさっきも言いましたけど、いいですか?あの、僕らが皆さんに紹介してるのは長期的なストーリーとして継続的に成長するテーマ、継続的になるメガトレンド、大きなトレンドしか皆さんご紹介してない。じゃあもう言葉悪いけどね、長期的に上がっていくことが分かってるのを、いつ買うかって言ったら、上がってない時に買うしかないわけです。
じゃあなんで去年上がらなかったかというと、去年はこのいわゆる宇宙セクターっていうのは、そのままそっくり航空関連セクターの、航空宇宙。去年飛行機が飛ばなくなっちゃって、航空関連の整備が減ったりとかして、航空関連売られちゃったわけです。飛行機が飛ばないからね。それの煽りを食って、同じセクター内だから、セクターファンドとかで売られちゃったら、いいものも含めて下がっちゃうよね。なるほど。なので去年その意味からね、あまり上がりいくが、でも今年私は経済再開も含めて去年よりも戻ってきている。実際
が、メガコンステレーションっていうビジネス。メガコンステレーションっていうのは、宇宙に数千基、数万基の衛星を打ち上げて、それを全部インターネット、その衛星を使って地球上すべてにインターネットを一気に普及しちゃおう、というものです。インターネットってのは通常、ケーブル、光ケーブルを引いてアンテナを立てて、そこからね、携帯とかと接続してるんですけど、やっぱりなかなか隅々までにはいかないですよね。要は光ケーブルが大前提と、動かせない場所。そしてアンテナ自体の届く距離っていうのもあります。
で、そこで実はスペースXが「これから打ち上げていきますよ、テスト段階ですよ」って言ってたじゃないですか。あれ、何機打ち上げたかというと、もう今1800機打ち上げてますんで、実はもうサービススタートしてまして、今年から。大体そのスペースXの宇宙からの、その宇宙の衛星がアンテナなんですよ。そこのアンテナと受信できるアンテナ、地球上でそのアンテナで受信して、その周りに飛ばすんですけど、電波をね。その端末が10万台も突破してます。14カ国でもうビジネススタートしました。
そしてなんと、この前大きな発表。KDDIとスペースXが、これスターリンクの利用を開始するっていう。つまり、auのもちろん今使ってるアンテナを使いますよ。それが例えば何か地震があった時とかに止まっちゃったりする可能性ありません?その場合に衛星回線に切り替えて使える。要は震災とか、そういった被害、アンテナが壊れた時、そのバックアップとしても使えるし、あと衛星、光回線が通せなくてアンテナが立てられない地域、日本にも結構あるんです。山間部や山の上とか、そういうところ。また飛行機、日本の上空を飛ぶ飛行機もそうですけれども、そこに高速インターネット、要は光回線レベルのスピードを提供するということで、この前契約を発表したんです。
これがauひかり、いや、au宇宙とかになるんですかね?あのauの携帯電話ですね。あくまでそのバックアップ、まあそういう言い方をするか分かりませんけど、バックアップと、山間部とか届かないところに使う。だからメインはあの地上のね、光回線使うんですけど。でも、それもいいですか。auとの回線共有が始まったってことで、auはもう「岩手県の皆さん、夢のインターネットが岩手にも来ますよ」と。これ、岩手県とってますね。大丈夫です。
だから日本はで、割とあのね、頑張って整備してます。で、今そのさらに先で、今後はで、今LTEレベルなんですけれども、LTEとはだいたい20ギガ、30ギガぐらいのスピードなんですけど、これが光回線、光通信のレベルにしていこうというと、100メガ、100ギガぐらいまでいける。100はちょっと理論値立ててないかもしれないけど、80ギガぐらい、今5Gに近いレベルまで上げるっていうのを今ここを始めていこうとしてます。分かりますか?
でもうすでにですか。僕らが「これやりますよ」って夢物語だった話が、もう実現してるんです。分かります?皆さんが思っているよりも圧倒的に、株式市場の動きは速いんですけど、宇宙関連企業の今年上場ラッシュになっています。この上場ラッシュを後押ししているのが、実はSPACというシステムなんですよね。SPACって何かというと、特別目的買収会社なんですけど、あの、要は器だけ上場して、この器が未上場企業を買い付けすることで、裏口上場じゃないですけど、上場できるっていうのが今ある。すごい流行ってます。新規上場が増えているのはこのおかげなんですけど、そのSPACの実はターゲットになっているのは宇宙関連の企業。
例えばブラックスカイ。これニューヨーク証券取引所23日上場しました。これはさっき言った地球観測衛星。これはあの地球をリアルタイムで見る衛星を今軌道上に6基運用してて、ビッグデータですね。これだから宇宙ビッグデータ。これも上場しました。また9月1日にはトレッドウェルがSPACで上場。これはね、宇宙関連のいろんな企業を買収して、今宇宙企業になったと。8月20日にはロケットラボが上場取引開始、8月25日からナスダックで上場していて、これはね、軌道上に100以上、100機以上の衛星をすでに投入している会社です。リーダーです。アストロキャスト。これも今年上場。スイスのIoT。これもIoTコンステレーションですね。これもメガコンステレーションと言われる衛星をたくさん配置する企業になってるんですよ。
そしてこれだけじゃないですよ。もっと。今上場企業の話しますけど、スタートアップ。これ今年の4月、企業なんですけど、宇宙ブーム到来でスタートアップ企業が過去最大規模の資金調達。ちなみに僕らが皆さんにこのファンドを組んだのが2018年も過去最高だったんで、ずっと過去最高を更新してるんですけど、このレベルは上がります。今年、去年も結構あったんですけど、今年もさらに2021年もっと増えるって言ってる話なんですよ。
で、実際今年リチャード・ブランソンがヴァージン・ギャラクティックが、去年上場したんですけど、去年かおととしから上場したんですけど、これで商業宇宙で人で、家族とかなんか乗せて宇宙旅行始めたり。あと、スペースX社も、今週Inspiration4といって、何人かが宇宙に行って地球を15周してきました。それはね、ヴァージン・ギャラクティックはただ軌道に出て、途中10分間無重力を体験するだけなんですけど、スペースXの宇宙旅行っていうのは、宇宙に行って軌道上を15周くらいして帰ってくる。だから1泊ぐらいするかな、というものも、まあ実際ね、まあそういうのはまだビジネスとしてはね、大きくないんですけど、そういうのもまあスタートしてきてる状況です。
なので宇宙に関しても実は進歩してるんで、いいですか。これもAIと一緒ですよ。この後のほうがもっと盛り上がりますからね。まだまだ序の口でしょ。実は本当に面白いのは、この後。実際あのさっき見たさ、飛行機が人を運んでさ、ニューヨークと東京を1時間で結ぶ、40分で結ぶってなったら、もっとすごいよね。インパクト。だからまだまだこれから。
これを持ってね、皆さんもしお子さんとかいらっしゃったら、宇宙ファンドを老後の資金にするとか、子供のね、あの住宅資金にするとかね、そういうことを夢ではないかもしれません。
なるほど。このスペースXっていうのも上場するんですかね?
スペースXは、上場を検討してるって噂はすごい出てますね。もしね、だからそういうまだ、僕らがね、こういった宇宙ベンチャーの企業って、過去に投資してない企業もあるんですよ。今出てきてご紹介したの全部買ってるわけじゃなくて、まだね、企業的には利益が全然出てきてなかったりとか、話題だけで買われている銘柄もやっぱりある。そこは慎重に銘柄を選んで使ってます。
宇宙ファンドの関連で、マイクロソフトがロケット作ってるんですか?
ロケットは作ってないです。でも宇宙技術はマイクロソフトがすごい影響してるんですよ。何がちょっとね、皆さんにその通りについて申し上げたいんですけど、なんかパッと見皆さんにとって宇宙になじみのないような企業も出てくると思うんですけど、それがみんな知らないだけで宇宙関連のビジネスやってるんです。
なるほど。
で、僕らはね、実は宇宙で100%利益を上げている企業って世界にほとんどなくて。スペースXは今日上場してなかったりもして。実は投資するときに宇宙の売り上げが何パーセント以上っていう制限は設けてない。むしろその技術が今後宇宙の拡大にとってすごく重要である基幹技術であったりとか、もしくはね、宇宙のまあ重要なパーツを作っているだとか、そういったところに注目しています。
あともう一個銘柄を選ぶときに、僕らの宇宙ファンドって、すごい他のね、宇宙ファンドと基準価額比べてもらったらいいんですけど、価格の安定が半端ないんですよ。例えば、他のファンドだと20%とか上がるけど、10%下がったりとか、そういうブレがあるんです。ちょっと例えば他に宇宙ファンド、東京海上さんもそうですし、ニッセイアセットさんも出してるんで、ちょっと比較してもらったらいいんですけど、あの僕らのそういう大きな動きないでしょ。気づいたらめちゃくちゃ上がってるっていう形の動きなんです。
僕らはじゃあ銘柄を選ぶ時に1個重視していることがあって、それは何かというと、いかにキャッシュを安定的に生み出しているか、どうかを重視している。例えばビジネス、同じ1000億円の売り上げを得る企業があったとします。例えばこの1000億、A社はある売れている商品をバンと売ることによって1000億を上げていました。一方で僕らの、例えばB社は1000億円を毎月例えば80億円、定期的に入ってくる収入。例えば部品を毎月売るようなビジネスだったりとか、あとはなんかサービスを提供してお客様から毎月月額で80億円入ってくるような、例えばビジネスを組んでいる。同じ1年間で1000億を稼いでる企業があったとしても、僕らはB社を選ぶ。B社。要はいかにそのキャッシュが安定的に生み出されているのか。まあよく言うサブスクリプション型のビジネスっていうんですけれども。
例えばね、ネットフリックスがなぜ優れてるのかって言ったら、毎月数千億のお金が入る。1年間で1兆円とかね。例えば1兆円を一発の商品をパーンと売って当てていく。毎年そういうのをバンバン1個ずつ当てていって稼いでる企業と、こっちの企業、要は安定的に収益を稼いでる企業を重視してる。だからバーンといくような企業ってのは株価もバーンと上がるんですけど、それが仮に到達しなかった場合、バーンと下がるわけです。でも僕らはもう毎月80億安定的に稼げる企業になって、その決算を見ながら徐々に上がっていく。逆に入った大きなハズレもない。安定的に入ってくるもんだから、ポジティブサプライズも起きない代わりに、ネガティブなものも起きづらい企業を好んで買ってるっていうのを、ちょっと頭に入れておいていただいたらいいかもしれないですね。
分かりました。イメージとしては、ダンディ坂野と明石家さんまの違いやな。
そうそう。とある芸人、どうぞ。あ、ねえ、皆さんイメージ分かりました?ぜひね。
あと、もう一個。これいつも言ってるんですけど、軍事関連の技術の企業には買ってないです。例えば爆弾の売り上げが多い企業とか、核兵器に関連する企業とか。例えばレイセオンなんてのは宇宙関連でも非常にトップ企業なんですけれども、レイセオンなんてのは、やっぱり軍事関連企業ですからね。
そうですね。
そこはね、安心してください。まあ顔ぶれ見て。あとね、マイクロソフトはそういうことやってる覚えはないし。
さて、いいですか。これでは、宇宙ファンドと同じで、同じ流れで。今仮にね、今ちょっと休憩。厳密に言えば20%あの利回りの上昇率は、この状況の8月時点で今12,900円なんで、10%以上で上がってるんですけど、今仮にちょっと停滞してどうしようかなと思ってるんだったら、今こそ買いかもしれません。あの、宇宙ファンド理論と、デジタルエンターテインメントはますます広まっていきますので。だから、もう僕らがやっているのは、安心してください。いいですか。
ちょっとここから本題入りますよ。まず30分なんで、皆さん大丈夫ですか。疲れます。こんな話2時間もしてて凄いですよ、皆さん。今からが本題なんですよ。今までのって、ウォーミングアップの深呼吸してたみたいな感じですからね。これ、冗談じゃないんですよ。僕なりにね、一生懸命話しまして。
深呼吸ではなくて。ありがとうございました。
ねえ、ちょっと皆さんに本当にね、今日お話し、前回もした、聞いてる方もいらっしゃると思うんですけど、僕らが一番投資家の皆さんに、お話しして楽しくて、僕らが皆さんに一番話してワクワクすることって何かっていうと、もう上がることが分かってて、みんなが分かってる話をしても、「ああ、これどうせどっかの証券会社からとか、どっかからも聞いてるんだろうな」と、「まあそんな知ってるよ」と言われることなので、僕もね、不本意ながら、まあアンケートでね、これ確かA証券のアンケートで、S証券でこの前久しぶりにあの、来てもらったんですけど、あのセミナーやったんですよね。半年ぶりぐらいかな。そうそう。ずっと本当はね、もっとやりたいんだけど、まあいろんな事情があって来なかったんですけど。
で、その時にでも僕の話を聞くのは半年ぶりの人もいるわけじゃないですか。はい。だから僕はその時に例えばCっていう会社紹介したかったからね。半年前に紹介できてなかったから、その前からね。でもこれはもう絶対抑えなきゃいけないなっていうことで、色々お話ししたんですよ。NVIDIAの現状とかね。そうするとさあ、まあアンケートに「また同じ話か」って書かれるわけですよ。「Cは」って言っちゃうけど、去年8月に入ってるわけです。この白Aさんとかにはね。NVIDIAの株、あの時買ったり、まあ株がいくらか知ってます?150ドルでした、当時。そうそう。今350ドル近いですからね。NVIDIAなんて1000ドルいくって言ったでしょ?もう行っちゃったよね、1000ドル。今日はいい。
なんで僕らにとって、お客様にとってね、お客様にお話する時に一番やっぱりワクワクするのは、皆さんが知らない投資先を紹介できた時。そして、知らない、他の人がみんな買ってない、他の人がみんな知らない銘柄に投資して、その後「あ、TCWさんのおかげでこんな良い投資機会分かりました」と、本当に多くそういう言葉をいただいたんですよ。
で、本当に皆さんがまだ投資してないところで、でもすごく大きな変化があるのが、実はエマージング。これは冒頭の話にも通じるんですけれども、今今回コロナ、コロナが発生したことによって、このコロナね、エマージング、つまり新興国ですよ。皆さんもそう、新興国のことですね。ありがとうございます。新型コロナウイルスが発生したことによって、アナリストでさえも予想がつかない、アナリストも予想できないような大きなインパクトが今全世界に、全世界、全企業、いろんな企業に、様々な企業に影響を与えてるって言ってます。我々の生活もそうだし、企業にとってもそう。そして、その全貌が理解できないから、アナリストたちが今予想を外しているポジティブサプライズが起こりまくっている。
じゃあ、このコロナによるインパクトで、先進国企業だけに、良い意味でね、先進国企業だけに起きているのかというと、実は違うということを皆さんに知ってもらいたいですね。むしろ私がね、今日お伝えしたいのは何かというと、このコロナによって大きく進んだデジタルトランスフォーメーションによる恩恵は、先進国よりもエマージングの方がでかいってことを今日皆さんに理解してもらいたい。なぜか。なぜかというと、エマージングってのはそもそも成長できない要因、要は成長の阻害要因。これ、赤い字読めます?大丈夫ですか?奥様、読めます?阻害要因って何かというと、インフラ不足なんです。
なんでエマージングは先進国になれないか。あらゆる面でインフラが足りないから。例えば教育面で言ったって、日本ほど教育充実してないんです。学校が遠い、近くに中学校、高校、大学がない、例えばとか。例えば会社を興したいと思ったところで、いろんなもののインフラが足りない。例えばエマージングには優秀な人がいて、新しいビジネスアイデアがあって、エマージングならではのいろんなアイデアを形にして起業したい人、いっぱいいるわけです。でも例えば1個の例で、銀行口座がないから会社作れません、そんな単純な理由。もしくは会社を興すための、会社を作るための仕組みの本が近くで売ってない。例えば会社を作るために相談しに行く政府機関がない、近くにない。こういったことを一つとっても、いろんな意味で阻害要因。あとは水道インフラが足りないとかのせいでもあるよね。いろんなインフラが足りない。
でもなんでそのインフラが足りないかといったら、政府自体がお金がないから。政府自体が充実したインフラを提供できていない。でもそのインフラを提供できないから、国における成長が阻害されて、成長が阻害されるから国に対してお金が入らない。この循環を繰り返しているから、どっかでブレイクスルー、それを打ち破るようなことが起きない限りは、なかなか成長の土台に乗っていけないってのがエマージング。分かりますかね?
で、そのインフラ不足の中で一番そのビジネス界において問題視されていたのが、実は金融インフラの不足なんですよ。
銀行がないということですか?
そうですね。そう。例えばお金借りたいって言ったら、初めてさあ、お金借りるってすごい大事なことなの分かります?お金借りれば100万円しか持ってない人も、家買える可能性あるんですよ。
おお、そうか。
はい。そう。まずエマージングの中の成長の段階って必ずあって。これはね、例えばね、10年前の中国。10年前に中国に行った人っていらっしゃいますかね?15年前とかいいかな。さん、覚えてます?その頃ってこの仕事されていらっしゃいました?仕事もつきます。あの時って多分日本で売れた銘柄って、チャイナバンクオブチャイナ
あ、そうそうそうそう。中国銀行、中国工商銀行、四大銀行が上場しだして。そうでした、そうでした。覚えてます。僕はその時、証券会社にいたんですけど。
あの、実はエマージングの成長の段階っていうのは、まず金融セクターが大きくなるんですよ。だからだいたい国の上場企業のうちの3割から40%ぐらいというのが、金融が占めることが多いです。うん。日本でもそうだったと思います。あの、戦後まずというか、その金融がしっかりしたことによって、金融が様々な企業を育てていくんですよ。融資することによって、企業っていうのは大きくなっていく。また、金融が育つことによって、個人の購買力が上がってくる。クレジットを使ったりとか、家を買えるようになって、車を買えるようになって、消費力に直結していくわけです。
で、ただそのSDGsって皆さん聞いたことあると思うんですけど、あのSDGsにもこの目標の方にこうありますからね。「フィナンシャルインクルージョン」って、金融包摂って言うんですけど、金融包摂をエマージングで進めていきましょう。それがないとサステナブルな成長ができませんと。という目標に入ってるぐらいです。これが問題だったんですよ。
で、でもなかなかね、銀行がじゃあいろんなところに支店を出したりとかっていうのも、なかなか卵が先か鶏が先かという議論になっちゃってですね。あの、利用率や普及が伸びていかないから銀行もなかなか拡大できない。銀行が拡大しないから逆に普及率も伸びない。こういう関係性があったんですけど、今回実はこのコロナ禍で一つ大きなターニングポイントになったのが、それが待ったなしの状況になっちゃったことなんです。
つまりエマージングにおいて、今回どうしても金融口座を持たなきゃいけない事態になったのが、給付金なんですよ。日本でも皆さん給付金もらった時に、市町村から紙が送られてきて、「銀行口座を書いて、世帯分送ります」って言いましたよね。その時皆さんの中で、「いや、銀行口座持ってないから銀行口座をどう書いていいかわからない」っていう人っていらっしゃいました?こんな人いないですよね。だからみんなスムーズにお金を受け取れたんでしょ。はい。
でもエマージングだといまだに銀行利用率3割の国があるわけです。3割、4割の国ってある。でも銀行口座を持ってない人ほどお金欲しいわけですよ、今回、ですね。で、政府が初めて銀行口座がないことの直接的な実害というか、直接的な不具合を感じちゃったわけです。これだけは国民にまず届けなければいけないと。
で、何をやったかというと、これね、運が良かったのが一つ、ですね。エマージングでスマートフォンはむちゃくちゃ普及してたんです。例えばさ、これさっき事前にね、北島さんとはちょっとお話ししたんですけど、AIファンドを始めた時のインターネットの利用者って世界でどれぐらいたかっていうと、35億ぐらいだったんですよ。今から4年ぐらい前なんです。4年ぐらい前で、今それが約、えっとね、55億から、ちょっと正確な数字言ったら55億か60億の間って言っていますけど、それぐらいなんです。もう、びっくりですよ。で、なってるんですよ。携帯で、あの、インターネット、まあ、インターネット契約者ってほぼほぼ携帯電話じゃなくてスマホなんですね。
じゃあそのうち先進国はどれぐらい増えたかというと、1億人から1.5億人ぐらい。あとの残りが10億人っていうのは全部エマージングなんですよ。なぜかというと、ここ10年間スマホが普及しだしたじゃないですか。中国とか韓国とか、その他安いスマートフォンがものすごく作れるようになったから。ああ、そうか。iPhoneとかじゃないです。はい。で、それがエマージングにすごい普及したんですよ。
で、今回このコロナ禍で、今エマージングにはものすごい数のスマートフォンが普及してたっていうのをうまく捉えて、じゃあここで銀行はね、家の近くに作ってあげられないけれども、モバイルバンキングやインターネットバンキングという形でフィンテックの力を使って銀行口座を作らせることができるんじゃないかということで、実はこれ各国政府がすごい規制緩和をしたりとか、非常に短い、何ですかね、えっと、手続きで口座が作れるような援助をすごいした結果、何が起きたかというと、これ例えばブラジルを例にして申し上げると、過去5ヶ月間で、これ去年の11月なんで、えっと、その5月から10月までの5ヶ月間で、銀行口座の開設数が73%増えて、404万人の人々が新しく銀行口座作れるようになったという話なんです。
ブラジルって日本とそんな変わらない人口ですから。その中で4000万人が、銀行口座を持ってない人が4000万人に銀行口座作れるようになったというすごい話なんですよ。これはなんだったかというと、ここにあるけれども、下にちょっと書いてあるけれども、「政府の支援金を受け取るため口座を持つことが必要だった」ことが挙げられていると。
実際に今年の2月にも、これは日経新聞ですけど、「モバイル金融、新興国で銀行口座が5年で3.5倍」。今もこれ、5倍どころか、3.5倍どころか、5倍から6倍だったんですよ。この5年でものすごい伸びたんです。いいですか?このエマージングにとって一番大事だと思われていた金融インフラが急激に伸びた。フィンテックの力を使って。
で、我々が例えばモバイルバンキング始めたって生活変わらない。今、明日ね、モバイルバンキング、皆さんが銀行口座でインターネットバンキングできたって、大きな便利にはなるけど、大きなインパクトはない。エマージングでは、銀行口座を持たないと、お金を下ろすのにも、そうそうそうそう、もう、不便なことがいっぱいあるんですよ。でも、もし仮ですよ、銀行口座モバイルで作れたとしたら、例えば明日Uberと契約してタクシー運転手になれる可能性だってある。なるほど、そうか。
もしくはもっと言うならば、銀行口座でクレジットカード作れる可能性ある。銀行口座でクレジット作れたら、クレジットで自分の持っているお金よりも高いお金を、あ、もういい、お金を使ってお買い物ができる。もしくはインターネットで銀行口座があればオンラインショッピングができる。実はこれ、消費行動にむちゃくちゃ大きな影響を与えるんです。銀行口座を持つっていうことは、現金だけじゃなくて。
で、実際何が起きたかというと、このフィンテックの加速によって、今、eコマースがむちゃくちゃ伸び出している。eコマースっていうのは、あれですか?インターネットで注文して届くっていうのがeコマース、インターネットショッピング。このね、eコマース、ECですね。ECでね。
じゃあどれぐらい去年エマージング伸びたのかというと、じゃあどこが去年一番伸びたのか。実はこれはびっくりするでしょ。去年eコマース一番伸びたのアメリカじゃない。南米なんです。南アメリカ、アルゼンチンとかブラジルとかチリとかメキシコとか、ここら辺なんです。前年と比べると36.7%。そしてたぶん今年もこれ3割を超える、30%を超える多分伸びを今年も記録します。まだ数字出てないけど。あの、AIがやるようになったということですか?いや、これがちょっとお話しますね、そこはね。
この南アメリカがトップなんですけど、2位はアメリカね。3位がどこか。中央東ヨーロッパですから。エマージングヨーロッパ、ロシアとか東欧諸国。でも3番目がそこなんです。そして4番目がアジア大洋州。だからエマージングアジアですよ。そして5番目が西ヨーロッパ。だからこれ先進ヨーロッパですね。先進国が集中していく。
つまり去年コロナによって、僕は何回も言ってますけど、コロナによる社会的な変化のインパクトっていうのは、実はエマージングが大きかった。でもエマージングのeコマースの利用率ってまだまだ小さい、先進国に比べたら。ここのギャップ、インパクトは大きいけど、まだポテンシャルがむちゃくちゃあるってことは、今後数年間にわたって非常に高い成長が期待できるわけですよ。
よくね、あのこれよく言う話なんですけど、孫正義とウォーレン・バフェットが二人とも口を揃えて言っていることが一つある。「なんだと思います?」パラダイムシフトじゃなくて、「何々を買っとけばよかった」って。孫さんとウォーレン・バフェット、二人とも同じこと言ってて、「Amazonを若い時、2000年代当初に買っておけばよかった」って。今も今日って僕でも思ってる。まあ、あれだけで1000件ロスですよ。我々素人じゃなくてね。多分いいですか?孫正義にもAmazonから打診があったはずなんですよ。もしくは、Amazonを知ってたわけですよ。知ってたけど、買わなかったっていう意味で後悔はあるんですよね。なるほどね。
えっと、ウォーレン・バフェットもAmazonに出資する機会が多分あったはずなんです。でも、相当ウォーレン・バフェットはインターネット関連も、なんか何をやってるかわかんない企業、赤字の企業ってのは買いたくないっていうポリシーだったんで、買わなかったんですよね。いいですか?だから僕らもそうだし、えっと、孫さんとか、あの、ウォーレン・バフェットでもそうだけど、「あの頃だったらAmazon買いたい」ってあるんですよ。実はそんな感じなんですよ。では、ここでちょっと銘柄をご紹介しましょうか。そうか、10年前に戻ってくれればAmazon買うわーって思ってるけど、ほとんどね、実際に同じような声も聞きますよ。
そう。実際例えばラテンアメリカを見てみると、まだまだeコマースの利用率低いんですよ。金額ベースで見ても。なんですけど、今そこが急激に伸び出した。で、その中で実はさっき北島さんからあったように、Amazonがブラジルに進出しているかというと、進出してるんだけど、実はそのブラジルとか南米でeコマースの王者、今シェアナンバー1の企業ってAmazonじゃないんですよ。それが実はメルカド・リブレって会社なんです。ブラジルも、あ、ブラジルじゃなくて、アルゼンチンが本社ね。アルゼンチンの会社でメルカド・リブレっていう会社があります。これはね、メルカド・リブレっていうのはアルゼンチン市場にも上場してるんですけど、アメリカ市場にもADR上場してます。ADRっていうのは、例えば昔みずほ銀行なんかもアメリカのニューヨーク市場にドル建てで上場してましたよね。日本のファンドを、日本の株をドル建てで上場しているものになるわけです。それと一緒で、メルカド・リブレっていうのが、まあ、アルゼンチンの会社なんですけれども、あります。
で、ここは今ブラジル、メキシコ、アルゼンチンにおいて、Amazonと戦いながらAmazonよりも圧倒的にシェアを高めているのがこの会社だ。なんでかって思いませんか?あの、なんでいいかというと、実はね、Amazonってエマージングで必ずしも成功できているかというと、できてないんです。まあそんなに注力してないのもあるんですけど。なぜかというと、Amazonの持っているノウハウをそのまま新興国に適用できないんです。
例えば皆さんがAmazonを利用するようになったきっかけって何ですか?次、まず、あっ、次の日に届く、速くなったって言われますよね。あと、もう一つなんですか?あとね、あの、きっとあれです、Amazonプライムとかが見れる動画配信。はいはい。で、実は今言ったように、Amazonが普及したきっかけって、実はAmazonプライムが始まってからなんです。で、初めが動画がなかったって。初めのAmazonプライムって、何か翌日もそうなんだけど、定額配送なわけです。要は1回ものを買った時に100円とか500円とか都度都度配送料がかかってるから、誰も気軽に使いたくないですよね。でも、お買い物行くのと変わらないよ。1ヶ月500円で何回買ってもいいなら利用しますよね。実はそのAmazonプライムっていうものを始めた時に世界でAmazonは広まったんです。なるほど、そうか。
じゃあそのAmazonプライムっていうのをブラジルでできるかというと、できないんですよ。なぜかというと、Amazonプライムというのは配送料の安い国でしかできない。例えば日本だったら配送料が安いんで。その理由はまず全国津々浦々の道路ネットワークが繋がってるから。出来上がってるから。Amazonはどちらかっていうと、どこにいかに早く届けるかですから、どこに倉庫を効率的に置くのかってことに重視しています。倉庫の中を自動化して、まあ、そこの人件費も削減し。そしてもう一個よくある話ですけど、輸送業者に競争させることによって運賃を引き下げているんです。Amazonの運賃ってむちゃくちゃ安いから、叩かれるから。物量は多いんだけど、1個当たりの輸送量ってめっちゃ安いわけです。だからまずAmazonが成功できる前提として、インフラ、交通インフラがしっかりしていること。もっと大事なのが、競争させるだけの、その国に輸送業者の競争というか、輸送業者が多くある必要があるわけです。もう、そうか。日本だったら佐川とかヤマトとか郵便局とか、その他地元の業者も加えていっぱい必要でしょ。1回どっか断ったじゃないですか。ヤマトとかなんかも「Amazonやりません」って言ってたんですよ。そういうふうにしてやってるんですけども。
一方でブラジル想像してみてください。そんな道路ネットワークがしっかりしてて、輸送業者がたくさんあるように思います?競争がないんですよ。つまりAmazonはもしブラジルでこれを展開しようとすると、とても500円とか5ドル、現地のまあ安い価格に合わせてやることができないわけです。もっともう一つ、これもAmazonを利用するのハードルが高いという意味で言うと、Amazonでクレジットカードがないと買い物基本的にできないじゃないですか。ああ、なんですけど。ブラジルって、ブラジルも南米ってそんなにクレジットカード普及してないんですよ。それに銀行口座持ってないし。いいですか?だから非常に現地の人たちにとってはハードルが高いわけですよ。
じゃあそれに対してメルカド・リブレっていうのが、もうね、ラテンアメリカ、アルゼンチンの会社だからよくわかってるんです。まず決済。銀行口座持ってない、クレジットカード持ってない人いるの、わかっています。クレジットカード入りません。それこそただ近くのお店とかからプリペイド型でメルカド・パゴっていうウェブマネーを作ってあげて、ウェブマネーでも買えるようにします。クレジットカードなしで使えるような決済機構を用意したりとか。あとはもう一つ、輸送のところ。eコマースを普及するのに大事なのが定額の輸送サービスの、月額定額のね、輸送サービス。楽天がいまいち伸びないのはそこです。そこができてないでしょ?楽天、定額で今だと500円とか取って。街のね。で、じゃあそれをやるネックっていうのは、やっぱり輸送業者がないから安い。だったらメルカド・リブレ作っちゃうってことで、実は自社で輸送業者を作ってまして、自社の配送の約半分くらいを、あ、ごめんなさい、輸送をしているものの輸送のだいたい半分の量を自社輸送してるんですよ。
その結果、実はメルカド・リブレはAmazonができていない定額サービスを、もうブラジルで始めてるんですよ。月額4ドルか6ドル、5ドルくらいだから。Amazonがやりたいことを、やりたいことを、実はもうブラジルでやっちゃってるんです。自社輸送を使って。そう。だからAmazonの二番煎じかもしれないけれども、Amazonが新興国でできないこと、Amazonが先進国でやってきたことをブラジルで成功させちゃってるんです。だから業績がむちゃくちゃ伸びてる。
じゃあ具体的にどれぐらい伸びているか。このコロナ前がね、ここの数字ね。だいたいこれが7億ドルぐらい。だから7億ドルっていうとどれぐらい?700億円ぐらいの売り上げ。これがコロナでバーンと上がっていくわけです。コロナで利用率がさっき言ったように増えてきて、直近、今年の4-6月期がだいたい14億ドルぐらい。14億ドル。すごいでしょう?倍になっています。あの、売り上げが地域別のでね、特に一番大きいのはブラジルなんですけど、最近の伸びが著しいのがメキシコ。メキシコがやっぱり今大きく伸び。ブラジルももちろん伸びるんですけど。実際これ4-6の決算が出たんですよ。この前の4-6。今回の決算で、さっき14億ドルって言いましたけど、今度17億ドルにさらに伸びたんです。で、いいですか?
メルカド・リブレ、もう去年むちゃくちゃ伸びたから、こうやってね、伸びたから、今年は減速するだろうって言われてたんです。だから実際株価も、この去年バーンと上がったんです。ここまで2月、1900ドルぐらいまで行ったんです。それで、もう落ちるだろうと。ところで、すごい調整したんです。このファンドを始めたのが4月なので、ちょうどここら辺で始めたんです。どうですか?これ、ここでバーンと上がった。これ決算発表。結局サプライズが起きたんです。まだまだ行きます。今実はこれ1869ドルになって、この1900ドル、これも高値を取りに行く展開です。ここを抜けてくるんでしょう、近いうち。間違いない。そしたらある意味需給が軽くなるんで、もっとね、上に行くと思います。
いいですか?だからみんなエマージングのこの大きさを理解してないんです。インパクト。そんなコロナでバーンと上がって、じゃあこの後減速するわ、そんなことないです。コロナによって1回利用したeコマースの便利さもみんな忘れないから、その後も使い続ける。今度の7-9月期ももっと楽しみじゃないですか。ラテンアメリカ、ブラジル、キリスト教圏ですから、クリスマス商戦来るわけですよ。どこが主役ですか?eコマースですよね。間違いない。だからこの企業の株価っていうのも、今ね、1900ドルですけど、まだ成長余地なんかを考えればまだまだ。だって普及率がまだ高くないから、eコマースの利用率がエマージングでは。あります。
じゃあちょっと申し上げましょうか。別にこれだけじゃなくて、これはもう以前も皆さんに紹介しましたけど。
これも実はさっきの何例のアマゾンなんでね。ではブラジルとか、なんで中南米のアマゾンみたいな会社としてメルカドリブレと話しました。じゃあこれはどういう会社かというと、去年エンターテインメントではゲームとご紹介したんですけど、実はこの会社、南米のアマゾンで東南アジアのアマゾンという側面も持っております。
実はこの会社、すごく良くてね。彼らが何やってるかというと、3つやってるんですよ。柱が3つあって、1個がShopee、eコマース。アマゾンみたいな仕組み。もう1個が去年から説明しているゲーム。これだからSquare Enixみたいな感じですね。そしてもう1個がシーマネーっていう、いわゆるフィンテック。3つある。さっき言い忘れたけど、メルカドリブレがメルカドパゴっていうフィンテックやってますよ。決済機能になっています。で、割とeコマース企業がフィンテックをやるっていうのはよくある話なんですよ。セットで、お買い物する時って決済が必要なんで、一緒に提供してあげるっていうのはセットで、これはよくあるパターンなんですけど、ここもやってるんですね。ゲームで、すごい伸びている感じです。
この会社、だいたい売上成長率が56%くらいだったんです。じゃあコロナ後どうなったかご説明します。ちょっと直近の決算見てみましょう。なんと159%増です。トータルのレベニュー、売上ですね。だから去年の、えっと、2020年の4-6月期に対して、売上が2.6倍になった。株価が2.6倍になったって、別に前におかしな話じゃない。去年4-6月に150ドルだったわけですけど、今は300ドル超えても別にまあそうだよねっていう感じなんですよ。じゃあその中でどこが伸びてるかって言ったら、eコマースが一番伸びてて、161%伸びています。まだ規模は大きくないけれども、一番高い伸びを記録しているのが、実はeコマースなんですね。分かります?
この今、Cってのは、公募増資をやってるんですよ。で、今公募増資あったんで、ちょっと下がったんですよね。この公募増資って、あの、どこのために使うかというと、インド進出なんです。Cはもう先進国なんか見てないです。台湾とか東南アジア、インドネシア、インドに進出していきます。で、このお金を使って、で、銀行業務もシンガポールの銀行を買ってデジタル銀行をつくって、で、それをさらにフィンテックも強化して、インドは人口10億人以上いますから。で、今インドでまずどこから入ってるかというと、ゲームから入ってる。要は若者にフリーファイアーっていう、このガレナのブランドを使って、このガレナっていうゲーム、フリーファイアーのゲームを若者に浸透させることによって、Cの認知度を上げてShopeeを展開していこうとしている。ゲームから入る。すごくやりやすいじゃないですか。なので、インドの人口で10億人以上でしょ。だからまだまだ伸びる可能性ありますよ、この会社。
で、さっきも言ったように、このCもそうだし、メルカドリブレもそうなんですけど、エマージング企業でありながら、もうすでにそのエマージングにおいて、世界的なエマージングにおいて独占的な地位を築く準備ができていて、かつさらに他のエマージングに進出していく。メルカドリブレもそうですね。アルゼンチン、ブラジル、メキシコと進出して。こういう企業を僕らは実は投資先としているんです。
一方でもう1社ちょっと紹介します。これちょっとね、絶対皆さん知らないと思うんで、ちょっと時間大丈夫ですか?お見込み済みです。あの、もう謝っておきますね。あの、皆さん大変申し訳ございません。もしね、2時までしか見れないという方が、1時までしか見れないという方がいらっしゃるとするならば、あの、この後で、キラジリさんに、がっつり聞いてますんで、キラジリさんに代わり聞いておいてください。すいません。
で、この会社、今度ウルグアイ。どこにあるんですか、この国?ウルグアイ、URUGUAY。南米の、ブラジルの隣にあるんで。このウルグアイのDLocalっていう会社は、これなんと、今年の6月3日に上場したばっかりの会社なんですよ。これを聞いたことのあるの、初めて聞いてましたね。これはね、熱いんですよ。この会社、ちなみにこのファンドで、組み入れ5位なんですけど、今月見たら3位まで上がったんですよ。だからすごい。このファンドの味もなかなか勇気が。上場したての会社なのに。このファンドも100銘柄を超えてるんですけど、このファンドでもう上場したての会社ってそんなたくさん買えないじゃないですか。うん、そう。このファンドマネージャー、すごいですね。かなり買ってますよ。それぐらいだから自信あると思うんですけど、何かっていうと決済会社なんですよ。いわゆるPayPalみたいな感じで。アメリカでいうところの、要は。
じゃあどういうことをやっているかというと、例えばね、決済会社って2種類があるんですけど、1個がリテール向けの決済会社。それ何かというと、例えばお店にSquareとか、Bros.とか、端末を置いてもらって、Squareのように、そこにお客さんがお店に行った時にお金払ったお金を、そこの決済端末でピッてやって払う。こういう決済じゃない。だったり、企業向けっていうのがあるわけです。例えばどういうものかというと、Netflixがじゃあ例えばブラジルに進出した時に、ブラジルで決済してもらいますよね。うん。その時に、あのNetflixが自分で契約決済してるわけじゃないんですよ。銀行とやり取りして、あの銀行口座から引き落としてとか、クレジットで引き落としてとか、やってるわけじゃなくて、決済パートナーを必ず選ぶ。日本で言ったら例えばVeriSignさんが間に入ってやってるわけです。
あの、この会社っていうのはどういう会社かというと、その、例えばNetflixとかUber、Microsoftっていうのは、エマージングに進出しますよと。進出する時に、例えば利用者は必ずUberのタクシーの代金をクレジットで決済しないといけない。で、その決済をしないといけないじゃないですか、Netflixの毎月の利用料。それを実は引き受けているのが、このDLocalって会社なんです。このお客さんでも、すでにNetflix、Microsoft、Didi、Uber、Spotify。あと、ソニーも入ります。要は先進国企業もバカじゃないんで、エマージングのそのね、今50億、60億いるうちのね、40億ぐらいがエマージングの客さんだって。エマージングに入るわけじゃないですか、インターネットできる人は。その人たちをお客さんにしようとして、今どんどん進出してるわけです。そういう風に考えた時に、ソニーの場合だったら、ソニーのPlayStation Storeであって、そこで決済してもらえないとゲームできないじゃないですか。じゃあ決済するときにどの決済企業使うかっていうところが問題なんですけど、実際にこう言うと、じゃあSquareじゃダメなんですか、PayPalじゃダメなんですかって言われるんですよ。なんでこのDLocalなんですか?
もちろん、Squareとか、えっと、何ですか、PayPalなんかもやってるんですよ、エマージングで。でもエマージングで、その彼らが出来る決済に限られている。なぜかというと、彼らが出来る決済ってのはグローバル決済だけなんです。つまり、お客さんがVisaを使ってたりとか、Mastercardを使ってたりとか、有名なグローバルで使われているブランドに関してはPayPalでも決済できる。でも実際ブラジルっていうところで言うと、Visa、Mastercardとかを使ってる人って、すごい少ないんです。実際ブラジルで一番使われているクレジットカードで、ちょっと名前忘れちゃったけど、現地の銀行が行っている、すごいローカルなクレジットカード。まあ日本でいったら丸井みたいな丸井カード。だから現地に、しかも現地ってのはまだ決済、最近ね、さっき言ったクレジットのが決済広まったばかりで、いろんなブランドが乱立しちゃってるわけですよ。日本だとさ、もうVisa、Mastercardとか、いろんなとこで使えるって分かってるから、みんな初めてカード使う時に、Visa、Mastercardみたいな感じで選択したりするじゃないですか。うん、JCBとか。でも現地はもう乱立しちゃってるから、決済手段がいっぱいありすぎちゃう。じゃあVisaしか持ってない人しか決済出来ませんよってなったら、NetflixとかMicrosoftが、また敷居の高いサービスになっちゃうじゃないですか。
でも、もともとそれに不便を感じてたこの経営者が、5年くらい前に作ったのがDLocalって会社で。じゃあもう現地の決済を全部使えるようにして、約400以上できるようにしてるんですけど、この会社で現地の、現地だからこそある複雑な決済を全部簡略化したりIT化して引き受けられますよっていうことで、大手のIT企業、えっと、アメリカのUberも含めたIT企業の決済を引き受けられるようになった。最近その結果急成長しているんですよ。だからさっきのさあ、メルカドリブレとかCっていうのは、先進国企業と戦っていく立場でね、今戦って勝ってますよ。でも、この会社ってちょっと立ち位置が違って、Uberとか、Uberのような先進国の企業が新興国に進出するときにお手伝いする会社。なので、これはウィンウィンの関係なんですよ。バリューチェーン的に、非常に面白いなと思っていて。
実際今決算が出たんで、こんな感じで。なんと去年の同じ時期と比べると、これ4-6月期の決算ね。1年前と比べると、売上、決済、総合決済の総額がどれぐらい伸びたか。なんと319%増ですよ。だから去年の同じ時期の、約4倍で。売上は去年と比べると186%だから、2.8倍。だからさっきのさ、あのCよりも実は増益率でいったら高いんです。実際みんな知らないじゃないですか。だから株価も別にね、そんなに上がってなかった。上場した時が37ドル。上場した後、まあなんか良さそうなんでちょっと上がって50ドルぐらいで落ち着いたんです。それがここにポーンと跳ねて、一気に60ドル。1日で24%くらい上がったのかな。パシッと。今60ドルを超えてるんですけど、これは決算発表で。もちろんこの時にはもう持ってないからね、このファンドでは。実は上がってるっていう感じなんです。
これはADRないんですよね?うん、ADRなんですよ。ADRが買えるんですよ。今後からアメリカ市場行けば買えるんですよ。で、まださ、上場したてなんです。もちろん、ウルグアイ初のユニコーン企業って、かなり大きいな時価総額を持ってる会社なんですけど。だからね、いきなりポッと出の会社ではない。上場したのが最近なだけで。ただ、これは夢ありそうな会社ですよ。これいいですか、こうなるっていうわけじゃないですけど、僕はこの会社がね、300ドルくらいになってる絵が浮かびますよ、数年後位。なんかね、だってさあ、さっきのCだってこういう時代があったんです。Cだって今300ドルですけど、こうやってCは長らく30ドルくらいの時代があったんですよ。うん。今300ドルを超えてますけど、まさに上場したてってそういう時期なんですよね。なんか面白いんじゃないかなと思います。
グループウォッチ、どこに励んでいくところね、会社は。そうですね、まあウルグアイなんですけど。まあ、紹介している相手は先進国の企業です。でも、一回で信頼関係あると、そうそう、決済会社変えられない。ああ、すごい利益率だと、この会社って、えっとね、ROEがね、45%あるんですよ。すごい。親が自己資本に対して利益が45%あるってことは、2年で企業価値が倍になる。うん、それはなかなかですよね。
ちなみにウルグアイっていうのはどこかっていうと、一応見ておきます。ウルグアイをイメージ。前月、ウルグアイはアルゼンチンの、えっと、右側ですね。地図、アルゼンチンの、マルコがお母さん訪ねて行ったところですからね。ちょっとお待ちを。ここ見えます?あ、出てきてないですか。ここ、ウルグアイはブラジルとアルゼンチンの間です。まあ、そういう意味でいい場所なんでしょうね。ブラジル行くにもアルゼンチンにも近い。温暖な気候の地域じゃないですか。これは南のほうですね。なるほど。ウルグアイってそうか、サッカーでも何やかんや強いとか、日本がよくあのワールドカップでいいところへ行っても、あの負けられているとかね。
あとは実は面白い企業もあるんですけど、投資用で、これ何を言ってもしょうがない。言ってもいいですか?ヨドドっていう、あの、まあ、皆さんは知らないわけですから。もうそれね、これはもうマレーシアの会社で。これはね、多分ね、日本でもね、知ってるアナリストほとんどいない。これもグレテックテクノロジーというマレーシアの会社。リンギットで取引されています。でも何やってるかというと、ソーラーパネルとEVのリチウムイオンバッテリーを生産している会社なんです。
で、今実はこのファンドで環境技術って、むちゃくちゃ、というか、結構重点的に投資してて。例えば環境技術で言うと、中国今このファンドで少し持ってるんですよ。中国って一時20%超えてたんです。今14%しか持ってなくて、そのうちのいいものってのがCATLっていうリチウムイオンバッテリーの、あの、世界最大の生産会社。パナソニックじゃなく、CATLなんですよ。このCATLっていうのが中国最大のリチウムイオンバッテリーの会社。だから電気自動車のバッテリーを作っている。で、この会社は今中国ってIT企業には規制してるんですけども、えっと、バッテリー関係はぶっ飛んでる。で、その下にあるロンジ・グリーン・エネルギーっていうソーラーパネルの会社。ここは世界最大のソーラーパネルの会社。実は日本にもソーラーパネルの会社でいっぱいあったんですけど、みんな辞めちゃったんですよ。中国にアウトソースするようになっちゃって。なんでかっていうと、価格競争に敗れたから。で、価格競争に敗れたんですけれども、敗れた相手ってのはここなんですよ。すごい安かったし。
今ね、ソーラーパネルの値段って過去、過去10年、いや、10年じゃないな。あ、でも10年間の間に、そこから、だって1/5とか1/6になったんですよ。だってさ、昔1kWあたり、日本がね、えっと、ソフトバンクとかソーラー事業をやった時に、1kWあたり政府の買い取り価格がね、だって44円とかだったんですけど、今いくらかっていうと7円ですか。大、それぐらい発電コスト安くなってるんですよ。それなんで安くなったかっていうと、安くなってもできるようになったかというと、パネルが1/5とか1/6になったんですね。まあそれは置いておいて、というのをやってます。
その中でね、それはこれはまあ良い銘柄。日本も面白いんだけど、その中で実は南米、このグレテックテクノロジーをお話しするかというと、これは組み入れ15位。実はこれはマレーシアで、さっきのロンジとCATLの両方のような会社なんです。マレーシアでソーラーパネル、EVを使っている、まさに環境グリーン、グリーン製造企業、グリーン技術製造企業ですね。なんでこの会社が、さっき言ったと思うんですけど、ソーラーパネルはね、もう中国がほぼ支配してるんですけど、中国とアメリカなんですけど、なんでこの会社が今急に伸び出したかというと。皆さん聞いたことあります?あの、ウイグル自治区の話。あの弾圧されてる人たち。まあ、あの世界的に安けりゃいいっていう時代じゃなくなってきて、どこで作ったか、どういう状況で作ったかっていうのは、ESGの観点から問われてるんですよ。ああ、なるほど。
で、この中国のソーラーパネル、ウイグル自治区の労働者を使って、まあなんか資源を掘って、なんかそこで作ってるっていう。そこからソーラーパネル調達することは、アメリカだと今いいことじゃない。忌避されているというか、遠慮されている。うん。それでまた米中貿易問題の流れもあって、実は中国の太陽電池の輸入規制がすごい強化されてるんです。アメリカは中国から買わない。じゃあでもさ、パネル必要じゃないですか。今、今すごい勢いでソーラーパネル必要になってるんでね。EVもに移行している。じゃあどこから買うかって言ったところで、白羽の矢が立っているのがこのマレーシア。このマレーシアのグレテックというところが、あの今、アメリカから大量に注文がついて、この会社、売り上げが倍になる。しかも労働力の安いのもあって、ROEは35%以上もある。ここも3年ちょっとかからないぐらいで企業価値が倍になるようなレベルの会社。なかなかすごいんです。
とか、あとはこんな会社ね、カザフスタンの会社です。これも皆さんはなかなか買えない。カザフスタンは、アフガニスタンじゃないですか。カザフスタンは、ソビエト連邦のところ。それは中央アジアですね。カザフスタンがどこか、昔のソビエト連邦のところというと、えっと、今ちょっとお見せします。カザフスタン。
地図を見るとね、そう見えました。お持ちで見ても良い。ここのところ、それ言うとここに黒海があって、ここにカスピ海がある。あー、なるほど。モンゴル、中国、ロシア、中央アジア。結構大きいんですよね。いや、原画はなくなって。うん。ちょっと戻しますけど、ここの会社が実はロンドンで上場しているんですよ。これ自身、新興国なんですか?カザフスタンって言う。まあ、一応エマージングには分類されてますね。うーん。
で、この国って人口800万人しかいないんです。そのうち、このカスピのアプリ、誰が何に使っているか。約ね、700万人、いや、もっと超えていると思いますけど、約半分弱。まあ、子供まで入れたら、まあ、成人のほぼみんな使っている。これどういうアプリかというと、ちょっと見てもらったら分かるんですけど、スーパーアプリと呼ばれてて、QR決済、バンキングサービス、ペイメントサービス、ショッピングっていうことで、まあ、それ以外にもトラベルとかも入ってるんですけど、要は楽天が今やりたいのは実はこういうことなんです。スーパーE銀行やりたいし、決済、楽天ペイやりたいし、ショッピングも、まあ、やってるじゃないですか。アプリ一台で全部金融サービスからショッピングから全部完結できるスーパーアプリ。ふーん。
それを提供している会社で、圧倒的シェアを持っている。この会社ってカザフスタン以外にもキルギスとかウズベキスタンとかトルクメニスタンとか、同じようなモンゴル系の民族っていうんですけど、ここらへんのところに、まあ、商売しやすい地域で、アフガニスタンとは離れてます。で、これは去年の10月に上場したんで、株価見てもらうとすごいいいチャートなの分かりますよ。これなんでかっていうと、決算ごとに上がってる。おお。だから、みんなが注目してないから、決算が出て初めて注目して買うみたいな。なかなか織り込むという作業が起きてなくて、うーん、こういうチャートになってるんですよ。でも、40ドルが今120ドルですかね、1年で。うーん。こういう会社も今ファンドでは組み入れる。なかなか買えない。
これとか、あとインドの会社。インドの最大手IT企業。これはまあ意外とこれADRで買えますけど、よく聞きますよね。インフォシスはこれでも日本にもインフォシスもあるぐらいで、これもデジタルトランスフォーメーションでむちゃくちゃ世界中から受注を受けて、エマージング市場で今も高値バーンと抜いていっているような状態。インド、知らないだけでさ、みんなが。あ、こんな良い会社いっぱいあるんですよ。うーん。
あとはこれケニアね。これもケニアのケニアシリングでしか買えないですけど、ケニアのサファリコムという会社。これもまた高値抜けていってますけど、これは何企業かというと、携帯会社でありながらプラス銀行業もやってる。うん。これはアフリカ最大のね、企業で、アフリカのケニア政府も大株主なので、ケニア政府の収入のかなりの大きな部分が実はこの会社の配当を、大いに享受していると。で、これ、何?これの本社ですかね?いや、そうじゃないですよ。携帯ショップ。あ、そうなの。携帯ショップが銀行みたいな。要は近くに銀行がないわけですよ、ケニアには。だからお金の送金ってすごい大変な作業ですよ。そこに彼らは独自の携帯の技術を使ってここにお金を持っていくんですよ。これ、銀行支店って、ここにお金を預けて、そして携帯を使ってショートメッセージサービス、今ちょっと違うやり方ですけど、ショートメッセージサービスでお金を受け取る人にそのメールを送る。うん。そうすると、メールを受けた人が近くのこのサファリコムのショップに行ってお金を引き出せる。うわー、日本ありがたいな。そしても多いので、ケニアでいわゆる銀行業というか、銀行の利用が15%進んだんですよ、このM-PESAっていうサービスでね。
まあ、ちょっと話戻しますけど、ということで、実は僕らのファンドっていうのはただのエマージングファンドじゃないんです。うん。具体的に言うと、どういう企業を投資するかといったら、成長してるだけじゃなくて、独占的な地位を得られるリーダー企業を買う。要はエマージングでただ儲かってる、成長してるんじゃなくて、そのエマージングにおいて、さっき言ったようにCのような、メルカドリブレのような、DLocalのような、そしてサファリコムのような、要はその地域において、その分野、エマージングにおいて次のGAFAになれるようなポテンシャルを持っている企業ばかりを買うという戦略です。
そしてどういうふうに買うかっていうと、集中的にそれを買う。今、ちなみに今月は25銘柄くらいしか。ええ、かなりギュッと絞って。そして、それらの企業っていうのの成長要件というかね、大体これぐらい成長する企業買いますよって見ると、3年から5年、さっき言った成長率あるじゃないですか。EPSが、それが20%以上増販、ROEが20%以上。つまり言い方変えると、20%ずつ4年払い続ければ倍になる。売上が倍になって企業価値も倍になるような会社を選んで投資していきます。
実際の今のポートフォリオっていうのをちょっと最後見せしますけど、今20、これ先月が7月なので、8月は25になったのは確かで、まあ、ちょっと8月の、7月の時点でのお話しますけど。でも、こんな状態なのにPER 20倍。だから先進国平均と比べるとむちゃくちゃ割安ですよ。みんながまだ見てないから。でも来期のEPSの成長率は30%。3年から5年のEPSの成長率は24%。だからAIがさっき21%ぐらいだったら、AIよりも実はポテンシャル高い。今、自然予想で、売上の成長率は20%以上と言いましたけど、これ今38%も、今後は3年から5年でむちゃくちゃ高い。
だから僕が今日もこの話を終わりにしますけど、あの皆さんにね、ちょっとお伝え申し上げたかったのは、こういう投資機会を実はご紹介したかったんですよ。みんなが知らない、もうみんなが注目してなくて、回転も遅くて。ぜひAIのね、あのグローバルAI、まあ皆さんに言ってるAIファンドのエマージング版だと思ってもらってもいい。というか、基本的にIT企業を中心に買ってますので、ぜひね、ちょっとこの9月といういいタイミングもあるので、皆さん、1回投資の、あの検討の中に、頭の中にこの戦略をね、入れていただければなというふうに思います。はい。
ということで、本当に申し訳ないです。皆さん、すべてのファンドがもう全部10名が集まってましたよね。えっと、TCWのファンドでご紹介いただきました。今日はAIファンド、それから宇宙ファンドがあります、皆様。そして今の、ええ、エマージングテクノロジー、新興国テクノロジーファンドですね。そして今日は若干だけ触れました、エンターテインメントテクノロジーファンドありますよ。はい。そして今日はね、ちらっとだけ話しました。僕はでも、人物がこうする、高層に勝っています。米国分散型ファンド、そんなにね、大きく値動きしません。ええ、ということなんですけど、まあまあ、固く固くこう持っておくということで、まあ、貯金代わりに僕なんか持ってるやつでございますけど、米国分散型ファンド、こんなものがあります。
運用方針からすると、TCWのこの運用方針もとっても素晴らしい運用方針で、今まで山口さんに教えてもらったこと、全て嘘がなかった、全て当たってますということになってますので、別に当てずっぽうで言ってるわけじゃないです。別に山口さん、あの占い師でもありません。四柱推命やってるわけでもありません。理論的にですね、このようになるんだっていう正しい理論に基づいて、その言ったことをそのままやってる。だからその通りになるんじゃないかということであって、別に山口さんは今後の占いをしてるんでもないです。あの、イシイシコじゃないですからね。別に、イシイシコとか言われてませんから。単なる占い師ではございませんので、こういう正しい理論に基づいたお話でございましたので、ぜひ皆さんも1円でも多く投資をしていただきたいと思います。
今もう9月の末になってきました。皆様、NISAで買えるのが、今年のNISAは12月まででございますよ。12月31日も開いてませんよ。12月の初旬ぐらいでも、あの、閉めてしまう運用になるわけでございますから、もう1日でも早く、1円でも多く、NISAの枠も使い切って、そして未だにNISA枠作ってない、NISAの口座がないっていう方は早く作ってくださいね。それと絶対忘れてはいけませんよ、皆様。お子さん、お孫さんのジュニアNISA。これはもう絶対使っとかないと。あと3年で終わってしまう、こんな素晴らしい制度があるわけでございますので、まだ持ってないという方はジュニアNISAも早く作って。特にこの投資チャンス、長いものであればですね、ジュニアNISAなんか、今の新興国テクノロジーファンドなんか、お子さんの名義で持たせてあげるっていうのは素晴らしいものだと思います。ぜひお勧めなさってください。まあ、このお話は、まあ、各スタッフにまたお尋ねください。
それから、山口さん、本当にありがとうございます。さあ、もう予定時刻。えっ、お客様、もう暑い日、アンチは関係、ありがとうございました。はい。午後4時、じゃなかったでしたっけ?定刻でございましたね。ありがとうございました。はい、どうも、序盤戦ありがとうございました。どうもありがとうございます。どうぞまたよろしくお願いします。はい、皆さんまたよろしくお願いします。皆さんまたお会いしましょう。ありがとうございました。じゃあ失礼いたします。またお会いしましょう。