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自分名義の実家の相続問題

[音楽] マネーままとジェニーちゃんのスナック「おかねぇ」へようこそ。 ママ、今日は男性の方からのお便りが来てるよ。あら、男性。うーん、ちょっと読んでみるね。うん。お金ネーム「平凡太」さん、50代男性からのお便りです。マネーママ、ジェニーちゃん、こんにちは。こんにちは。

僕はごく平凡の家に生まれ育ちました。自分が育った家は父名義でしたが、結婚後、別の家に住んでいます。父が亡くなったので、実家は自分名義になっており、その家には母が一人で暮らしています。スナック「おかねぇ」の相続の回を聞いて心配になったのですが、自分が死んだらこの家は妻と子供のものになるんですよね。妻の性格上、僕が死んだら「お母さん、この家から出て行ってください」と言いかねません。どうしたらいいでしょうか。

あら、もうこれは簡単よ。あなた、妻を変えればいい。どっ、いや、簡単に行けないわよね。それができないからご相談だと思うんだけどさ。

どうね。もし名義人であり、所有者であるあなたに死亡ということがあった場合に、相続人は妻と子供だから、お母さんは相続人じゃないわよね。妻が出て行ってくれって言われたら、もう仕方ないわ。お母さん、出ていかなきゃいけないわ。でお母さんが新しい家を確保できればいいのよね。

じゃあどうすればいいの?もしあなたが死亡ということがあったら、お母さんが家を、新しい家を買うお金をお母さんが持てばいいということになるんだから。じゃあ、財形貯蓄とか銀行預金。これはダメよ。お母さんにはいかないわよ。お母さん、相続人じゃないからね。この財形貯蓄だとか銀行預金というのも、全部妻と子供に行っちゃうわよ。お母さんには1円もいかないわね。で、遺族年金は?っていうと、遺族年金ってのはこれ全部妻に行っちゃうからね。うん、お母さんには1円もいかないわね。

じゃあどうすればいいの?って言うと、そうよ、生命保険しかないわね。もしあなたに死亡ということがあった時にお母さんが受取人になっている生命保険に入っておけばいいわ。例えばね、新しい家を買うのに2000万円のお金が必要だっていうんであれば、あなたがお金を払う契約者。あなたに保険がかかるんだから被保険者はあなた。そして保険金の受取人をお母さん。保険金が2000万ということであれば、お母さんがその2000万を受け取って、これは相続財産ではないわけだから、妻と子供と分け合う必要ないわけよ。そのお金を使ってお母さんが家を買うということはできるわよね。

ね、お父さん。お母さんがね、あの、年齢が高くなってからはね、駄目よ、貴方。賃貸の家ってのは駄目よ。賃貸の家借りるときの保証人って立てないといけないじゃない。ね、きっとこんな奥さんだから保証人なんかなってくれないわ。え、そうね。っていうことは、やっぱり賃貸の家は駄目だから、買うしかないからね、家をね。そのためにお金を残してあげるっていうと、やっぱり生命保険使わないといけないわね。

家、家の名義は、相続人以外の人がその家に住んでるってことになると、そういう問題起きちゃうのね。あら、ジェニー、あなた賢くなったわね。えへん。今日もご来店ありがとうございました。スナック「おかねぇ」では、人生経験豊富なマネーママとアルバイトのジェニーちゃんが、あなたのお悩みをズバッとサクッとチャチャッと解決します。いつでもお話しするわよ。このお悩み相談はコメント欄や公式LINEにお寄せください。またいらっしゃい。 [音楽]